BigBossと相性の良い証券会社はどこか?国内人気証券会社と徹底比較!

BigBossは最大1,111倍のレバレッジが使え、ボーナスも非常に豪華です。この記事を読んでいる方の多くはBigBossに興味がある方でしょう。しかし、BigBossに興味があると同時に、日本国内の人気の証券会社を知りたい方もいるのではないでしょうか?

そこで、今回は、BigBossと人気国内証券会社のスペックを紹介します。BigBossと相性の良い証券会社を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

BigBossのスペックを徹底解説!

 

 

まずはBigBossのスペックについて説明します。まずは口座別のスペックをまとめました。

スタンダード

(ECN口座)

プロスプレッド

(ECN口座)

FOCREX口座

(仮想通貨専用口座)

(CEX方式)

最低入金額1円~1円~1円~
最大レバレッジ最大1,111倍最大1,111倍1倍(現物取引)
ゼロカットシステムなし
ボーナスやキャンペーン入金ボーナス

取引ボーナス

入金ボーナス

取引ボーナス

入金ボーナス

取引ボーナス

マージンコール50%50%0
ロスカットレベル(強制ロスカット水準)20%20%0
ストップレベル1pips00
ロット単位1通貨1通貨1通貨
最小取引量0.01 ロット (1,000通貨単位)0.01 ロット (1,000通貨単位)BTC/USD:0.00001BTC

ETH/USD:0.0001ETH

ETH/BTC:0.0001ETH

EXC/USD:0.0001EXC

XRP/USD:100XRP

NEO/BTC:1NEO

RSVC/USD:1RSVC

最大取引量50ロット/制限なし50ロット/制限なしETH/USD:1,000ETH

ETH/BTC:1,000ETH

BTC/USD:100BTC

EXC/USD:100EXC

XRP/USD:10,000XRP

NEO/BTC:100NEO

RSVC/USD:100,000RSVC

取引手数料通貨ペア、CFD:なし

仮想通貨CFD:0.2%

4.5USD相当額0.2%
取引方式(DD方式とNDD方式)NDD方式NDD方式CEX方式(FXでいうDD方式に近い)
スプレッド

(ドル円)

1.4pips0.2pips
取引ツール(取引プラットフォーム)
取引銘柄【商品合計】:52

【FX/通貨ペア】:33

【CFD/貴金属】:2

【CFD/エネルギー】:2

【CFD/株価指数】:6

【CFD/仮想通貨】:39

【商品合計】:33

【FX/通貨ペア】:33

【仮想通貨】:7
登録方法
信頼性(安全性)の高さ
入出金の方法
日本語対応

それではBigBossのメリット、デメリットを見ていきましょう。

BigBossのメリット

BigBossには様々なメリットがありますが、主なメリットは5つです。

BigBossのメリット
  • 最大1,111倍のレバレッジで取引できる
  • ゼロカットシステムが採用されている
  • 信頼できる
  • 国内銀行送金やBXONEでの入出金に対応
  • ボーナスが豪華

BigBossのメリットについてわかりやすく説明します。

    最大1,111倍のレバレッジで取引できる

    BigBossは、最大1,111倍のレバレッジで取引ができます。国内FXの最大レバレッジは25倍ですし、近い将来10倍まで制限するという話も出てきているので大きなメリットでしょう。

    海外FX業者は、国内FX業者に比べて最大レバレッジが高い業者が多いですが、BigBossは海外FX業者の中でも高いレバレッジが使える業者です。

    主要海外FX業者の最大レバレッジをまとめましたので参考にしてください。

    <主要海外FX業者の最大レバレッジ>

    海外FX業者最大レバレッジ
    Exness無制限
    FBS3000倍
    TradersTrust3000倍
    Bigboss1,111倍
    Gemforex1000倍
    XM888倍
    TradeView500倍
    TitanFX500倍
    LANDFX500倍
    FXpro500倍
    FXDD500倍
    AXIORY400倍
    iFOREX400倍
    iFC Mrkets400倍
    MYFXMarkets400倍

    高いレバレッジが使えるのはBigBossの大きなメリットになるでしょう。

    ゼロカットシステムが採用されている

    国内FX業者の場合は、相場が急変すると追証(追加証拠金)が発生してしまう可能性があります。

    追証が発生してしまうと、FX会社に返済しなければなりません。少ない金額であれば問題ないかもしれませんが、相場動向によっては莫大な追証を負ってしまう可能性があります。

     

    FXなどの投資で追ってしまった損失に関しては、基本的に自己破産はできません。つまり一生涯をかけてFX会社に返済しなければならないのです。

    一方、ゼロカットシステムが導入されている場合、最大損失額は口座入金分までになります。つまり追証は発生しないのです。追証が発生しないゼロカットシステムが採用されているのはBigBossの大きなメリットになるでしょう。

    信頼できる

    海外FX業者の中には、出金拒否を起こしたり約定拒否を起こしたりする業者が残念ながらあります。

    いくらスペックが優れていても、このようなことが起きてしまうと信頼して取引することができません。海外FX業者を選ぶ際はスペックだけではなく信頼できる業者であるかどうかも非常に重要な基準です。

    信頼できる業者かどうかを判断するには2つの基準があります。1つは金融ライセンスを取得しているかどうかです。もう1つは会社情報をしっかり公表しているかどうかになります。

     

