AXIORYのすべてを網羅!AXIORYについてこれを読めばすべてわかります!

海外FX業者はたくさんの業者がありますが、今回紹介するAXIORYは、信託保全が採用されている海外FX業者になります。

信託保全が採用されている海外FX業者は、非常に少ないため、大きなメリットでしょう。もちろん信託保全だけではなく基本スペックが非常に高く多くの方におすすめできます。

そこで今回は、AXIORYについて徹底的に説明をします。この記事を最後まで読んでいただければAXIORYについてわからないことはないくらい詳しく書いてますのでぜひ参考にしてください。

目次

AXIORYの概要

まずはAXIORYの概要を見ていきましょう。

AXIORYの概要

本社所在地No. 1 Corner of Hutson Street and Marine Parade, Belize City, Belize
資本金非公開
創業年2011年7月
金融ライセンスあり

(ベリーズ:IFSC 000122/267)

日本語サポート・メール:

日本時間 月曜〜金曜 9:00〜24:00

​​jpsupport@axiory.com

・チャット

日本時間 月曜〜金曜 10:30〜23:30

・公式ホームページからのお問い合わせチケット

開設可能な口座数リアル口座:1人10口座まで
口座維持費無料
入出金手数料2万円以上無料

(2万円以下は1,000円、または1,500円の手数料)

最低入金額5,000円
最大レバレッジ倍率400
ロット単位1ロット=10万通貨
最小取引ロット数0.01ロット=1,000通貨
最大取引ロット数1,000ロット
最大保有ポジション数1,000ポジション
ロスカット水準証拠金維持率20%
マージンコール水準証拠金維持率50%
取扱銘柄・為替通貨ペア(FX):約60種類

・貴金属:4種類

・エネルギー:5種類

・株価指数:10種類

・株式:約155種類

・現物株式:約120種類

・ETF:約70種類

両建て取引可能
自動売買(EA)取引可能
スキャルピング取引可能
ボーナスキャンペーンあり(不定期)

いかがでしょうか?基本スペックは非常に高く利用しやすい業者になります。ではAXIORYの口座ごとのスペックについても見ていきましょう。

口座スペック

AXIORYのFXは、スタンダード、ナノ、テラ、アルファの4つの口座で取引ができます。それぞれの口座には特徴がありますのでしっかり確認しておきましょう。

 

スタンダード口座

(STP)

ナノ口座

(ECN)

テラ口座
(ECN)
アルファ口座
最低入金額200ドル (20,000円)200ドル (20,000円)200ドル (20,000円)200ドル (20,000円)
最大レバレッジ残高10万ドル未満:1倍~400倍

残高10万~20万ドル:1倍~300倍

残高20万ドル以上:1倍~200倍

残高10万ドル未満:1倍~400倍

残高10万~20万ドル:1倍~300倍

残高20万ドル以上:1倍~200倍

残高10万ドル未満:1倍~400倍

残高10万~20万ドル:1倍~300倍

残高20万ドル以上:1倍~200倍

1倍
ゼロカットシステム○(あり)○(あり)○(あり)-
ボーナスやキャンペーン常時実施しているボーナスなし(年に2回ほどキャンペーンあり)常時実施しているボーナスなし(年に2回ほどキャンペーンあり)常時実施しているボーナスなし(年に2回ほどキャンペーンあり)常時実施しているボーナスなし(年に2回ほどキャンペーンあり)
マージンコール50%50%50%50%
ロスカットレベル(強制ロスカット水準)20%20%20%20%
ストップレベル0000
ロット単位100,000通貨100,000通貨100,000通貨100,000通貨
最小取引量1,000通貨

(0.01ロット)

1,000通貨

(0.01ロット)

1,000通貨

(0.01ロット)

100,000通貨

(1ロット)

最大取引量1億通貨

(1000ロット)

1億通貨

(1000ロット)

1億通貨

(1000ロット)

100億通貨

(100000ロット)

取引手数料無料往復6ドル(0.6pips相当)往復6ドル(0.6pips相当)あり
取引方式(DD方式とNDD方式)NDD方式NDD方式NDD方式
スプレッド

(ドル円)

2.0pips1.1pips1.1pips
取引ツール(取引プラットフォーム)MT4

cTrader

MT4

cTrader

MT5MT5
取引銘柄61種類61種類61種類-(通貨ペア取り扱い無し)
登録方法
信頼性(安全性)の高さ
入出金の方法
日本語対応

AXIORYでは、最大10個の口座を保有できますのでいろいろな口座を試してみましょう。

ただし、FX初心者の方は、とりあえずスタンダード口座を選んでおくのが無難です。

AXIORYのメリット

AXIORYには、様々なメリットがありますが、主なメリットは15個あります。

AXIORYの15のメリット
  1. 完全信託保全が採用されている
  2. レバレッジ
  3. レバレッジ制限が緩い
  4. ゼロカットシステムが完備されている
  5. スプレッドが相対的に狭い
  6. 約定力が高い
  7. 利用できるプラットフォームが素晴らしい
  8. NDD方式を採用している
  9. 入出金方法が豊富
  10. デモ口座の利用ができる
  11. 通貨ペアが豊富
  12. 規制が少ない
  13. 法人口座の利用ができる
  14. CFD取引もできる
  15. 日本語対応が優秀

    それぞれのメリットについてわかりやすく解説しますのでぜひ参考にしてください。

    完全信託保全が採用されている

    AXIORYでは、海外FX業者の中ではかなり珍しい信託保全が採用されています。信託保全とは、万が一取引しているFX業者が破綻しても、トレーダーの資金は全額保護される制度です。

    主要海外FX業者の顧客資金の保護体制についてまとめてみました。

    業者名信託保全OR分別管理特徴
    AXIORY信託保全倒産しても全額保証。またThe Financial Commissionにも加盟しているので

    トラブルが発生した場合、最大2万ドルの保証あり。

    XM分別管理最大100万ドルまで保証される。
    TitanFX分別管理倒産した時の保証はなし。

    The Financial Commissionに加盟しているので

    トラブルが発生した場合、最大2万ユーロの保証あり。

    TradeView分別管理35,000ドル’までは倒産しても保証される。
    EXNESS分別管理倒産した時の保証はなし。

    ただしイギリスのグループ会社には手厚い保証がある。

    BIGBOSS分別管理倒産した時の保証はなし。
    TradersTrust分別管理倒産した時の保証はなし。
    MyfxMarkets信託保全倒産しても全額保証。
    HotForex分別管理最大500万ユーロまで保証される。
    LandFX分別管理倒産した時の保証はなし。
    MiltonMarkets分別管理倒産した時の保証はなし。
    FXPRO分別管理最大5万ポンド(約750万円)、最大2万ユーロ(約260万円)まで保証される。
    FBS信託保全倒産しても全額保証。
    iFCMarkets分別管理AIG EUROPE LIMITEDの保険に加入しており万が一倒産しても顧客資産は全額保証される。

    いかがでしょうか?このように海外FX業者で信託保全を採用している業者は非常に少ないです。信託保全と分別管理についてまとめましたので参考にしてください。

    信託保全と分別管理
    • 信託保全…取引しているFX業者が破綻しても全額トレーダーの資金は保護される制度。国内FX業者の場合はすべての業者が採用している。
    • 分別管理… FX会社が経営で使うお金とトレーダーの資金は分けて管理している仕組み。ただし、FX会社が万が一破綻してしまうと、トレーダーの資金は100%保護されるかどうかわからない。

      このように、分別管理でも一定の安心感はありますが、やはり信託保全の方が圧倒的な安心感があります。海外FX業者ではかなり採用している業者が少ない信託保全を採用しているのはAXIORYの大きなメリットになるでしょう。

      レバレッジ

      AXIORYは、最大400倍のレバレッジがかけられます。国内FX業者の最大レバレッジは25倍なのでかなり資金効率が高い取引ができるのがわかります。参考までに1ドル100円の場合、10,000ドルを取引する場合に必要な金額をレバレッジ別にまとめてみました。

      レバレッジ倍率ドル円(100円)
      25倍

      (国内FXの最大レバレッジ)

      40,000円
      50倍20,000円
      100倍10,000円
      200倍5,000円
      400倍2,500円

      いかがでしょうか?レバレッジが25倍の場合、40,000円の資金がなければ10,000ドルの取引はできません。一方、400倍のレバレッジの利用ができれば、なんと2500円で取引ができます。

      このように、最大レバレッジが高いのもAXIORYの大きなメリットです。ただし海外FX業者の中ではAXIORYのレバレッジは決して高い方ではありません。参考までに主要海外FX業者のレバレッジをまとめてみました。

      海外FX業者最大レバレッジロスカット水準
      exness無制限0%
      FBS3000倍20%
      FXBeyond1111倍50%
      GEMFOREX1000倍20%
      XM1000倍20%
      HotForex1000倍20%
      IS6FX1000倍50%
      GENETRADE1000倍20%
      Milton Markets1000倍50%
      IronFX1000倍20%
      BigBoss1111倍20%
      TitanFX500倍20%
      TradersTrust500倍20%
      FXPro500倍20%
      Land-FX500倍30%
      FXDD500倍50%
      TradeView500倍100%
      AXIORY400倍20%
      MYFXMarketes500倍20%
      easy Markets400倍30%
      IFC Markets400倍10%
      iFOREX400倍0%

