この記事では、「Bigbossの口座開設手順」について写真付きで詳しく解説していきます。
Bigbossで口座開設をしようとしている方は、この記事通りに登録すれば迷うことなく正確な登録が可能になりますので是非活用してください。
それでは早速「Bigbossの口座開設手順」について説明していきます。
まずはBigbossの公式ホームページにアクセスします。
「口座開設」または右上の「今すぐ口座開設」ボタンをクリックして口座開設を行っていきます。
ちなみに「クイック口座開設」は本人確認書類の提出を後回しにする口座開設となります。出金時には必ず本人確認書類提出が必要になるため、いずれ書類提出を行う必要があります、
後回しにせず通常の口座開設の流れでやっておいた方が良いでしょう。
口座開設画面です。
注意喚起として記載されているように18歳未満および80歳以上の方の口座開設はできませんので注意しましょう。
BigBossでは、本人確認書類と住所証明書類は別のものを用意するひつようがあります。
その場で写真を撮ってアップロードできる形式ではないため、該当の書類をスマホ等で撮影しておく必要があります。
用意する書類が確認出来たら、口座タイプを選んでいきます。
まず口座のタイプを選んでいきましょう。
口座の通貨タイプ:「JPY」または「USD」のどちらかです。ここでは「JPY」を選択します。
取引タイプとレバレッジ:「プロスプレッド口座1111:1」「スタンダード口座1111:1」「FOREXスタンダードFX口座1111:1」「FOCREXプロスプレッド口座1111:1」からの選択となります。
最後に規約の同意にチェックを入れ「次へ」ボタンを押します。
「あなたの情報」を埋めていきますが、すべて半角英数字で入れていく必要があります。
名前:「名(ファーストネーム)」「姓(ラストネーム)」を入力します。
性別/生年月日:該当するものを選択しましょう。
国籍:デフォルトは「日本」です。異なる国籍の方は該当する国名を選択しましょう。
居住地:現在居住している国を選択します。デフォルトは「日本」となっています。
郵便番号/都道府県/市区町村/番地・建物など:現在の住所を半角英数字で入力しましょう。
電話番号/メールアドレス:半角英数字で入力します。
口座のパスワード:半角英数字と大文字の半角数字を1つ使用しなければなりません。
すべての入力が終わったら「次へ」を押しましょう。
その後書類のアップロードを行います。
Bigbossでは「本人確認書類」と「住所証明書類」の2つの書類が必要になります。
これらの書類はスマホカメラ等で撮影し、ファイルのアップロードができるよう準備しておきます。
※撮影した画像の文字が不鮮明のもの、モザイク処理加工があるものは不可です
本人確認書類
「本人確認書類」は、「顔写真」「氏名」「有効期限」の3つが確認できるものを用意します。
以下の4つから1つを選びます。
・パスポート
・運転免許証
・住民基本台帳カード
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)
住所証明書類
「住所証明書類」は、「氏名」「現住所」「発行日」の3つが確認できるものを準備します。
以下のものから1つを選んで撮影します。
・住民票(3ヶ月以内に発行されたもの)
・公共料金明細書(3ヶ月以内に発行されたもの)
・金融機関からの文書(3ヶ月以内に発行されたもの)
・その他公的機関からの書類(3ヶ月以内に発行されたもの)
・健康保険証(裏面に住所記載の場合は裏面も要添付 有効期限内のもの)
・住民基本台帳カード
・顔写真付きマイナンバーカード(通知カードを除く)
※本人確認書類と住所証明書類は別々の書類が必要となります。
※健康保険証のように表面に住所が記載されていない書類をアップする場合、記載された裏面を撮影してアップする必要があります。
その場合には「備考・特記欄」よりアップロードを行ってください。
「本人確認書類」「住所証明書類」2つのファイルアップロードが完了となると、上記の完了画面が表示されます。
口座開設の審査でOKとなれば口座開設完了の連絡メールが届きます。この口座開設完了メールには口座番号およびパスワードが記載されていますのでしっかりと保管しておきましょう。
あとは口座に入金を行って取引開始となります。