    まず最初の金融ライセンスですが、BigBossは、セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンス(番号:380 LLC 2020)を取得しています。

    セントビンセント・グレナディーン金融庁の金融ライセンスは決して取得するのが難しいライセンスではありません。しかし金融ライセンスを取得しているというのは一定の安心感につながるでしょう。

     

    また2つ目の会社情報を公開しているかどうかですが、BigBossはホームページでしっかりと会社情報について掲載をしています。住所などについてしっかり記載があるので安心して取引できるFX業者であるといえるでしょう。

    国内銀行送金やBXONEでの入出金に対応

    BigBossは入出金方法も非常に優秀です。海外FX業者で取引する際は、入出金も非常に重要です。先ほど少し説明しましたが、海外FX業者の中には残念ながら出金を拒否する業者もあります。

     

    国内FX業者では考えられないことですが、海外FX業者を選定する際は、入出金に関してもしっかり確認するようにしましょう。

    BigBossは、手数料が安い国内銀行送金やBXONEの利用ができますし、海外銀行送金と比べて出金にも時間がかかりません。

    国内銀行送金とBXONEの手数料と着金までのスピードをまとめました。

    入金
    • 国内銀行送金の手数料は50,000円以上の場合は無料。(50,000円以下の入金の場合、1,000円の手数料がかかる)口座反映時間は、2~5営業日
    • BXONEの手数料は無料。口座反映時間は、即時~2営業日
      出金
      • 国内銀行送金の手数料は2,000円。口座反映時間は、2〜5営業日
      • BXONEの手数料は無料。口座反映時間は、1〜5営業日

        このようにBigBossでは、入出金もしっかりとしています。安心して入出金できるのもBigBossの大きなメリットでしょう。

        ボーナスが豪華!

        BigBossのボーナスは非常に豪華です。1ロット取引するごとに4ドルのボーナスがキャッシュバックされます。

        BigBossのボーナスはボーナスのみでの出金はできませんが、ボーナスを使ってトレードできますし利益分については出金が可能です。

        非常に実用的かつ内容の良いキャンペーンを行っているのはBigBossの大きなメリットでしょう。

        BigBossのデメリット

        BigBossには、さまざまなメリットがありますが、残念ながらデメリットもあります。BigBossの主なデメリットは2つです。

        BigBossのデメリット
        • スプレッドが広い
        • 投資金額によってレバレッジが制限される

          BigBossの2つのメリットについてわかりやすく説明します。

          スプレッドが広い

          BigBossのスプレッドは、主要海外FX業者の中で比べると正直言って広いです。

          しかし、先ほど紹介した取引ボーナスがもらえるので、実質的な取引コストは安くなります。ボーナスを含めたBigBossと他業者のスプレッドを比較してみました。

          USD/JPYEUR/JPYGBP/JPYEUR/USDGBP/USD
          Bigboss1.1pip1.1pips2.1pips1.1pips1.4pip
          Tradeview0.7pips1.7pips2.0pips0.2pips1.9pips
          Axiory1.4pips1.0pips1.6pips1.2pips1.6pips
          GEMFOREX1.4pips1.5pips2.0pips1.6pips2.1pips
          Titan FX1.5pips1.3pips2.3pips1.2pips1.4pips
          Traders Trust1.6pips1.8pips1.9pips1.4pips1.6pips
          HotForex1.9pips1.7pips2.8pips1.3pips1.8pips
          FBS1.4pips2.0pips4.1pips0.9pips1.4pips
          LAND-FX0.7pips1.1pips1.4pips0.4pips1.0pips
          XMTrading1.7pips2.2pips4.2pips1.8pips2.1pips

          いかがでしょうか。ボーナスを含めれば決して見劣りしないことがわかります。ただボーナスを考えないとBigBossのスプレッドはたしかに広いです。

          投資金額によってレバレッジが制限される

          BigBossのレバレッジは、残高によって制限がされます。200万円以上残高がある場合レバレッジが下がってしまいます。それでも、100倍程度のレバレッジはどんな状況でも使えますので大きなメリットになるでしょう。残高別の最大レバレッジについてまとめておきましたので参考にしてください。

          残高最大レバレッジ
          0円~1,999,999円1,111倍
          2,000,000円~4,999,999円555倍
          5,000,000円~9,999,999円200倍
          10,000,000円以上100倍

          BigBossと相性の良い国内FX会社とは?

          BigBossと相性の良い証券会社をまとめましたので参考にしてください。

          BigBossと相性の良い証券会社
          1. SBI証券
          2. 楽天証券
          3. マネックス証券
          4. LINE証券
          5. 松井証券
          6. GMOクリック証券
          7. DMM.com証券
          8. SBIネオトレード証券
          9. auカブコム証券
          10. 岡三オンライン証券
          11. 野村證券
          12. SMBC日興証券

            1社ずつ詳しく説明します。

            利用者数NO1のSBI証券!