      いかがでしょうか?このようにAXIORYのレバレッジは国内FX業者と比較すると、段違いに高いですが他の海外FX業者と比べると決して高くはありません。しかし、AXIORYのレバレッジは制限がゆるいので非常に使いやすいと評判です。

      レバレッジ制限が緩い

      AXIORYのレバレッジは制限がゆるいです。海外FXのレバレッジは、通常口座残高やロット数などによって制限がかかるのが一般的になります。その中でも、AXIORYのレバレッジはかなり制限がゆるいと評判です。AXIORYのレバレッジ制限についてまとめてみました。

      口座残高最大レバレッジ
      1,000万円未満400倍
      1,000万円以上300倍
      2,000万円以上200倍
      3,000万円以上100倍

      こちらに関しては後ほど他の業者と比較して詳しく説明します。

      ゼロカットシステムが完備されている

      AXIORYは、ゼロカットシステムが完備されています。ゼロカットシステムとは、追証(追加証拠金)が発生しない強制決済システムです。

      国内FX業者が採用しているロスカットの場合、追証が発生する可能性があります。追証とは、要は、FX会社への借金になるので返済しなければなりません。

      しかし、相場が急激に動くと想定外の大きな追証を負う可能性があります。例えば2015年に起きたスイスフランショックや2019年に起きたフラッシュクラッシュ、2020年に起きたコロナショックなどの短時間に大きく相場が変動するときにポジションを持っていた場合、莫大な追証が発生しました。

      追証は、FX会社への借金などで返済しなければなりません。しかも、投資で負った借金については自己破産が効きませんので一生涯をかけて返済しなければならないのです。現在もFXの追証で苦しんでいる方はたくさんいるはずです。

       

      一方、AXIORYが採用しているゼロカットシステムの場合、この追証が発生しません。最大損失額は口座への入金分までになりますので安心して取引ができます。ゼロカットシステムが採用されているのAXIORYの大きなメリットになるでしょう。

       

      スプレッドが相対的に狭い

      AXIORYは相対的にスプレッドが狭いです。取扱全通貨のスプレッドについては後ほど紹介しますが、主要通貨ペアのスプレッドについてスタンダード口座とテラ口座のスプレッドを主要海外FX業者と比較してみました。

      スタンダード口座

      FX業者ドル円ユーロ円ユーロドル
      AXIORY1.4pips1.4pips1.1pips
      BigBoss1.4pips1.8pips1.8pips
      Tradeview1.6pips1.7pips1.9pips
      GEMFOREX1.5pips2.1pips1.8pips
      Titan FX1.4pips1.4pips1.3pips
      LAND-FX0.9pips1.6pips1.0pips
      FBS1.7pips2.3pips0.9pips
      XM2.4pips3.3pips3.7pips
      IronFX1.8pips2.2pips1.8pips

      <ナノスプレッド口座など>※取引手数料込

      FX業者ドル円ユーロ円ユーロドル
      AXIORY1.0pips1.0pips0.7pips
      BigBoss1.1pips1.5pips1.4pips
      Tradeview0.9pips1.0pips1.1pips
      GEMFOREX0.3pips0.5pips0.4pips
      Titan FX0.9pips1.1pips0.8pips
      LAND-FX1.0pips1.1pips1.1pips
      FBS1.4pips2.0pips1.3pips
      XM1.1pips1.5pips1.1pips
      IronFX1.6pips1.6pips1.6pips

      いかがでしょうか?このようにAXIORYのスプレッドはかなり狭いことがわかります。AXIORYは、スキャルピングなどのトレード規制がないのでスプレッドが狭いのは大きな武器になるはずです。

      約定力が高い

      AXIORYは約定力も非常に高いです。もちろん、相場が急変した時は多少のスリッページはありますが、他の業者に比べてかなり約定力が高い方です。

      特に、スキャルピングやデイトレードなど値幅が少ないトレードを繰り返すトレーダーにとっては約定力の高さは非常に大きなメリットになるはずです。

      また、AXIORYではcTraderの利用もできます。cTradeはスキャルピングに非常に適したプラットフォームのためこちらも大きなメリットになるでしょう。

      利用できるプラットフォームが素晴らしい

      AXIORYでは、MT4とMT5、cTraderの利用ができます。MT4とMT5は世界最大のFXのプラットフォームであり多くのFXトレーダーが利用しています。

      MT4とMT5のスペックの違いについてまとめてみました。

      MT4とMT5のスペックの違い

      MT4MT5
      利用料金無料無料
      日本語対応
      チャート1つ画面に複数のチャートを同時に表示できる1つ画面に複数のチャートを同時に表示できる
      両建て
      ワンクリック注文
      ストラテジーテスター
      インジケーター73種類96種類
      時間足9種類21種類
      描画ツール31種類44種類
      動作速度普通速い
      EAの数とても多い普通
      対応している海外FX業者海外FX業者はほぼすべて少数

      MT4は対応しているEAの数が多いため自動売買に向いています。また昔ながらのカスタムインジケーターを利用している場合もMT4の方が使い勝手が良いでしょう。

      一方、MT5は、インジケーターや時間を押し、描画ツール、動作速度などがMT4より優れています。これからFXの取引をする場合はMT5の方が良いかもしれません。

      次に、MT4とcTraderを帰宅してみました。

      スペックMT4cTrader
      取引方式ECNSTPならびにECN
      取引制限なし業者によって異なる
      使いやすさ直感的に操作できる簡単だが、慣れが必要
      板情報ありなし
      ワンクリック注文可能可能
      同時決済可能不可能
      対応している自動売買(EA)ツール少ない非常に多い
      インジケーターの種類少ない非常に多い
      情報の見やすさ非常に見やすい見やすい

      cTraderは後ほど説明しますが、スキャルピングなどに非常に向いているプラットフォームになります。様々なプラットフォームの利用ができるのもAXIORYの大きなメリットになるでしょう。

      NDD方式を採用している

      AXIORYはNDD方式を採用しています。NDD方式とは、ノットディーリングデスクのことで、為替レートを取りに行く際、FX会社が為替レートを抱え込まない取引方式です。

      つまり、マーケットで提示されている為替レートをそのままトレーダーに提示するため、FX業者が作為的に為替レートを動かすことができません。

      一方、国内FX業者の多くはDD方式を採用しています。DD方式とは、ディーリングデスクのことで、為替レートを取りに行く際、FX会社が為替レートを抱え込む取引方式です。このDD方式の場合は、一旦為替レートをFX会社や抱え込むため不正が行われやすいといわれています。

      具体的に不正とはストップ狩りなどです。AXIORYは、為替レートを抱え込まないためストップ狩りなどは一切起こりません。

      入出金方法が豊富

      AXIORYは、入出金方法が非常に豊富です。AXIORYの入出金方法をまとめてみました。

      ・入金

      入金方法通貨手数料最低入金額入金上限額反映時間
      国内銀行送金円のみ2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円1か月総額50万円30分程度
      国内銀行送金(Curfex)円のみ2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円なし営業日なら1時間から24時間
      国際銀行送金日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1500円の手数料

      10000円なし3営業日から20営業日
      クレジット/デビットカード

      (VISA・Mastercard・JCB・UnionPay/銀聯)

      日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      5000円50万円即時
      STICPAY日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      5000円50万円即時
      PayRedeem日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      5000円50万円即時

       

      出金

      出金方法通貨手数料最低入金額入金上限額反映時間
      国内銀行送金円のみ2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円なし1-2営業日程度
      国内銀行送金(Curfex)円のみ2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円なし1-2営業日
      国際銀行送金日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1500円の手数料

      10000円なし3営業日から20営業日
      クレジット/デビットカード

      (VISA・Mastercard・JCB・UnionPay/銀聯)

      日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円カード入金時の金額3営業日から20営業日
      STICPAY日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      1100円なし営業日24時間
      PayRedeem日本円・

      米ドル・

      ユーロ

      2万円以上…無料

      2万円以下…1000円の手数料

      2000円なし営業日24時間

      いかがでしょうか?豊富な入出金方法があるのもAXIORYの大きなメリットになるでしょう。

      デモ口座の利用ができる

      AXIORYでは、デモ口座の利用ができます。FXのデモ口座は、リアルトレードに入る前に口座スペックを試せるなどのメリットがあります。ではAXIORYのデモ口座にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

      AXIORYのデモ口座の特徴は以下の通りです。

      AXIORYのデモ口座の特徴
      • 制限なく作れる
      • アルファ口座を除いて全てのデモ口座が作れる
      • すぐにトレードできる
      • 約定力はリアル口座と若干違う
      • 90日間全く利用しないと消滅する

        AXIORYのデモ口座の特徴についてわかりやすく説明をします。

        制限なく作れる

        AXIORYのデモ口座は制限なく作れます。たくさんの口座が作れるため、いろいろな口座のスペックやレバレッジレベルを試すことが可能です。また、様々なプラットフォームを試すこともできるでしょう。気軽に様々な機能を試せるのはAXIORYのデモ口座の大きなメリットになります。

