BigBossとはどのような企業なのしょうか?
はたまた、顧客に対しどういったサービスを提供しているのでしょうか?
今回はそのあたりにつて、併せて紹介していきたいと思います。
目次
BigBossの詳細
Bigbossは「Prime Point LLC」という会社が運営管理しており、本社は「1/F, First St Vincent Bank Ltd Building James Street Kingstown St. Vincent and the Grenadines」にあります。
Bigbossの公式ウェブサイトは2016年8月に日本語に対応ができるようになり、同じくマイページページも日本語に対応するようになりました。日本語に対応したカスタマーサポートのクオリティーが非常に高く、顧客に対して親身で正確なサービスをしてくれる業者で人気や注目度のある海外FX企業とされています。
2016年には、サーバーの増強作業を行い、追証の撤廃やライブチャットの導入に対応しました。他には最大レバレッジの拡大やビットコイン入金を導入したり、様々なサービス内容を改善して顧客が一層使いやすくするための大幅な見直しを行いました。
加えて2016年11月からは、本人確認書類の提出を省くことのできる「クイック口座開設」を開始。カード入金の手数料を無料に変更するサービスやカード入金を即座に反映させるサービスも取り入れ、非常に高い注目度を集めています。
BigBossの強み
BigBossは非常に高い約定力を誇っている
BigBossのサーバーは、ニューヨークのEquinix社 NY4金融データセンターという場所に設置されています。
Equinix社は、世界でも有数の主要銀行やリクイディティプロバイダーも使用している世界最大手のデータセンター。これによりBigBossは他の海外FX企業と比較しても高い約定力を誇っています。
BigBossには様々な入金方法があり、国内銀行の入金に対応
BigBossの入金方法は、以下の7種類の中から選択することが可能です。
- クレジットカード
- 国内銀行送金
- 海外銀行送金
- ビットコイン入金
- bitwallet
- FOCREX
- BXONE
さまざまな入金方法があるので、自身にマッチした入金方法を選びスムーズなトレーディングを行うことができます。
国内銀行送金を使用すれば、日本のFX口座に入金しているのと同じ感覚で手続きすることができますが、5万円以上の入金であれば手数料無料であるものの、50,000円未満の入金の場合は手数料を払わなければならないので、入金する際は50,000円以上入金するようにしましょう。
BigBossの日本語サポートはとても親身で対応が早い
BigBossは日本語のサポートも丁寧で正確。不明な点やトラブルが発生した時でも安心してサポート問い合わせができます。専属の日本人スタッフが在籍し、24時間のサポート体制をとっています。レスポンスも早く回答は、1営業日以内に行われます。サポートが込み合っていない時は、10分以内に返信が来るなど、とてもスムーズに対応してもらえます。
BigBossは本人確認書類の提出が必要ない
BigBossは身分証明書や住所証明書などの本人確認書類の提出をしなくても口座開設を行うことができますので、誰でもトレードを簡単に始めることが可能です。BigBossの口座開設に必要な時間はたった3分、自分の手元に本人確認書類が用意できていなくても、FXトレードをスタートしようと思った瞬間からハイレバトレードをすることが可能です。
ただし、出金を行う際には、本人確認書類(身分証明書と住所証明書がそれぞれ1点ずつ)提出が必要となるので、それまでに準備しておきましょう。登録時の情報と本人確認書類の登録情報が異なる場合、出金することはできませんので、Bigbossに登録の際は虚偽の情報を登録せず正確な情報を入力することが必須です。
BigBossに向いているFXトレーダー
BigBossに向いているトレーダーは、迅速な対応、確かな約定力、トレードの安定感、サポート体制などに重点を置いているトレーダーには非常におすすめです。トレーダー同士のトラブルやトレーディング中の疑問点なども日本語サポートで丁寧に対応してくれるので、安心感が抜群です。
BigBossのライセンス
BigBossはSVG(セントビンセントグレナディーン)の金融ライセンスを取得しています(LICENCE NO. :380 LLC 2020)。