            SBI証券は、手数料が非常に安く、取り扱い銘柄も豊富なことから、多くの、投資家に支持されている証券会社になります。IPOの実績も申し分なくキャンペーンも優秀で、まさに非の打ち所がない証券会社です。更に、新生銀行を買収したことによってさらなる金融サービスを提供してくれる可能性もあります。

             

            多くの投資家に支持されているSBI証券の基本スペックを見ていきましょう。

            <SBI証券の基本情報>

            口座開設数約603万口座 ※2021年3月時点
            手数料スタンダードプラン:55円〜

            アクティブプラン:100万円まで0円

            国内株式数4000銘柄以上
            投資信託数約2670銘柄 ※2021年11月時点
            外国株式数9ヵ国(米国株約4500銘柄)
            IPO実績数85件(2020年)
            キャンペーン・日計り信用取引回転キャンペーン

            ・「2022年 株主優待カレンダー」プレゼントキャンペーン

            ・SBI・V + iFree NASDAQ100積立キャンペーンなど

            ツール/機能・HYPER SBI(テクニカル指標73種類、チャート12種類など)

            ・SBI証券 株アプリ

            NISA

            (取扱商品種類・取扱商品数)

            国内株/REIT/ETN/単元未満株/投資信託/外国株/海外ETF

            (NISA投資信託銘柄数:2572銘柄)

            つみたてNISA

            (取扱商品種類・取扱商品数)

            公募株式投資信託

            (つみたてNISA投資信託銘柄数:176銘柄)

            <取扱サービス>

            口座開設維持費投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
            無料

            <注文方法>

            逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け成り行き連続注文反対売買注文
            ××××××

            <手数料>

            手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
            約定ごと99円275円275円535円1,013円1,013円
            1日定額0円0円0円0円1,691円2,281円

            <IPO抽選>

            店頭配分ネット配分抽選方式
            一部あり40%~50%完全抽選60%

            IPOポイント30%

            <IPO取扱実績>

            2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
            85828685768265443826131027

             

            SBI証券のメリット

            SBI証券にはさまざまなメリットがありますが、SBI証券の主なメリットは4つです。

            SBI証券のメリット
            • 豊富な取り扱い商品
            • デイトレーダー必見!業界最安値水準の手数料
            • NO1の利用者数
            • クレジットカードで投資信託の自動積立ができる

            SBI証券のメリットについてわかりやすく説明します。

              豊富な取り扱い商品

              SBI証券では、9か国の株式取引を行うことができます。日本や米国などメジャーな市場だけでなく、東南アジアなど新興国マーケットで取引できるのは大きなメリットです。また、NISAで利用できる銘柄も非常に豊富で、つみたてNISAの取り扱い銘柄も申し分ありません。

              非常に豊富な取り扱い商品から投資商品を選べるのは、SBI証券の大きなメリットになるでしょう。

              デイトレーダー必見!業界最安値水準の手数料

              SBI証券の株式にかかる手数料は、業界最安値水準です。取引回数が多いほど、手数料は大きな問題となります。

              主にデイトレードなどの短期トレードを行っている方にとっては、手数料が安いのは特に大きなメリットでしょう。

               

              また、投資信託の手数料も非常に安いです。取り扱っている投資信託のほとんどが、手数料がかからないノーロードであるのは大きなメリットになります。

              手数料がかかる投資信託でも、NISAで利用する場合は、手数料がかかりません。こちらも非常にありがたいメリットになるでしょう。

              NO1の利用者数

              SBI証券は、口座開設数がトップクラスの証券会社になります。証券会社の雄である野村證券の口座数をすでに上回っているのです

              多くの方が利用しており、満足度が高いこともSBI証券の大きなメリットになるのではないでしょうか。

              クレジットカードで投資信託の自動積立ができる

              SBI証券は、三井住友カードを利用すれば、投資信託の自動積み立てをクレジットカードでできます。

              毎月5万円までと制限はありますが、ポイントが貯まるクレジットカードで、投資信託の自動積み立てができるのは、大きなメリットになるでしょう。

              SBI証券のデメリット

              正直、SBI証券にはほとんどデメリットはありませんが、強いていえば2点ほどデメリットがあります。

              SBI証券のデメリット
              • デモ口座がない
              • 日本株と米国株が別アプリ

              SBI証券のデメリットについてわかりやすく説明します。

                デモ口座がない

                SBI証券では、試しに口座のスペックを試せるデモ口座がありません。デモ口座がないので、いきなり本番のトレードすることになります。

                 

                デモ口座で口座のスペックを試せないのは、デメリットになってしまうかもしれませんが、そもそものスペックがSBI証券は非常に高いので、あまり大きなデメリットとはいえないかもしれません。

                日本株と米国株が別アプリ

                SBI証券では、日本株と米国株のアプリが別々です。楽天証券のように、日本株と米国株のアプリが1つになっている証券会社もある中、デメリットといえるかもしれません。

                楽天サービスと連携!楽天証券!

                楽天証券はSBI証券と並ぶ日本で最も人気のある証券会社の1つです。口座数は700万口座を超えており、証券会社の友である野村証券をあっという間に抜き去りました。

                 

                楽天証券は、言わずと知れた楽天市場の楽天グループが運営する証券会社です。それではまずは楽天証券の基本スペックについて見ていきましょう。

                <楽天証券の基本情報>

                口座開設数約700万口座 ※2021年12月時点
                手数料超割コース:55円〜

                いちにち定額コース:100万円まで0円

                国内株式数4000銘柄以上
                投資信託数約2665銘柄 ※2021年12月時点
                外国株式数6ヵ国(米国株約4500銘柄)
                IPO実績数38件(2020年)
                キャンペーン冬のボーナスキャンペーン2021

                分散投資での資産形成を応援!冬のボーナスキャンペーン

                ツール/機能・マーケットスピードⅡ(アルゴ注文、ザラバ情報機能搭載など)