        アルファ口座を除いて全てのデモ口座が作れる

        アルファ口座は株式取引専用の口座です。FXの口座であるスタンダード口座、ナノ口座、テラ口座については、デモ口座の利用ができます。

        それぞれの口座によってスペックは大きく異なりますので、すべての講座で利用できるのはAXIORYのデモ口座の大きなメリットといえるでしょう。

        すぐにトレードできる

        AXIORYのデモ口座はすぐにトレードができます。開設するまでに時間がほとんどかからず、すぐにトレードができるのは大きなメリットになるでしょう。

        約定力はリアル口座と若干違う

        AXIORYのデモ口座の注意点は約定力がリアル口座と若干異なることです。

        デモ口座の方が、一定の約定力で取引できますので注意が必要です。リアル口座の方が若干約定力が低いと見ておいた方が良いでしょう。

        90日間全く利用しないと消滅する

        AXIORYのデモ口座は90日間全く利用しないと消滅してしまいます。もっとも消滅してしまっても何度も口座の開設はできますのであまり大きなデメリットにはならないかもしれません。

        通貨ペアが豊富

        AXIORYは、利用できる通貨ペアも非常に豊富です。スプレッドとともに、AXIORYで利用できる通貨ペアについてまとめておきました

         

        通貨ペアスタンダードナノ/テラ
        USDJPY

        米ドル/円

        1.50.3
        EURUSD

        ユーロ/米ドル

        1.30.2
        GBPUSD

        ポンド/米ドル

        1.80.3
        AUDUSD

        オージードル/米ドル

        1.70.4
        NZDUSD

        ニュージードル/米ドル

        2.20.7
        USDCAD

        米ドル/カナダドル

        2.20.9
        USDCHF

        米ドル/フラン

        2.10.7
        EURJPY

        ユーロ/円

        1.70.4
        GBPJPY

        ポンド/円

        2.30.7
        AUDJPY

        オージードル/円

        2.10.6
        NZDJPY

        ニュージードル/円

        2.41
        CADJPY

        カナダドル/円

        2.30.8
        CHFJPY

        フラン/円

        2.20.9
        SGDJPY

        シンガポールドル/円

        6.86.2
        EURGBP

        ユーロ/ポンド

        1.60.5
        EURAUD

        ユーロ/オージードル

        20.9
        EURNZD

        ユーロ/ニュージードル

        3.42.1
        EURCAD

        ユーロ/カナダドル

        2.51.1
        EURCHF

        ユーロ/フラン

        2.10.4
        EURSGD

        ユーロ/シンガポールドル

        108.8
        GBPAUD

        ポンド/オージードル

        3.41.2
        GBPNZD

        ポンド/ニュージードル

        4.52.3
        GBPCAD

        ポンド/カナダドル

        3.21.2
        GBPCHF

        ポンド/フラン

        2.81.3
        GBPSGD

        ポンド/シンガポールドル

        10.78.4
        AUDCAD

        オージードル/カナダドル

        2.41
        AUDCHF

        オージードル/フラン

        2.40.8
        AUDNZD

        オージードル/ニュージードル

        2.61
        AUDSGD

        オージードル/シンガポールドル

        10.28.3
        NZDCAD

        ニュージードル/カナダドル

        2.81.3
        NZDCHF

        ニュージードル/フラン

        2.51
        NZDSGD

        ニュージードル/シンガポールドル

        10.48.5
        CADCHF

        カナダドル/フラン

        2.61.1
        USDSGD

        米ドル/シンガポールドル

        9.58
        USDCZK

        米ドル/チェココルナ

        9.97.1
        USDHKD

        米ドル/香港ドル

        37.532.5
        USDHUF

        米ドル/ハンガリーフォリント

        24.612.3
        USDMXN

        米ドル/メキシコペソ

        142.5101.9
        USDNOK

        米ドル/ノルウェークローネ

        104.222.4
        USDRUB

        米ドル/ロシアルーブル

        2214.8513
        USDSEK

        米ドル/スウェーデンクローナ

        27.212.1
        USDTRY

        米ドル/トルコリラ

        452.5288.2
        USDZAR

        米ドル/南アフリカランド

        187.285
        USDILS

        米ドル/イスラエルシュケル

        10724.5
        USDPLN

        米ドル/ポーランドズロチ

        9.93.9
        EURCZK

        ユーロ/チェココルナ

        17.79.5
        EURHUF

        ユーロ/ハンガリーフォリント

        3515.6
        EURNOK

        ユーロ/ノルウェークローネ

        135.729.6
        EURSEK

        ユーロ/スウェーデンクローナ

        70.223
        EURTRY

        ユーロ/トルコリラ

        324.797
        EURMXN

        ユーロ/メキシコペソ

        159.4118.4
        EURPLN

        ユーロ/ポーランドズロチ

        20.613.4
        EURRUB

        ユーロ/ロシアルーブル

        2664.3505.1
        EURZAR

        ユーロ/南アフリカランド

        146112.2
        GBPZAR

        ポンド/南アフリカランド

        199.4118.4
        AUDZAR

        オージードル/南アフリカランド

        126.997.9
        NZDSEK

        ニュージードル/スウェーデンクローナ

        5415.3
        NOKSEK

        ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ

        34.61.9
        CHFHUF

        フラン/ハンガリーフォリント

        32.218.8
        CHFZAR

        フラン/南アフリカランド

        187.9124.9
        TRYJPY

        トルコリラ/円

        8.76.9
        ZARJPY

        南アフリカランド/円

        6.65.4

        豊富な通貨ペアで取引できるのはAXIORYの大きなメリットになるでしょう。

        規制が少ない

        AXIORYは、他の海外FX業者に比べかなり規制が少ないです。同一口座の両建てもできますしスキャルピングも特に規制されていません。またレバレッジ制限も非常に緩やかなためトレーダーおもいのFX業者であるといえるでしょう。

        法人口座の利用ができる

        AXIORYでは、法人口座の利用ができます。法人口座には個人口座にはない様々なメリットがあるので、法人口座の利用ができるのは大きなメリットです。法人口座のメリットについては後ほど詳しく説明します。

        CFD取引もできる

        AXIORYではCFD取引もできます。株価指数や主要銘柄に気軽に投資できるのもAXIORYの大きなメリットになります。 AXIORYの CFDについても後ほど詳しく説明します。

        日本語対応が優秀

        AXIORYの日本語サポートは非常に評判が良いです。ネイティブな日本語を話せる担当者が対応してくれるのでストレスなく問い合わせができます。

        メールでの問い合わせができるサポートデスクは月曜から金曜の9時から24時まで対応してくれますし、チャットでの対応をしてくれるチャット受付時間は月曜から金曜の10時半から23時30分と長時間対応してくれます。

        また、AXIORYは日本語サポートに力を入れているといった記事もありましたので日本人トレーダーにとっては非常に大きなメリットでしょう。

        AXIORYのデメリット

        AXIORYには、様々なメリットがありますが、当然ですがデメリットもあります。AXIORYの主なデメリットは4つに集約されます。

        AXIORYのデメリット
        • ボーナスが不定期開催
        • 知名度がXMに比べると低い
        • 2万円未満の入金の場合、手数料がかかる
        • 金融庁から警告を受けたことがある

          AXIORYのそれぞれのデメリットについてわかりやすく説明をします。

          ボーナスが不定期開催

          AXIORYのボーナスは不定期です。定期開催ではないですが内容は非常に良いです。AXIORYのボーナスで多いパターンについて説明します。2段階に分かれているボーナスを実施することが多いです。

          まずステップ1ですが、5万円の入金まで100%ボーナスがもらえるキャンペーンです。例えば、5万円を入金すれば、倍額の10万円で取引ができます。ただしステップ1のボーナスは取引にのみ利用ができ、ボーナスのみの出金はできません。

          ステップ2のボーナスは、取引ごとにボーナスの出金ができるボーナスです。所定の取引料をこなすと、ボーナスのみの出金ができます。

          基準の取引量は以下の通りです。

          チェックポイント達成ロット数ボーナス移動額

          (クレジット欄→残高)

          出金可能なボーナス

          合計額

          No. 1103,0003,000
          No. 23010,00013,000
          No. 35015,00028,000
          No. 4705,00033,000
          No. 5905,00038,000
          No. 61105,00043,000
          No. 71307,00050,000

          ボーナスを償却した場合も基準の取引量をクリアすれば取引や出金が可能です。ボーナスの期間中であれば、複数回に分けて入金した分に関しても対象になります。海外FX業者のボーナスは非常に豪華なことが多いですが、ボーナスだけで出金できるボーナスは少ないです。

          AXIORYのボーナスは条件はありますが、ボーナス自体で出金できる非常に実用性の高いボーナスになります。130ロット取引をすればボーナスの最大額である5万円を単独で出金できるので非常に大きなメリットになるでしょう。

          知名度がXMに比べると低い

          AXIORYは非常に優良な会社FX業者ですが、日本人に最も人気があるXMに比べると知名度は低いです。

          XMは多くの広告を打っており、多くの日本人に利用されていますがAXIORYはXMに比べるとまだまだ知名度が低いのが現状です。しかし、スペックは非常に高いため、今後AXIORYに注目が集まる可能性は十分あります。

