ガチで怖すぎ増大・長茎の手術や注射
増大・長茎の手術や注射は怖い!?
ペニスを大きくするための増大・長茎の手術や注射は怖いと思っている人。かなり多いのではないでしょうか。
増大・長茎の手術や注射の恐怖に関しては2種類あります。
- 手術そのものに対する恐怖(痛みなど)
- 失敗したらどうしようという失敗に対する恐怖
です。ええ、どちらも可能性があるので怖いですよね。
まず手術そのものに対する恐怖(痛みなど)に関してですが、これはまず間違いなくついてまわります。
切らない注射タイプの手術であっても注射する痛みがありますし、切るタイプの手術は当然のように麻酔注射と術後に麻酔が切れたときの痛みが発生します。
ではまず注射の痛みはどのくらいなのかというと、「かなり痛い」「非常に痛い」です。
ペニス付近、ペニス本体に注射を打つのが基本なのですが、ペニス本体もその周りも神経が集中しているポイントになりますので、痛みはかなりのものになります。ガチで怖いですよね。
注射の痛みがそんなでもないという口コミなどを見ることもありますが、はっきり言って嘘です。かなり痛いですよ。
そして、忘れてはいけないのが術後の痛みです。亀頭増大にしろ、長径手術にしろ、術後に麻酔が切れたときは痛みが続きます。だからこそ勃起させずにしばらく安静にしておかなければいけないのですが、不意に勃起してしまったらかなり強い痛みを感じますし、勃起しなくても数週間は痛みがあります。その痛みに耐える覚悟というのも増大手術には必要なわけですね。
次に、失敗したらどうしようという失敗に対する恐怖についてです。手術が失敗してずっと痛みが続いてしまう場合や、勃起障害になったりしてしまうパターンです。
包茎手術ほど失敗例は多くないようですが、やはり一定数は失敗したという人が存在しています。
薬液注入に関する失敗は変色してしまう事例が多く、所謂拒否反応ですね。最悪の場合ペニスを切断することになりますし、そうならなくとも一生跡が残ってしまうことがあります。長径手術の場合術中に失敗されたら命に関わります。
これらは非常に稀な例になりますが、失敗した例もあるということは覚えておきましょう。怖いですよね。
増大・長茎の手術や注射は覚悟が必要!?
上記のように、クリニックで手術を受けるということは少なからずリスクがあるものです。
恐怖も覚悟のうえで、それでも手術を受けたいというのであれば大丈夫ですが、覚悟がないのに手術を受けるというのはあまりオススメはできません。
ペニス増大の方法は手術だけではないからです。手術は即効性があり良い面もありますが、別の選択肢もあるということを知っておきましょう。
当サイトでは、ペニス増大サプリやチントレに関しても記事を書いていますので、それらを参考に自分に合った方法で増大を目指していきましょう。
ガチで怖すぎ包茎手術
包茎手術は怖い!?
日本人のペニスの悩みで多いと言われている「包茎」。治すには手術をするのが早いのですが、正直怖いですよね。
ネット上などには包茎手術の体験談も溢れていますが、そのほとんどがクリニックの宣伝が込みのものです。体験談の全てが嘘だというわけではありませんが、信用できない体験談も存在しています。
中でも失敗に関する体験談は少なく、一見すると手術は安全に思えますが、実は術後の経過が悪く、消費者センターなどに訴える人は意外と多いのです。つまり、手術そのものは成功したけど、その後に後遺症が残ったりするパターンが一定数存在するということはよく理解しておきましょう。
後遺症で一番多いのが、不感症。次いで勃起不全や痛みに関してです。聞いただけでゾッとしますよね。ガチで怖いです…。
不感症に関しては今まで皮オナニーばかりしていた人が、包茎が治ることによって亀頭での刺激によって射精しなければいけなくなり、結果として感じにくくなったと感じることが多いようです。神経が集中しているところを切るので感度が下がるというデータもあるようです。
手術の失敗ではありませんが、多少感度が下がる覚悟というのはしておいた方がいいでしょう。
そして問題は勃起不全です。これは手術によって傷つけてしまった例と、精神的に勃起しにくくなってしまう例があります。どちらにしろ、セックスに支障が出てしまうので非常に怖いです。正直考えたくもないですが、こういう失敗もあるのです。
そして痛みに関してです。薬剤注入による拒否反応や、細菌感染などによって、痛みが長く続いてしまうことがあるようです。その場合最悪ペニスを切断しなければいけなくなります。これも正直怖すぎます。
即効性もあり、コンプレックスを確実に解消できることから、包茎手術はとても人気があるようですが、リスクがあることは知っておきましょう。そして、そのリスクを避けるためにも、値段だけで決めたりせず、信頼できるクリニックで手術を受けることが大切です。
手術の際の痛みについて
もう一つ、包茎手術の怖さを語るうえで忘れてはいけないのは、手術中の注射についてです。全身麻酔をやっているクリニックでもない限りは、ペニスの本体や亀頭、もしくはその周辺に注射をすることになります。
はっきり言ってこれがかなり痛いです。下手な医者がやると跡が残ることもあります。痛いうえに怖いですし、やりたくないというのが誰でも本音だと思います。
さらに、術後の痛みがけっこう続くことがあります。正常な痛みの場合もあれば、早く検査しなければ問題がある痛みもあります。どちらにしろ良い点ではありませんよね。
ここまで包茎手術の怖さについて語ってきましたが、失敗することはほとんどありませんし、即効性を求めるのでは包茎手術も間違いではありません。ただ、そのリスクだけは知っておいて下さいね。