                ・iSPEEDアプリ

                NISA

                (取扱商品種類・取扱商品数)

                国内株/REIT/ETN/投資信託/外国株/海外ETF

                (NISA投資信託銘柄数:約2637銘柄)

                つみたてNISA

                (取扱商品種類・取扱商品数)

                公募株式投資信託

                (つみたてNISA投資信託銘柄数:179銘柄)

                <取扱サービス>

                口座開設

                維持費

                投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                無料×

                <注文方法>

                逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                成り行き

                連続注文反対売買注文
                ××××××

                <手数料>

                手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                約定ごと99円275円275円535円1,013円1,013円
                1日定額0円0円0円0円3,300円5,500円

                <IPO抽選>

                店頭配分ネット配分抽選方式
                なし100%資金量から抽選

                <IPO取扱実績>

                2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                38261178102212153520

                楽天証券のメリット

                楽天証券には様々なメリットがありますが主なメリットは5つです。

                楽天証券のメリット
                • 手数料が安い
                • 取扱商品数が多い
                • 楽天カードで投資信託の積み立てができる
                • 楽天ポイントで投資ができる
                • 日経テレコンが無料で使える

                楽天証券のそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をします。

                手数料が安い

                先程の手数料一覧表を見ていただければご理解いただけると思いますが、楽天証券は手数料が非常に安いです。取引回数がかさむデイトレーダーやスキャルピングを主に行う投資家は特に大きな恩恵だと感じるのではないでしょうか。

                取扱商品数が多い

                楽天証券は、日本株や投資信託の取引はもちろん、米国株や中国株など海外株にも投資ができます。また、FXや仮想通貨も取引が可能です。取扱商品数が非常に多いのは大きなメリットになるでしょう。

                楽天カードで投資信託の積み立てができる

                楽天証券では楽天カードを使って投資信託の積立ができます。当然、楽天カードを利用すれば楽天ポイントが貯まります。毎月の上限金額は5万円までですが、楽天カードで投資信託の積立投資ができるのが大きなメリットでしょう。

                楽天ポイントで投資ができる

                楽天証券では、楽天ポイントを使って投資ができます。楽天ポイントは楽天市場だけではなく楽天関連のサービスを使えば飛躍的に貯められます。

                楽天ポイントで投資ができるのも楽天証券のメリットでしょう。

                日経テレコンが無料で使える

                楽天証券の口座を作成すれば日本経済新聞社が提供する様々なサービスの利用が無料でできます。日経テレコンで利用できるサービスは以下の通りです。

                • 日本経済新聞(朝刊および夕刊)
                • 日経産業新聞
                • 日経MJ(流通新聞)
                • 日経プラスワン
                • 日経地方経済面
                • 過去1年分の新聞記事
                • 日経速報ニュース

                手軽に情報が集められるのも楽天証券を利用する大きなメリットでしょう。

                楽天証券のデメリット

                楽天証券には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。楽天証券の主なデメリットは2つです。

                楽天証券のデメリット
                • IPOに少し弱い
                • ミニ株の取り扱いがない

                  楽天証券のそれぞれのデメリットについて説明します。

                  IPOに少し弱い

                  楽天証券は、IPOに少し弱いです。口座数で競っているSBI証券と比べるとIPOの実績が低いのはデメリットになるでしょう。

                  ミニ株の取り扱いがない

                  楽天証券はミニ株の取り扱いがありません。単元株で100株単位での取引しかできないのです。少ない金額で投資ができる)の取り扱いがないのも楽天証券のデメリットでしょう。

                  米国株ならマネックス証券!

                   

                   

                  マネックス証券は、1999年に創業して以来、オンラインでの投資サービスを提供している証券会社になります。

                  商品ラインナップは非常に豊富で株式、投資信託、債券、FXなど一通りの金融商品の取り扱いがあるので、すべてのトレーダーにおすすすめの証券会社です。

                   

                  どれも質量ともに十分なラインナップですが、特に米国株の商品ラインナップは非常に豊富で4000を超える個別銘柄に投資が可能です。

                  米国株は日本株に比べて過去の実績が圧倒的に良いため、米国株で投資をしたいと思っている方は多いでしょう。米株の投資を検討しているならば、ぜひマネックス証券での運用を検討してみてはいかがでしょうか?

                  <マネックス証券の基本情報>

                  口座開設数約198万口座 ※2021年11月時点
                  手数料取引毎手数料コース:110円〜

                  一日定額手数料コース:100万円まで550円

                  国内株式数4000銘柄以上
                  投資信託数約1235銘柄 ※2021年12月時点
                  外国株式数2ヵ国(米国株・ETF・ADR約4600銘柄)
                  IPO実績数55件(2020年)
                  キャンペーン・マネックス・アクティビスト・ファンド年末買付キャンペーン

                  ・クイズに挑戦&新規口座開設等で最大2000円プレゼント!