          知名度が低くても、スペックは非常に高いので特に大きな問題ではないでしょう。

          2万円未満の入金の場合、手数料がかかる

          AXIORYは多彩な入金方式を準備していますが、入金金額が少ないと手数料がかかってしまいます。ただし、海外FXを利用する際は、ある程度まとまった資金を入金しないとすぐにロスカットになってしまう可能性があります。

          なかなか、2万円という金額でトレードしてもなかなか利益を出すのは難しいでしょう。実質そんなに大きな問題にはならないはずです。

          金融庁から警告を受けたことがある

          AXIORYは金融庁から過去に警告を受けたことがあります。ただし、こちらも多くの海外FX業者が警告を受けています。なぜなら金融庁の認可を得てしまうとハイレバレッジなどの利用ができないからです。AXIORYは信託保全の採用もしており安心感の高いFX業者になるので大きな問題ではないでしょう。

          XMとの比較

          こちらでは、海外FX業者の中で最も日本人に人気のあるXMとの比較をまとめました。

          XMAXIORY
          安全性高い極めて高い
          最大レバレッジ1000倍400倍
          レバレッジ規制厳しい緩い
          約定力普通高い
          ロスカット水準20%20%
          マージンコール50%50%
          スプレッド広い狭い
          ボーナス定期開催不定期開催
          取引プラットフォームMetaTrader 4

          MetaTrader 5

          MetaTrader 4

          MetaTrader 5

          cTrader

          取扱通貨ペア57種類61種類
          サポート体制リアルタイムチャット

          メール

          リアルタイムチャット

          メール

          いかがでしょうか? XMと比較してもAXIORYのスペックは決して劣っていないのがわかるでしょう。

          むしろAXIORYのスペックの方が高いくらいです。これから海外FX業者の利用をするのであれば、AXIORYは非常におすすめですし、他の海外FX業者を使っている場合も、AXIORYを試してみるのが良いでしょう。

          GemForexとの比較

          GemForexとAXIORYを比較してみました。

          AXIORYGEMFOREX
          資金管理方法信託保全分別管理
          金融ライセンスIFSCFSC
          最大レバレッジ400倍1000倍
          ロスカット水準20%20%
          マージンコール50%50%
          スプレッド

          (スタンダード口座)

          1.2pips~1.3pips〜
          スプレッド

          (狭スプレッド口座)

          0.2pips~0.3pips~
          ボーナス・

          キャンペーン

          不定期開催・口座開設ボーナス

          ・入金ボーナス

          ・1000%入金ジャックポット

          ・友達紹介キャンペーン

          ・他社から乗り換えボーナス

          プラットフォームMT4・MT5・cTraderMT4・MT5
          通貨ペア数61種類44種類
          自動売買対応対応

          (EA無料使い放題)

          入金方法豊富豊富
          出金方法豊富豊富
          CFDの取引可能可能

          GemForexも人気の高い海外FX業者ですが、やはりスペック面で見るとAXIORYは決して劣っていません。多くの方が利用しているGemForexですが、AXIORYも一度使ってみてはいかがでしょうか?

          AXIORYでおすすめの取引手法

          こちらの章では、AXIORYのおすすめの取引手法についてまとめました。AXIORYでおすすめの取引手法は4つです。

          AXIORYのおすすめの取引手法
          • スキャルピング
          • デイトレード
          • スイングトレード
          • 長期トレード

            それぞれの特徴についてわかりやすく説明をします。特に、スキャルピングは非常におすすめなのでぜひ試してみてください。

            スキャルピング

            スキャルピングとは、1回あたり数pipsの利益を何度もとっていく取引手法になります。

            1回あたりの利益は少ないですが、何度も何度も取引をして利益を積み重ねて大きな利益にする取引手法です。スキャルピングはデイトレートやスイングトレードなど数あるトレード手法の中でも比較的利益が出しやすいトレード手法であるといわれています。

            しかし、スキャルピング にももちろんデメリットはあります。

            ここからはスキャルピングのメリットやデメリットについて説明しますのでぜひ参考にしてください。

            スキャルピングの主なメリットは3つ!

            スキャルピングには様々なメリットがありますが、主なメリットは3つに集約されます。

            スキャルピングのメリット
            • ポジションの保有時間が短いためリスクが少ない
            • レンジ相場で利益が取れる
            • 短い時間に何度も取引するので上達しやすい

              スキャルピングのそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をします。

              ポジションの保有時間が短いためリスクが少ない

              スキャルピングは他のトレード手法に比べて極端にポジションの保有時間が短いトレード手法です。ポジションの保有時間が短いので、相場急変に出くわす可能性が低くなります。

              ポジションの保有時間が長ければ長いほど、当然ですが相場急変に出くわす可能性は高くなりますが、スキャルピングはそのリスクが極めて低い取引手法です。リスクを抑えて取引できるのは、スキャルピングの大きなメリットになるでしょう。

               

              特に、高いレバレッジが使える海外FXにとってスキャルピングは大きな武器になります。なぜならリスクを抑えて取引ができるからです。高いレバレッジを使って資金効率の高いトレードをするにはスキャルピングが最適であるといえます。

              レンジ相場で利益が取れる

              スキャルピングはデイトレードやスイングトレードのように1度に大きな利益を狙うトレード手法ではありません。

              1回あたりに狙う利益は数pips程度なのでトレンドが発生しなくても短い時間で達成できます。為替相場はほとんどの時間帯がレンジ相場であると言われており、デイトレードやスイングトレードなどの場合、トレンドが出ないとなかなか稼げません。

              しかし、スキャルピングであれば、レンジ相場でも十分利益が狙えます。1日のうちほとんどの時間を占めるレンジ相場で利益を出しやすいのはスキャルピングの大きなメリットでしょう。

               

              短い時間に何度も取引するので上達しやすい

              スキャルピングは、数秒から長くても数分で取引を完結させます。短い間に何度も取引するのでトレードの勘が掴みやすいです。

              一方、デイトレードやスイングトレードの場合、ある程度、長い時間ポジションを保有するのでトレード回数はスキャルピングに比べかなり少なくなります。

              当然、トレード回数が少ないと、なかなかそのトレード手法を身に付けられません。さらに、スキャルピングは失敗しても一般的には大きな損失は出づらいです。すぐに取り戻せる程度の損失に収まるはずですので、リカバリーが効きやすいのもメリットでしょう。

              何度もトレードができ、リカバリーが聞きやすいのはスキャルピングの大きなメリットといえるのではないでしょうか。

              スキャルピングの主なデメリットは2つ!

              スキャルピングには様々なメリットがありますが、デメリットもあります。スキャルピングの主なデメリットは2つです。

              スキャルピングのデメリット
              • スプレッドなどの取引コストに負けてしまう可能性がある
              • 約定力が弱いFX業者で取引すると利益が出づらい

                スキャルピングの主なデメリットについてわかりやすく説明をします。

                スプレッドなどの取引コストに負けてしまう可能性がある

                スキャルピングは1回あたり数pipsの利益を狙う取引手法のため、スプレッドなどの取引コストが高いとコストに負けてしまう可能性があります。

                よって、スキャルピングを行う際はスプレッド等の取引コストには最大限こだわるようにしましょう。また、スプレッドが広い通貨ペアはスキャルピングには向きませんので注意してください。

                約定力が弱いFX業者で取引すると利益が出づらい

                スキャルピングは、数pipsの利益を取るトレード手法のため約定力が弱いとなかなか利益が積み上がりません。

                例えば100pips狙うトレードであれば、仮に5pips約定がずれても十分利益を確保できます。しかしスキャルピングの場合、1pipsでも約定価格がずれてしまうと利益どころか損失がでてしまう可能性がありますので注意してください。

                アキシオリーがスキャルピングに向いている主な理由は4つ!

                AXIORYはスキャルピングを公認している海外FX業者になります。スキャルピングを禁止している業者もある中、ホームページにスキャルピングが可能な旨を明記しているので安心です。

                 

                では、AXIORYはなぜスキャルピングに向いているのでしょうか。主な理由は4つです。

                AXIORYがスキャルピングに向いている4つの理由
                • スプレッドが狭い
                • 約定力が高い
                • ECN方式を採用している
                • cTraderの利用ができる

                  AXIORYがスキャルピングに向いている理由についてわかりやすく説明します。

                  スプレッドが狭い

                  AXIORYは冒頭で説明した通り海外FX業者の中ではスプレッドが狭いです。スキャルピングはスプレッド等の取引コストが低くないとうまく利益を出せません。

                  スプレッドが狭いのはAXIORYがスキャルピングに向いている大きな理由になります。

                  約定力が高い

                  AXIORYは実績99.99%と公式ページにも記載している通り、約定力が非常に高いです。もちろん、スプレッドが広がる時間もありますが、AXIORYは時間別の約定実績について公表しています。

                  AXIORYで公表されている約定実績と時間帯別のスプレッドを確かめればAXIORYの約定実績が嘘でないことがわかるでしょう。またスキャルピングに適している時間帯もわかるはずです。基本的に日本時間の早朝や月曜日の取引開始直後などはスプレッドが広い傾向にありますので取引を避けるようにしましょう。

                  また、アメリカの雇用統計など重要な経済指標が発表される時間帯もスプレッドが広がりやすいので注意が必要です。

                  ECN方式を採用している

                  ECN方式とは、顧客の注文を、直接マーケットに流す注文方式になり、FX会社の思惑が入り込むことがありません。

                  ECN方式であれば、銀行などの機関投資家のようにインターバンクで直接取引をしているのと同じ条件でトレードが可能です。つまり、スプレッドは非常に狭くなります。

                  AXIORYでは、ナノスプレッド口座でこのECN方式を採用しており、スプレッドが非常に狭いです。

                  取引手数料が往復で6ドルかかりますが、取引手数料を加味しても十分安い水準での取引が可能になります。

                  cTraderの利用ができる

                  AXIORYでは、世界最大のFXのプラットフォームであるMT4とMT5の他に、cTraderでも取引ができます。

                  cTraderがスキャルピングに向いている理由は3つです。

                  cTraderがスキャルピングに向いている理由の1つ目は、ワンクリックで注文ができることです。1秒単位でマーケットを注視する必要があるスキャルピングを行うトレーダーにとって素早く注文が出せるのは大きなメリットでしょう。

                  cTraderがスキャルピングに向いている理由の2つ目は、板情報が見られることです。板情報とは、株式取引に使われるもので、株価別に買い注文と売り注文の割合が見られます。

                  cTraderでは、為替レート別の会中文通注文の状況について見られますので瞬時に決済をするスキャルピングを行う方にとって大きなメリットになるでしょう。

                  cTraderがスキャルピング に向いている理由の3つ目は、スマートフォンでも取引ができることです。

                  出先でもすぐに取引を終えられるスキャルピングをしたい方は多いはずです。スマートフォンでもパソコンと同様のスペックが使えるのはcTraderの大きなメリットでしょう

                  デイトレード

                  デイトレードは、最も有名な取引手法です。1日の中でエントリーから決済まで完結させる取引手法になります。

                  ポジションを翌日に持ち越さないので想定外の損失を寝ている間に起こす心配もありません。それでは、デイトレードのメリットやデメリットについて見ていきましょう。

                  デイトレードの主なメリットは3つ!

                  デイトレードには、様々なメリットがありますが、主なメリットが3つです。

                  デイトレードのメリット
                  • 想定外の損失を起こす心配がない
                  • ある程度大きな値幅が狙える
                  • 初心者の方でも取り組みやすい

                    デイトレードのそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をします。

                    想定外の損失を起こす心配がない

                    デイトレードは、当日中に取引を完結させるため、想定外の損失を起こす心配があまりありません。

                    特に、値動きが激しい、日本時間の夜中の時間帯にポジションを持っていると、翌朝大きな損失になっているケースはよくあります。

                    しかし、デイトレードであれば、ポジションを持ったまま寝ることはありませんので、そのような心配はありません。

                    想定外の損失を起こして人生を崩壊させてしまう心配がないのは、デイトレードを行う大きなメリットになるでしょう。

                    ある程度大きな値幅が狙える

                    デイトレードはある程度大きな値幅が狙えます。スキャルピングは数秒から数分で取引を完結させるトレード手法のため、1回で大きな利益を取ることはまずできません。

                    一方、デイトレードであれば1日かけて利益を狙うのでスキャルピングに比べるとそれなりに高い利益が狙います。1回あたりにそれなりに高い利益が狙えるのはデイトレードの大きなメリットになるでしょう。

                    初心者の方でも取り組みやすい

                    デイトレードは、海外FX初心者の方でも非常に取り組みやすいです。

                    なぜなら情報が非常に多いからです。デイトレードに関する情報は数あるトレード手法の中で最も多いはずです。様々な情報を使って取引できるのはデイトレードの大きなメリットになるでしょう。

                    デイトレードの主なデメリットは2つ!

                    デイトレードには、様々なメリットがありますが、当然ですがデメリットもあります。デイトレードの主なデメリットは2つです。

                    デイトレードのデメリット
                    • 損切りをしっかり行わないと大きな損失になる
                    • 手数料がかさみやすい

                      デイトレードのそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をします。

                      損切りをしっかり行わないと大きな損失になる

                      デイトレードは、スイングトレードなどに比べるとポジションの保有時間は圧倒的に短いですが、それでもそれなりの時間ポジションを保有することになります。結果として大きく損を出す可能性もあります。つまり損切りを適切に行わないと大きな損失になりやすいのです。

                      損切りは人間の本能に逆らった行為なので非常に難しいですが、しっかりとルールを決めて損切りを行うようにしましょう。

                      手数料がかさみやすい

                      デイトレードはスキャルピングほどでは無いですが、かなり取引回数が多いトレード手法になります。

                      トレード回数が多くなるのでスプレッドなどの取引手数料にはこだわるようにしましょう。その点、AXIORYはスプレッドなどの取引手数料が安いので安心してトレードできます。

                      スイングトレード

                      スイングトレードとは、数週間から数ヶ月ポジションを放置して100pips以上の大きな値幅を狙うトレード手法です。

                      かなり大きな利益を狙え、ポジションの保有時間が長いのでその間のスワップポイントも期待できます。それではスイングトレードのメリットやデメリットについて見ていきましょう。

                      スイングトレードの主なメリットは2つ!

                      スイングトレードには様々なメリットがありますが、主なメリットは2つに集約されます。

                      スイングトレードのメリット
                      • 初心者でも取り組みやすい
                      • スワップポイントが高い時、大きな利益になりやすい

                        スイングトレードの主なメリットについてわかりやすく説明をします。

                        初心者でも取り組みやすい

                        スイングトレードは、初心者の方でも非常に取り組みやすいです。なぜなら証拠金を気にしてポジションを放置するだけだからです

                        難しいテクニカル分析などを行う必要は一切ないので誰でも簡単にできるのはスイングトレードのメリットといえるでしょう。

                        スワップポイントが高い時、大きな利益になりやすい

                        スイングトレードは、スワップポイントが高い時大きな利益になりやすいです。数ヶ月間放置することが多いため、その間しっかりスワップポイントがつくからです。

                        コロナショックの影響で先進国を中心にスワップポイントは非常に低いですが、ようやく少しずつ上がってきました。

                        今後、さらにスワップポイントが上がる期待があるため、スイングトレードにとっては追い風といえるのではないでしょうか。

                        スイングトレードの主なデメリットは3つ!

                        スイングトレードには様々なメリットがありますが、デメリットもあります。スイングトレードの主なデメリットは3つです。

                        スイングトレードのデメリット
                        • トレード手法が身に付かない
                        • 相場急変が起きるとロスカットになる
                        • 新興国通貨でスイングトレードをするのは非常に危険

                          スイングトレードのデメリットについてわかりやすく説明をします。

                          トレード手法が身に付かない

                          スイングトレードは、初心者の方でも簡単に行えますが、ポジションを放置しておくだけなのでトレード手法が身に付きにくいです。

                          投資手法は、実際にご自身で行わないとなかなか身に付くものではありません。トレード手法が身に付かないのはスイングトレードの大きなデメリットになるでしょう。

                          相場急変が起きるとロスカットになる

                          スイングトレードは長い時間をかけて利益を出すトレード手法です。利益を積み重ねていくトレード手法ですが、コロナショックなどの相場急変が起きると今まで積み上げてきたものが一瞬にしてなくなってしまう可能性があります。相場急変が起こりロスカットになってしまうと今までの努力が水の泡になってしまう可能性があるのは、スイングトレードの大きなデメリットといえるでしょう。

                          新興国通貨でスイングトレードをするのは非常に危険

                          スワップポイントが高い新興国通貨でスイングトレードをしたいと思っている方は多いはずです。しかし新興国通貨でスイングトレードをするのは非常に危険です。なぜなら先進国通貨に比べてはるかに突発的な動きをするからです。

                          スワップポイントが高いのは魅力ですが、ロスカットに引っかかってしまっては元も子もありません。よほど証拠金維持率を高くできれば別ですが、基本的に新興国通貨でスイングトレードをするのはやめましょう。

                          長期トレード

                          長期トレードは、数年間ポジションを保有し放置しておくトレード手法です。投資初心者の方でも簡単にできますが、正直長期トレードはあまりおすすめできません。なぜならスイングトレード以上にロスカットに引っかかってしまう可能性が高いからです。長期トレード手法も身に付きませんし、基本的には長期トレードはやめましょう。

                          AXIORYの入出金のルール

                          AXIORYの入出金のルールについてまとめましたので参考にしてください。

                          AXIORYの入出金のルール
                          • 同一経路で入出金を行う必要がある
                          • 利益は国内銀行送金のみしか出金できない
                          • 名義人が同じでないと出金できない
                          • 利用したことがある入金経路からでないと出金できない

                            AXIORYの入出金ルールについてわかりやすく説明をします。

                            同一経路で入出金を行う必要がある

                            AXIORYの入出金は同一経路で行う必要があります。例えば、クレジットカードで入金した場合はクレジットカードで出金する必要があります。このように同一経路でないと出金できませんので注意してください。