                  ツール/機能・マネックストレーダー(スピード注文&2WAY注文、板情報やチャート、ニュースを一画面に集約など)

                  ・マネックストレーダー株式

                  NISA

                  (取扱商品種類・取扱商品数)

                  国内株/REIT/ETN/ETF/投資信託/外国株/海外ETF

                  (NISA投資信託銘柄数:1219銘柄)

                  つみたてNISA

                  (取扱商品種類・取扱商品数)

                  公募株式投資信託

                  (つみたてNISA投資信託銘柄数:152銘柄)

                  <取扱サービス>

                  口座開設

                  維持費

                  投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                  無料×

                  <注文方法>

                  逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                  成り行き

                  連続注文反対売買注文
                  ×××

                  <手数料>

                  手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                  約定ごと110円275円495円1,100円3,300円5,500円
                  1日定額550円550円550円550円2,750円5,500円

                  <IPO抽選>

                  店頭配分ネット配分抽選方式
                   なし100%1人1票

                  完全平等抽選

                  <IPO取扱実績>

                  2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                  50455049465239341699611

                  マネックス証券のメリット

                  マネックス要件にはさまざまなメリットがありますが、主なメリットは主に3つです。

                  マネックス証券のメリット
                  • 米国株の取り扱いが豊富
                  • トレードシステムが使いやすい
                  • IPOが完全平等抽選かつ取り扱いが多い

                  マネックス証券のメリットについてわかりやすく説明します。

                    米国株の取り扱いが豊富

                    マネックス証券といえば米国株、といえるほど、米国株の取り扱いが非常に豊富です。

                    米国株は、日本株に比べて値動きが良く、多くの投資家に支持されています。

                     

                    今後も、米国株は、順調に成長することが期待できることから、米国株の取り扱いが豊富なのは、マネックス証券の大きなメリットになるでしょう。

                    トレードシステムが使いやすい

                    マネックス証券のトレードシステムは非常に使いやすいと評判です。マネックス証券のトレードシステムであるマネックストレーダーでは、様々な注文方法が使えますし、経済ニュースがどんどん入ってくるので、情報に困ることはありません。

                    また、初心者の方でも、直感的に利用できるので、非常に使いやすいトレードシステムであるといえるでしょう。

                    IPOが完全平等抽選かつ取り扱いが多い

                    IPOは手に入れることができれば、高い確率で利益を上げられるため、投資家にとって憧れの的です。マネックス証券では、IPOが完全平等抽選になっています。

                     

                    大手証券会社の中では、完全平等抽選というのはかなり珍しいです。なぜなら、大手証券会社の多くは、取引が大きい上顧客にIPOを渡す傾向にあるからです。また、マネックス証券はIPOの取り扱い本数が非常に多いのもメリットになります。

                    マネックス証券のデメリット

                    マネックス証券には、様々なメリットがありますが、デメリットもあります。マネックス証券の主なデメリットは2つです。

                    マネックス証券のデメリット
                    • 外国株の取り扱い本数が少ない
                    • 日本株の手数料が若干高い

                    マネックス証券のデメリットについて説明します。

                      外国株の取り扱い本数が少ない

                      マネックス証券では、外国株の取り扱いは、米国株と中国株のみです。

                      SBI証券などでは、今後の成長が見込めるアジア地域の外国株式の取り扱いもあるため、正直、かなり見劣りしてしまいます。外国株の取り扱いが少ないのは、マネックス証券の大きなデメリットといえるのではないでしょうか。

                      日本株の手数料が若干高い

                      マネックス証券の日本株の手数料は、決して高くはありませんが、SBI証券や楽天証券など手数料が低い証券会社に比べると、若干見劣りしてしまいます。

                       

                      日本株の取引が主なトレーダーでデイトレーダーやスキャルピングなどを主に行うトレーダーにとっては、大きな負担になってしまうかもしれません。

                      LINEユーザーなら使うべき、LINE証券!

                      LINE証券は、通信アプリのLINEが作った証券会社になります。LINEが作った証券会社だけあって、LINE証券には、他の証券会社にはない様々な特徴があります。まずは、LINE証券の基本的なスペックについて見ていきましょう

                      <LINE証券の基本情報>

                      口座開設数約100万口座 ※2020年10月末時点
                      手数料約定制:55円〜
                      国内株式数約3700銘柄
                      投資信託数32銘柄 ※2021年12月時点
                      外国株式数-
                      IPO実績数-
                      キャンペーン・LINE証券初株チャンス

                      ・LINE証券 株ジャンボキャンペーン

                      ツール/機能-
                      NISA

                      (取扱商品種類・取扱商品数)

                      -
                      つみたてNISA

                      (取扱商品種類・取扱商品数)

                      <取扱サービス>

                      口座開設

                      維持費

                      投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                      無料××××

                      <注文方法>

                      逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                      成り行き

                      連続注文反対売買注文
                      ×××××××××

                      <手数料>

                      手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                      約定ごと99円275円535円640円1,013円1,013円
                      1日定額

                      <IPO抽選>

                      店頭配分ネット配分抽選方式

                      <IPO取扱実績>

                      2019年8月からサービス開始のため、IPO実績がありません。

                      LINE証券のメリット

                      LINE証券には、様々なメリットがありますが、主なメリットは6つです。

                      LINE証券のメリット
                      • LINEユーザであれば簡単に利用できる
                      • 少ない金額から投資ができる
                      • 手数料が安い
                      • LINE PayやLINEポイントが使える
                      • LINEで経済ニュースを見られる
                      • LINE証券では夜でも取引ができる!