                            利益は国内銀行送金のみしか出金できない

                            利益は国内銀行送金のみしか出かねできません。例えばクレジットカードで入金をし、利益が出た場合、クレジットカードに出金できるのは入金分までです。利益分に関しては国内銀行送金のみでしか出金できませんので注意しましょう。

                            名義人が同じでないと出金できない

                            こちらは当然ですが、AXIORYの口座の名義人と銀行口座の名義人が同じでないと出金できません。家族であっても他人には出金できませんので注意してください。

                            利用したことがある入金経路からでないと出金できない

                            AXIORYでは、利用したことがある入金経路からでないと出金ができません。例えばクレジットカード入金をしていないのにクレジットカードで出金はできないのです。このように利用したことがある入金経路でないと出金できないので注意してください。

                            入金が反映されない主な理由

                            AXIORYでは、入金が反映されないと言う口コミがいくつかあります。しかし、どれもトレーダーに問題があることばかりですので確認していきましょう。

                            銀行振り込みの場合

                            銀行振り込みの場合で入金が反映されない理由は主に2つで、同一名義人から振り込みをしていないことと銀行側に問題があることです。

                            AXIORYの口座と銀行口座は同一名義でないと振り込みできませんし、銀行側が処理をしていないとなかなか口座に入金されないことがあります。銀行側に問題があることは意外とありますので何かあったら銀行に確認するようにしましょう。

                            クレジットカード入金の場合

                            クレジットカードの入金が反映されない主な理由は2つで、利用上限額を超えていることAXIORYに対応していないクレジットカードを使っていることです。

                            クレジットカードの利用限度額が超えていると当然入金できませんし、アメックスやダイナースカードの利用はできませんので注意してください。

                            電子ウォレットの場合

                            電子ウォレットの利用で入金できない理由は、主に2つでAXIORYが対応していない電子ウォレット(NETELLERやSkrill、bitwallet)で入金しようとしていることと電子ウォレットに口座残高がないことです。

                            AXIORYが対応している電子ウォレットは以下の通りです。

                            • STICPAY : 円、ドル、ユーロの口座に対応可能
                            • PayRedeem:円、ドル、ユーロの口座に対応可能

                            対応している電子ウォレットかどうかしっかり確認するようにしましょう。

                            AXIORYの法人口座のメリット

                            AXIORYは個人口座だけではなく法人口座の開設もできます。法人口座には個人口座にはない様々なメリットがありますので1つずつ確認していきましょう。

                            AXIORYの法人口座のメリット
                            • 最大レバレッジは400倍
                            • 繰越損失は10年間できる
                            • 経費の範囲が広い
                            • 損益通算の対象が広い
                            • 含み損を損失計上できる

                              AXIORYの法人口座のメリットについてわかりやすく説明をしますので参考にしてください。

                              最大レバレッジは400倍

                              AXIORYの法人口座の最大レバレッジは400倍です。個人口座と同様のレバレッジが使えるのはAXIORYの法人口座のメリットといえるでしょう。

                              繰越損失は10年間できる

                              個人口座の場合、繰越損失は3年間しかできません。一方法人口座の場合最大10年間の繰越損失が可能です。長期間にわたり損失を繰り越せるのは法人口座からではのメリットといえるでしょう。

                              経費の範囲が広い

                              法人口座は個人口座に比べて経費の範囲が広いです。個人口座で経費計上できるのはFXに絡んだものだけです。例えば以下のようなものになります

                              • FXの勉強のための書籍代
                              • FX取引のためのインターネット代
                              • FXの勉強のためのセミナー代

                              一方、法人口座の場合、FXトレードをしている家の家賃を経費計上できる可能性がありますし、FXに絡んだ食費などを経費計上が可能です。このように経費計上の範囲が圧倒的に広がるのは法人口座を利用する大きなメリットになるでしょう。

                              損益通算の対象が広い

                              個人口座の場合、損益通算できるのは海外FXの損益投資とアフィリエイトなど一部の損益に過ぎません。一方、法人口座の場合、事業の損益であれば損益通算が可能です。例えば、事業で創出を出し、海外FXで利益を出した場合なども損益通算ができるのです。このように損益通算の対象が広い上法人口座を利用する大きなメリットになるでしょう。

                              含み損を損失計上できる

                              法人口座は、含み損を損失計上できます。個人口座では確定した損失しか損失計上ができません。含み損を損失計上できるのも法人口座を利用する大きなメリットになるでしょう。

                              AXIORYのCFDは超優秀

                              CFDは、「Contract For Difference」の略で日本語にすると差金取引のことです。FXもCFDの一種です。

                              CFDは、少ない資金でも大きな取引をできることや株価指数、貴金属や原油など幅広い商品に投資できる特徴があります。AXIORYで取引できるCFDを見ていきましょう。

                              <貴金属>

                              銘柄スプレッドレバレッジ必要証拠金
                              XAUUSD

                              (金/米ドル)

                              スタンダード:0.41

                              ナノ/テラ:0.21

                              最大100倍204,583円
                              XAUSD

                              (銀/米ドル)

                              スタンダード:0.031

                              ナノ/テラ:0.011

                              最大100倍567,160円
                              XPTUSD

                              (プラチナ/米ドル)

                              スタンダード:12.53

                              ナノ/テラ:12.53

                              最大20倍316,525円
                              XPDUSD

                              (パラジウム/米ドル)

                              スタンダード:3.03

                              ナノ/テラ:3.03

                              最大20倍1,514,150円

                              <コモディティ>

                              銘柄スプレッドレバレッジ必要証拠金
                              CL

                              (WTI原油)

                              0.04最大20倍39,828円
                              CL.i

                              (WTI原油インデックス)

                              0.04最大20倍94,839円
                              BRENT

                              (ブレント原油)

                              0.05最大20倍40,935円
                              BRENT.i

                              (ブレント原油インデックス)

                              0.05最大20倍95,938円
                              NGAS

                              (液化天然ガス)

                              0.013最大20倍177,595円

                              <株価指数>

                              銘柄スプレッドレバレッジ必要証拠金
                              NIKKEI

                              (日経225)

                              スタンダード:9

                              ナノ/テラ:8

                              最大100倍2,928円
                              DOW

                              (ダウ平均)

                              スタンダード:5

                              ナノ/テラ:4

                              最大100倍188,516円
                              NSDQ

                              (ナスダック100)

                              スタンダード:2.1

                              ナノ/テラ:2.0

                              最大100倍30,898円
                              SP

                              (S&P500)

                              スタンダード:0.8

                              ナノ/テラ:0.7

                              最大100倍67,976円
                              FTSE

                              (英FTSE100)

                              スタンダード:3.2

                              ナノ/テラ:3.0

                              最大100倍110,893円
                              STOXX50

                              (ユーロ50)

                              スタンダード:2.4

                              ナノ/テラ:2.2

                              最大100倍55,135円
                              DAX

                              (ドイツ30)

                              スタンダード:6.8

                              ナノ/テラ:6.7

                              最大50倍417,800円
                              CAC

                              (フランス40)

                              スタンダード:2.0

                              ナノ/テラ:1.8

                              最大100倍88,391円
                              ASX

                              (豪州200)

                              スタンダード:2.6

                              ナノ/テラ:2.2

                              最大100倍61,976円
                              HK50

                              (香港ハンセン50)

                              スタンダード:6.4

                              ナノ/テラ:6.1

                              最大50倍79,685円

                              <個別株>※主要銘柄

                              銘柄スプレッド必要証拠金
                              Apple (AAPL)※アップルスタンダード:0.034

                              ナノ/テラ:0.03

                              2,856円
                              Adobe (ADBE)※アドビスタンダード:0.562

                              ナノ/テラ:0.443

                              12,075円
                              Autodesk (ADSK)※オートデスクスタンダード:0.479

                              ナノ/テラ:0.543

                              6,096円
                              American International Group (AIG)※アメリカン・インターナショナル・グループ・スタンダード:0.063

                              ナノ/テラ:0.06

                              1,134円
                              Advanced Micro Devices (AMD※)アドバンスト・マイクロ・デバイセズスタンダード:0.043

                              ナノ/テラ:0.043

                              1,771円
                              Amazon.com (AMZN)※アマゾンスタンダード:2.861

                              ナノ/テラ:2.584

                              74,470円
                              Activision Blizzard (ATVI)※アクティビジョン・ブリザードスタンダード:0.079

                              ナノ/テラ:0.109

                              2,112円
                              Broadcom (AVGO)※アバゴ・テクノロジースタンダード:0.39

                              ナノ/テラ:0.469

                              10,362円
                              American Express Company (AXP)※アメリカンエクスプレススタンダード:0.143

                              ナノ/テラ:0.143

                              3,661円
                              Boeing Company (BA)※ボーイングスタンダード:0.222

                              ナノ/テラ:0.222

                              5,428円
                              Alibaba Group Holding (BABA)※アリババスタンダード:0.104

                              ナノ/テラ:0.104

                              4,624円
                              Bank of America Corp (BAC)※バンクオブアメリカスタンダード:0.042

                              ナノ/テラ:0.041

                              911円
                              Booking Holdings (BKNG)※ブッキング・ホールディングススタンダード:5.619