                      LINE証券のそれぞれのメリットについて説明します。

                        LINEユーザであれば簡単に利用できる

                        LINE証券は、通信アプリのLINEユーザであれば簡単に口座開設ができ、実際に取引ができます。口座開設に必要なのは本人確認書類・情報の入力・携帯電派の認証のみです。

                        郵送でのやりとりも必要ないですし、スマホで簡単に口座開設ができるのは大きなメリットになります。

                        少ない金額から投資ができる

                        LINE証券では、「いちかぶ」という仕組みがあり、少ない金額から株式投資ができます。

                        いちかぶとは、通常、100株単位で株式を購入しなければなりませんが、1株単位から交流できる仕組みです。1株から株式を購入できますので、必然的に少ない金額から投資ができます。

                         

                        また、投資信託もLINE証券では100円から購入できますので、少ない金額から投資できるのはLINE証券の大きなメリットといえるでしょう。

                        手数料が安い

                        LINE証券の手数料は、業界最安値水準です。先ほどまとめた表の通り、LINE証券の株式の手数料は非常に安いですし、投資信託の購入手数料がかかりません。コストが低く、手軽に始められるのは、LINE証券の大きなメリットになります。

                        LINE PayやLINEポイントが使える

                        LINE証券では、LINE PayやLINEポイントが使えます。LINE Payを利用すれば、出金手数料がかかりませんので、非常に便利です。(入金手数料はもともとかかりません。)

                        またLINEポイントは、1ポイント1円で入金ができ投資に利用できますので、投資初心者の方には特にありがたいのではないでしょうか?

                        LINEで経済ニュースを見られる

                        LINE証券は、LINEと連動しているので、LINEを通じて経済ニュースなどが通知されます。

                        株式投資などの投資で利益を上げるためには、春の経済ニュースをしっかり把握しておく必要があります。いつも利用する、LINEアプリで経済ニュースの通知を受けられるのは大きなメリットになるのではないでしょうか?

                        LINE証券では夜でも取引ができる!

                        LINE証券は、銘柄によって、最長21時まで取引ができます。日本株の取引時間は、平日の9時から15時までです。(11時半から12時半は休憩)

                         

                        なかなか平日の昼間は、仕事で忙しい方も多いと思いますので、集中して取引ができない方もいらっしゃるでしょう。その点、LINE証券を使えば、銘柄によって、最長21時まで取引ができるので大きなメリットになるのではないでしょうか。

                        LINE証券のデメリット

                        LINE証券にはさまざまなメリットがありますが、LINE証券の主なデメリットは3つです。

                        LINE証券のデメリット
                        • 出金手数料がLINE Pay以外はかかる
                        • NISAが利用できない
                        • 取扱商品数が少ない

                        LINE証券のデメリットについて説明します。

                          出金手数料がLINE Pay以外はかかる

                          LINE証券では、入金手数料はかかりませんが、出金手数料はLINE Pay以外に出金する場合、220円(税込)がかかります。

                          出金手数料がかかる、証券会社は正直少ないので、LINE証券の大きなデメリットになるのではないでしょうか。

                          NISAが利用できない

                          LINE証券では、NISAの利用ができません。NISAは、利益に対して税金がかからない制度になりますので非常にお得な制度になります。

                          通常、利益に対しては20.315%かかりますので、この税金がかからないのは大きなメリットになるでしょう。

                           

                          しかし、LINE証券では、このNISAの利用ができません。NISAの利用ができない証券会社は、ほとんどありませんので、LINE証券の大きなデメリットになります。

                          取扱商品数が少ない

                          LINE証券は、比較的初心者向けの証券会社になるため、取り扱い商品数が少ないです。現在、非常に人気のある米国株などの海外株も、LINE証券には取り扱いがありません。

                          投資信託の取り扱いも少ないのです。取り扱い商品数が少ないのはLINE証券の大きなデメリットでしょう。

                          手数料がとにかく安い!松井証券!

                          松井証券は、全体的に基本スペックが非常に高い証券会社ですが、特にデイトレーダーに非常に人気のある証券会社です。

                          なぜ、デイトレーダーに人気があるかというと、「1日信用取引」という制度があるからです。1日信用取引は、取引手数料0円で、金利貸株料も0%〜1.8%で利用することができる非常にお得な制度になっています。

                           

                          また、投資信託の信託報酬が0.3%を上回る分についてはキャッシュバックを受けられる仕組みもあるので、コストが高くなりがちな投資信託の取引もコストを抑えて取引が可能です。

                           

                          <松井証券の基本情報>

                          口座開設数約126万口座 ※2020年6月末時点
                          手数料定額制:50万円まで0円

                          ※25歳以下は約定代金に関わらず0円

                          国内株式数4000銘柄以上
                          投資信託数約1569銘柄 ※2021年12月時点
                          外国株式数-
                          IPO実績数18件(2020年)
                          キャンペーン・株主優待銘柄買付キャンペーン~抽選で60名様にカタログギフト4000円相当が当たる~

                          ・最大10万ポイント返ってくる!株式手数料20%ポイントバックキャンペーン

                          ツール/機能・ネットストック・ハイスピード

                          ・株アプリ

                          NISA

                          (取扱商品種類・取扱商品数)

                          国内株/REIT/ETN/ETF/投資信託

                          (NISA投資信託銘柄数:-)

                          つみたてNISA

                          (取扱商品種類・取扱商品数)

                          公募株式投資信託

                          (つみたてNISA投資信託銘柄数:172銘柄)

                          <取扱サービス>

                          口座開設

                          維持費

                          投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                          無料

                          <注文方法>

                          逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                          成り行き

                          連続注文反対売買注文
                          ×××××

                          <手数料>

                          手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                          約定ごと------
                          1日定額0円0円0円1,100円3,300円5,500円

                          <IPO抽選>

                          店頭配分ネット配分抽選方式
                          なし100%70%平等抽選

                          <IPO取扱実績>

                          2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                          182191411165211147825

                           

                          松井証券のメリット

                          松井証券にはさまざまなメリットがありますが、松井証券の主なメリットは3つです。

                          松井証券のメリット
                          • 株式の手数料が安い
                          • NISAは購入時手数料が無料で利用できる
                          • 投資信託もランニングコストを抑えて運用できる

                          松井証券のメリットについてわかりやすく説明します。

                            株式の手数料が安い

                            松井証券はデイトレーダーに非常に人気のある証券会社です。それは、 1日信用取引という制度があるからです。1日信用取引は、取引手数料0円/金利0%〜1.8%で利用出来る非常にお得な制度になっています。

                            デイトレーダーは、1日あたりの取引数が非常に多くなるので、1日信用取引は非常にありがたい制度になるでしょう。

                            NISAは購入時手数料が無料で利用できる

                            松井証券は、NISAで利用する商品については購入時手数料が無料で利用できます。NISAは、利益に対して税金がかからない非常に内容が良い仕組みです。手数料なしにNISAが利用できるのは、松井証券の大きなメリットでしょう。

                            投資信託もランニングコストを抑えて運用できる

                            松井証券では、信託報酬が0.3%を超える部分については、キャッシュバックされます。

                            投資信託は、ランニングコストである信託報酬が高い商品も多いので、運用コストが割高になりがちです。ランニングコストを抑えて運用できるのは、松井証券で投資信託を利用する大きなメリットになるでしょう。

                            松井証券のデメリット

                            松井証券にはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。主なデメリットは3つです。

                            松井証券のデメリット
                            • 取り扱い商品が少ない
                            • ツールが独立していて使いにくい
                            • 取引金額が大きくなると手数料が割高

                            松井証券のデメリットについて説明します。

                              取り扱い商品が少ない

                              松井証券では、米国株を始めとする外国株やETFの取り扱いがありません。日本株や投資信託の取り扱い数は非常に豊富ですが、今話題の米国株やETFで運用できないのは、大きなデメリットになってしまいます。

                              ツールが独立していて使いにくい

                              松井証券は、様々なツールがあり、どのツールも非常に使いやすいですが、ツール毎に独立してしまっているので、連携性があまりありません。

                              各ツールの連携性がないのは、松井証券のデメリットといえるでしょう。

                              取引金額が大きくなると手数料が割高

                              松井証券の手数料体系を見ていただくと、お分かりだと思いますが、取引金額が大きくなると手数料は割高です。

                              少額投資には非常に向いていますが、大きな金額で投資するトレーダーにとっては、デメリットになってしまうでしょう。

                              顧客満足度が非常に高い!GMOクリック証券!

                              GMOクリック証券は、大手インターネット会社のGMOグループの一員です。大手インターネットグループの一員だけあってGMOクリック証券は、取引ツールが非常に使いやすいと評判です。

                              また、GMOグループは東京証券取引所一部に上場しているため、安心感も非常に高い証券会社といえるでしょう。

                               

                              取引手数料も低く、少ない金額から投資を始められるなど、様々なメリットがあることから、万人におすすめできる証券会社といえます。

                              <GMOクリック証券の基本情報>

                              口座開設数約47万口座 ※2021年11月時点
                              手数料約定制:50円〜

                              定額制:100万円まで0円

                              国内株式数3000銘柄以上
                              投資信託数約120銘柄 ※2021年12月時点
                              外国株式数2ヵ国 ※CFD
                              IPO実績数2件(2020年)
                              キャンペーン株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
                              ツール/機能・スーパーはっちゅう君(30種類のテクニカル指標、フル板注文、MDI表示とSDI表示の切り替えが1クリックなど)

                              ・iClick株

                              NISA

                              (取扱商品種類・取扱商品数)

                              国内株/REIT/ETN/投資信託

                              (NISA投資信託銘柄数:約120銘柄)

                              つみたてNISA

                              (取扱商品種類・取扱商品数)

                              -

                              取扱サービス>

                              口座開設

                              維持費

                              投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                              無料×

                              <注文方法>

                              逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                              成り行き

                              連続注文反対売買注文
                              ×××××××

                              <手数料>

                              手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                              約定ごと90円260円260円469円880円880円
                              1日定額0円0円0円0円1,691円2,281円

                              <IPO抽選>

                              店頭配分ネット配分抽選方式
                              なし100%完全平等抽選

                              <IPO取扱実績>

                              2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                              1010112000001

                               

                              GMOクリック証券のメリット

                              GMOクリック証券にはさまざまなメリットがありますが、主なメリットは4つです。

                              GMOクリック証券のメリット
                              • 圧倒的に顧客満足度が高い
                              • GMOグループの株式を保有すると取引手数料のキャッシュバックが受けられる
                              • 投資信託の自動積立は100円から始められる
                              • GMOあおぞら銀行の預金金利が高くなる