                              ナノ/テラ:3.347

                              50,681円
                              Blackrock (BLK)※ブラックロックスタンダード:1.329

                              ナノ/テラ:1.81

                              19,419円
                              Berkshire Hathaway class B (BRK.B)※バークシャー・ハサウェイスタンダード:0.265

                              ナノ/テラ:0.265

                              6,253円
                              Citigroup (C)※シティグループスタンダード:0.129

                              ナノ/テラ:0.083

                              1,625円
                              Caterpillar (CAT)※キャタピラースタンダード:0.151

                              ナノ/テラ:0.151

                              4,830円
                              CME Group (CME)※CMEスタンダード:0.165

                              ナノ/テラ:0.237

                              4,773円
                              Costco Wholesale Corp (COST)※コストコスタンダード:0.446

                              ナノ/テラ:0.446

                              8,453円
                              Salesforce.com (CRM)※セールスフォース・ドットコムスタンダード:0.414

                              ナノ/テラ:0.654

                              5,343円
                              Cisco Systems (CSCO)※シスコシステムズスタンダード:0.056

                              ナノ/テラ:0.056

                              1,185円
                              Chevron Corp (CVX)※シェブロンスタンダード:0.034

                              ナノ/テラ:0.034

                              2,428円
                              Walt Disney Company (DIS)※ウォルトディズニースタンダード:0.097

                              ナノ/テラ:0.067

                              3,870円
                              eBay (EBAY)※イーベイスタンダード:0.054

                              ナノ/テラ:0.058

                              1,451円
                              Equinix (EQIX)※エクイニクススタンダード:1.77

                              ナノ/テラ:2.01

                              17,821円
                              Ford Motor Company (F)※フォード・モータースタンダード:0.044

                              ナノ/テラ:0.083

                              331円
                              Meta※メタ(旧フェイスブック)スタンダード:0.255

                              ナノ/テラ:0.093

                              7,409円
                              FedEx Corp (FDX)※フェデックススタンダード:0.321

                              ナノ/テラ:0.487

                              6,586円
                              General Electric Company (GE)※ゼネラル・エレクトリックスタンダード:0.038

                              ナノ/テラ:0.099

                              300円
                              General Mills (GIS)※ゼネラル・ミルズスタンダード:0.044

                              ナノ/テラ:0.087

                              1,368円
                              General Motors Company (GM)※ゼネラルモーターズスタンダード:0.046

                              ナノ/テラ:0.046

                              1,339円
                              Alphabet (GOOGL)※アルファベットスタンダード:1.261

                              ナノ/テラ:0.906

                              53,443円
                              Garmin Ltd (GRMN)※ガーミンスタンダード:0.156

                              ナノ/テラ:0.261

                              3,159円
                              Goldman Sachs Group (GS)※ゴールドマンサックススタンダード:0.423

                              ナノ/テラ:0.546

                              8,179円
                              Home Depot (HD)※ホームデポスタンダード:0.201

                              ナノ/テラ:0.201

                              6,746円
                              Hilton Worldwide Holdings (HLT)※ヒルトンスタンダード:0.177

                              ナノ/テラ:0.19

                              2,845円
                              Honeywell International (HON)※ハネウェルスタンダード:0.189

                              ナノ/テラ:0.289

                              4,900円
                              HP (HPQ)※ヒューレットパッカードスタンダード:0.051

                              ナノ/テラ:0.051

                              652円
                              International Business Machines Corp (IBM)

                              ※IBM

                              スタンダード:0.196

                              ナノ/テラ:0.244

                              3,293円
                              Intel Corp (INTC)※インテルスタンダード:0.029

                              ナノ/テラ:0.029

                              1,277円
                              Johnson & Johnson (JNJ)※ジョンソンエンドジョンソンスタンダード:0.427

                              ナノ/テラ:0.427

                              3,628円
                              JPMorgan Chase & Co (JPM)※JPモルガンスタンダード:0.16

                              ナノ/テラ:0.218

                              3,418円
                              Coca-Cola Company (KO)※コカ・コーラスタンダード:0.067

                              ナノ/テラ:0.038

                              1,220円
                              Lockheed Martin Corp (LMT)※ロッキード・マーティンスタンダード:0.676

                              ナノ/テラ:0.232

                              8,578円
                              Mastercard (MA)※マスターカードスタンダード:0.3

                              ナノ/テラ:0.154

                              8,107円
                              McDonald”s Corp (MCD)※マクドナルドスタンダード:0.184

                              ナノ/テラ:0.184

                              5,201円
                              Moody’s Corp (MCO)※ムーディーズスタンダード:0.45

                              ナノ/テラ:0.447

                              7,728円
                              Mondelez International (MDLZ)※モンデリーズ・インターナショナルスタンダード:0.037

                              ナノ/テラ:0.029

                              1,401円
                              3M Company (MMM)※スリーエムスタンダード:0.218

                              ナノ/テラ:0.163

                              4,414円
                              Microsoft Corp (MSFT)※マイクロソフトスタンダード:0.065

                              ナノ/テラ:0.15

                              5,690円
                              Micron Technology (MU)※マイクロン・テクノロジスタンダード:0.033

                              ナノ/テラ:0.033

                              1,809円
                              Netflix (NFLX)※ネットフリックススタンダード:0.382

                              ナノ/テラ:0.435

                              10,830円
                              Nike (NKE)※ナイキスタンダード:0.089

                              ナノ/テラ:0.089

                              2,868円
                              NVIDIA Corp (NVDA)※エヌビディアスタンダード:0.51

                              ナノ/テラ:0.51

                              15,663円
                              Oracle Corp (ORCL)※オラクルスタンダード:0.176

                              ナノ/テラ:0.176

                              1,798円
                              PepsiCo (PEP)※ペプシコスタンダード:0.191

                              ナノ/テラ:0.144

                              3,271円
                              Pfizer (PFE)※ファイザースタンダード:0.055

                              ナノ/テラ:0.055

                              872円
                              Procter & Gamble Company (PG)※P&Gスタンダード:0.029

                              ナノ/テラ:0.091

                              2,964円
                              Philip Morris International (PM)※フィリップモリススタンダード:0.111

                              ナノ/テラ:0.111

                              2,212円
                              Prudential Financial (PRU)※プルデンシャル・ファイナンシャルスタンダード:0.081

                              ナノ/テラ:0.1

                              2,309円
                              PayPal Holdings (PYPL)※ペイペイスタンダード:0.129

                              ナノ/テラ:0.122

                              5,984円
                              Qualcomm (QCOM)※クアルコムスタンダード:0.086

                              ナノ/テラ:0.086

                              2,984円
                              Starbucks Corp (SBUX)※スターバックススタンダード:0.118

                              ナノ/テラ:0.103

                              2,463円
                              Schlumberger Limited (SLB)※シュルンベルジェスタンダード:0.031

                              ナノ/テラ:0.031

                              752円
                              AT&T (T)※エーティーアンドティースタンダード:0.034

                              ナノ/テラ:0.043

                              645円
                              Teva Pharmaceutical Industries Limited (TEVA)※テバ・ファーマシューティカル・インダストリーズスタンダード:0.025

                              ナノ/テラ:0.025

                              239円
                              Target Corp (TGT)※ターゲット・コーポレーションスタンダード:0.246

                              ナノ/テラ:0.246

                              5,119円
                              T-Mobile US (TMUS)※Tモバイルスタンダード:0.065

                              ナノ/テラ:0.108

                              3,206円
                              Tractor Supply Company (TSCO)※トラクターサプライスタンダード:0.24

                              ナノ/テラ:0.26

                              3,957円
                              Tesla (TSLA)※テスラスタンダード:0.38

                              ナノ/テラ:0.38

                              13,190円
                              Twitter (TWTR)※ツイッタースタンダード:0.054

                              ナノ/テラ:0.054

                              1,325円
                              Raytheon Technologies Corp (RTX)※レイセオン・テクノロジーズスタンダード:0.087

                              ナノ/テラ:0.087

                              1,968円
                              VISA (V)※ビザスタンダード:0.53

                              ナノ/テラ:0.53

                              5,137円
                              Verizon Communications (VZ)※ベライゾン・コミュニケーションズスタンダード:0.028

                              ナノ/テラ:0.028

                              1,260円
                              Western Digital Corp (WDC)※ウエスタンデジタルスタンダード:0.063

                              ナノ/テラ:0.186

                              1,650円
                              Wells Fargo & Co (WFC)※ウェルスファーゴスタンダード:0.053

                              ナノ/テラ:0.053

                              1,001円
                              Walmart (WMT)※ウォルマートスタンダード:0.052

                              ナノ/テラ:0.114

                              3,082円
                              Exxon Mobil Corp (XOM)※エクソンモービルスタンダード:0.048

                              ナノ/テラ:0.046

                              1,417円

                              このように豊富な銘柄の取り扱いがあるのもAXIORYの大きな特徴です。

                              AXIORYで気をつけるべき経済指標

                              為替に影響与える主な経済指標について紹介をします。

                              重要な経済指標
                              • 雇用統計
                              • FOMC
                              • GDP
                              • 消費者物価指数
                              • ISM製造業景況指数
                              • 小売売上高
                              • ADP雇用統計 

                                今回紹介する経済指標についてはどれも大きな影響与えるものになりますのでしっかり確認してください。

                                雇用統計

                                米国の雇用情勢を調べた経済指標のこと。

                                失業率、非農業部門雇用者数をはじめ、建設業雇用者数、製造業雇用者数、小売業雇用者数などの業種別雇用者数、週平均労働時間、平均時給などが米国労働省から毎月発表されます。

                                失業率と、 非農業部門雇用者数の増減は特に注目される指標の一つで、米連邦準備理事会 (FRB)の経済政策の変更にも影響を与えます。

                                通常、翌月の第1金曜日に発表される指標です。

                                FOMC

                                Federal Open Market Committeeの略称。和訳は米国連邦公開市場委員会。
                                米国の金融政策の1つである公開市場操作(国債買いオペなどを通じて金融機関の資金需給を調節すること) の方針を決定する委員会のことです。

                                 

                                FOMCは、米国の中央銀行ともいうべき米連邦準備理事会(FRB)が開く会合で、FRBの理事や地区ごとの連邦準備銀行総裁で構成されており、米国の金融政策やフェデラルファンド (FF)レートの誘導目標を決定する最高意思決定機関です。

                                約6週間ごとに年8回、定期的に開催される他、必要に応じて随時開催されます。

                                声明文は、FOMC開催最終日(米東部標準時間午後2時15分頃)に公表、議事要旨は政策決定日(FOMC開催最終日)の3週間後に公表され、米国の金融政策を占ううえで市場関係者の関心が高いです。

                                GDP

                                正式名称は国内総生産(Gross Domestic Product)。国全体の経済の大きさを測る指標の一つです。

                                国内で一定期間内に生産されたモノやサービスの付加価値の合計額。個人消費や企業の設備投資などの民間需要、公共事業などによる公的需要、 輸出額から輸入額を差し引いた貿易サービスの純輸出の3つに大きく分類されます。

                                消費者物価指数

                                小売・サービス価格がどのように変化しているかを示す指数でインフレ系の最重要指標の1つです。

                                物価動向を判断する指標として最も広く使われており、金融政策にも大きな影響を及ぼします。

                                ISM製造業景況指数

                                全米供給管理協会(ISM=Institute for Supply Management)が算出する製造業の景況感を示す指数のひとつです。旧NAPM指数。
                                毎月発表される米国の主要指標の中で最も早い、毎月第1営業日に発表され、「ISM 非製造業景況感指数 (毎月第3営業日発表)」 とともに、米国の景気先行指標として注目されています。

                                小売売上高

                                小売やサービス業の売上動向を示す指標です。

                                景気回復の先行指標ともいわれています。耐久財と非耐久財に分けて発表されます。

                                業種別の数字も発表されますが、比率の高い自動車部門を除いた部分が重要視されますので覚えておいてください。

                                ADP雇用統計

                                米国の民間雇用サービス会社ADP(Automatic Data Processing)が算出・公表する全米の雇用統計リポートをADP雇用統計といいます。 

                                公表日は、 米労働省が雇用統計を公表する日の2日前です。

                                同リポートで特に注目されるものは米労働市場の動きを敏感に反映する非農業部門の雇用者数で、 米労働省公表の非農業部門雇用者数の先行指標となっています。

                                FXで勝つためのコツは5つ!

                                初心者が、FXで勝つためのコツは、たくさんありますが、絶対に覚えておかなければならないコツは5つに集約されます。

                                初心者がFXで勝つためのコツ
                                • トレードに慣れるためにデモトレードを利用する
                                • まずは少額から始める
                                • 初めは利益を出すことよりもFXから退場にならないことが重要
                                • 様々な取引時間・通貨ペアを試す
                                • 損切りのルールを作る

                                  FXで勝つためのコツについてしっかり理解して利益を出せるようになりましょう。

                                  トレードに慣れるためにデモトレードを利用する

                                  FX初心者が、いきなり本番のトレードを行う事は自殺行為です。まずは、取引方法や取引システムに慣れるために、仮のトレードであるデモトレードを利用するようにしましょう。仮のお金を使ってトレードするのがデモトレードになりますので、どんなに負けても自分のお金が減ることはありません。

                                  しかも、FX会社の中には本番と全く同じ環境で行うことができるデモトレードを提供している会社もあります。

                                  本番さながらのデモトレードでFX取引に慣れてから本番のトレードを行うようにしましょう。

                                  まずは少額から始める

                                  初めて本番のトレードを行う際は、少ない金額で取引できるFX会社を選ぶようにしましょう。

                                  FXの一般的な取引単位は1万通貨単位です。例えば米ドル円で25倍のレバレッジをかける場合、1ドル100円だと仮定すると、約4万円の投資資金で100万円の取引をすることになります。もし為替が1円動いた場合、損益は2万5000円です。

                                  たった1円動いただけで2万5000円ものお金が動くことになります。

                                  FX上級者の方にとっては当たり前のことかもしれません。しかし、FX初心者にとって1万通貨単位は大きすぎます。

                                  1万通貨単位で取引をすると利益も大きくなりますが、その分損失も大きくなりますのであっという間に投資資金がなくなってしまう可能性があるからです。

                                  本番のFX取引に慣れる前に、投資資金がなくなってしまっては元も子もありません。なのでFX取引に慣れるまでは、投資資金は多くても1000通貨単位で行うようにしましょう。

                                  1000通貨単位でのトレードであれば、先程の例の場合、4000円あれば取引をすることができます。

                                  また為替が1円動いても損益は2500円になりますので、よほど大きな値動きがなければ投資資金があっという間になくなってしまうことはないでしょう。

                                  まずは、欲張らずに取引に慣れることに集中してください。

                                  初めは利益を出すことよりもFXから退場にならないことが重要

                                  皆さんは、なぜFXを始めたいと思うのでしょうか?

                                  理由は様々ですが、すべての方に共通するのは利益を出したいからということです。利益を出すために、FXを始めるので、初めから利益を狙いたいと思う事は当然だと思います。しかし、FXを始めたての時は、利益を出すことよりも大きな損失を出さないことに集中するようにしましょう。

                                  利益を出すことはもちろん重要ですが、それよりも投資資金を失ってしまいFX市場から退場にならないことの方がよほど重要です。

                                   

                                  FXは、取引時間が長ければ長いほど上達する者になります。長く取引をして、ご自身のトレードスタイルを確立することによってFXでは 利益を出せるようになるのです。

                                  しかし、経験値を積む前に、FX市場から退場になってしまっては元も子もありません。まずは、経験値を積むために大損を出さないことに集中してください。

                                  様々な取引時間・通貨ペアを試す

                                  デモトレードでも、様々な取引時間や通貨ペアを試すことができますが、本番のトレードとデモトレードはやはり別物です。

                                  いくらデモトレードで、自分が得意な取引時間や通貨ペアを見つけることができても、本番も同じように利益が出るとは限りません。

                                  やはり本番のトレードで様々な取引時間通貨ペアを試す必要があるのです。大きな資金でトレードしてしまうと、大きな損失を被ってしまうことになりますが、先ほど説明した少ない金額でトレードをすれば大ヤケドには至りません。

                                  多少損失を出しても構わないので、いろいろな取引時間や通貨ペアを試して自身に本当にあった取引時間や通貨ペアを見つけるようにしてください。

                                  損切りのルールを作る

                                  FX初心者の方が利益を出すための最大のコツは損切りをしっかり行うことです。損切りをしっかり行うことができれば、FXで大負けすることはないでしょう。

                                  しかし、文字にすると簡単なように見える損切りですが、実際に行うとなると非常に難しいことをご存知でしょうか。なぜなら、誰だって損を確定させることを嫌がるからです。

                                  含み損の状態であれば、いつかプラスに転じると心の奥底で思っている人がほとんどになります。しかし、損切りをしっかり行うことができなければ、損はどんどん膨れ上がっていき、やがて取り返しがつかない損失になってしまうことが残念ながら一般的です。

                                  損切りをしっかり行うには、あらかじめ損切りの幅を決めるなどトレードルールをしっかり決めるのが非常に大切になります。トレードルールをあらかじめ決めておけば、行き当たりばったりの損切りではなく計画的な損切りを行うことができるからです。

                                   

                                  しかし、いくらトレードルールで損切りのルールを決めても、思い切って損切りをすることができるとは限りません。いざその場になると思い切って損切りをすることができない人は非常に多いのです。

                                  より確実に損切りを行うためには家族や友人などの力を借りるようにしましょう。あらかじめ家族や友人に損切りの幅について話をしておけば思い切って損切りすることができるでしょう。

                                  もしそのような人がいなければTwitterなどで仲間を募集することも1つの方法です。

                                  いずれにしても自分の意思だけで損切りすることは非常に難しいのでスムーズに損切りするためにはあらゆる手段を考えるようにしてください。

                                  まとめ

                                  今回はAXIORYについて説明しました。AXIORYは完全信託保全が採用されており、安心して取引できる海外FX業者です。またレバレッジやゼロカットなどの基本スペックも高く、すべてのトレーダーに文句なしにおすすめできます。ぜひ今回の記事を参考に、AXIORYでの取引を検討してみてはいかがでしょうか?

                                  おすすめの記事