                              それぞれのメリットについてわかりやすく説明します

                                圧倒的に顧客満足度が高い

                                GMOクリック証券は、取引ツールが非常に使いやすく、サポートシステムを充実しているため、圧倒的に顧客満足度が高い証券会社です。

                                多くの方が、満足して利用している証券会社になりますので、安心して利用できる証券会社といえるでしょう。

                                GMOグループの株式を保有すると取引手数料のキャッシュバックが受けられる

                                GMOクリック証券では、GMOグループの株式を保有すると取引手数料のキャッシュバックが受けられます。

                                GMOグループの株を購入する必要はありますが、株を保有することによって、取引手数料のキャッシュバックが受けられるのはかなり珍しい特徴です。

                                 

                                もちろん、GMOグループの株式は配当も出ます。投資をしながら、キャッシュバックを受けられるのは大きな特徴といえるでしょう。

                                投資信託の自動積立は100円から始められる

                                GMOクリック証券では、投資信託の自動積立を100円から始められます。

                                1万円が最低購入金額の証券会社も多い中、100円という少ない金額から投資が始められるのは、GMOクリック証券の大きなメリットといえます。

                                GMOあおぞら銀行の預金金利が高くなる

                                GMOグループの銀行でGMOあおぞら銀行と連携すると、GMOあおぞら銀行の金利が高くなります。

                                現在の大手銀行の普通預金の金利は0.001%に対して、0.11%の金利がつくことになります。提携銀行の預金金利が高くなるのは、GMOクリック証券で取引をする大きなメリットになるでしょう。

                                GMOクリック証券のデメリット

                                GMOクリック証券には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。GMOクリック証券のデメリットは、主に3つです。

                                GMOクリック証券のデメリット
                                • つみたてNISAの取り扱いがない
                                • 現物の米国株の取り扱いがない
                                • 取扱商品が少ない

                                GMOクリック証券のそれぞれのデメリットについてわかりやすく説明します。

                                  つみたてNISAの取り扱いがない

                                  GMOクリック証券では、つみたてNISAの取り扱いがありません。

                                  つみたてNISAは、利益に対して税金がかからなく、少ない金額から投資できるため若い人を中心に非常に人気がある仕組みです。

                                  多くの人が興味があり、利用をしている、つみたてNISAの取り扱いがないのは、GMOクリック証券の大きなデメリットといえるでしょう。

                                  現物の米国株の取り扱いがない

                                  GMOクリック証券では、現物の米国株の取り扱いがありません。CFDの米国株の取り扱いはありますが、現物の米国株で取引したい方が多いはずです。

                                   

                                  また、CFDは、現物株に比べて少し複雑な仕組みになりますので、しっかり勉強しなければなりません。現物の米国株の取り扱いがないのは、GMOクリック証券のデメリットです。

                                  取扱商品が少ない

                                  GMOクリック証券は、外国株式と投資信託の取扱商品が少ないです。

                                  国内株式の手数料は、非常に安く、大きなメリットですが、取扱商品数が少ないのはデメリットになってしまいます。

                                  デイトレーダー必見!手数料が非常に安いDMM.com証券!

                                  DMM.com証券は、手数料が非常に低いため、デイトレーダーを中心に非常に人気がある、ネット証券です。また、キャンペーンも非常に豪華のため、キャンペーン狙いで口座を開設する方も多くなります。

                                   

                                  米国株の取り扱いもあり、株式を中心にトレードする投資家にとっては非常にメリットの多いネット証券といえるでしょう。

                                  まずは、DMM.com証券の基本スペックを確認していきましょう。

                                  <DMM.com証券の基本スペック>

                                  口座開設数約80万口座 ※2020年8月時点 ※FX含む
                                  手数料約定制:55円〜
                                  国内株式数4000銘柄以上
                                  投資信託数-
                                  外国株式数1ヵ国(米国株約980銘柄)
                                  IPO実績数5件(2020年)
                                  キャンペーン・1ヶ月間取引手数料無料

                                  ・口座開設された方へ抽選で2000円プレゼントなど

                                  ツール/機能・DMM株 PRO+(最大32銘柄のチャートを同時表示、34種類のテクニカル指標など)

                                  ・DMM株アプリ

                                  NISA

                                  (取扱商品種類・取扱商品数)

                                  国内株など

                                  (NISA投資信託銘柄数:-)

                                  つみたてNISA

                                  (取扱商品種類・取扱商品数)

                                  -

                                  <取扱サービス>

                                  口座開設

                                  維持費

                                  投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                  無料××

                                  <注文方法>

                                  逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                  成り行き

                                  連続注文反対売買注文
                                  ××××××

                                  <手数料>

                                  手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                  約定ごと88円198円198円374円660円880円
                                  1日定額------

                                  <IPO抽選>

                                  店頭配分ネット配分抽選方式
                                  なし100%完全平等抽選

                                  <IPO取扱実績>

                                  2020年2019年
                                  53

                                  DMM.com証券のメリット

                                  DMM.com証券には様々なメリットがありますが、主なメリットは4つです。

                                  DMM.com証券のメリット
                                  • 手数料が安い
                                  • 1つのアプリで日本株と米国株の取引ができる
                                  • 米国株を担保にすることができる
                                  • 取引ツールが見やすく使いやすい

                                  それぞれのメリットについてわかりやすく説明します。

                                    手数料が安い

                                    DMM.com証券の手数料が証券業界の中で最安値水準です。

                                    DMM.com証券の株式の手数料は、少額から高い金額まで、すべての手数料が、他社対比割安になります。特に、デイトレーダーやスキャルパーの方にとって、手数料が低いのは大きなメリットになるでしょう。

                                     

                                    ネット証券の中には、少額の取引の手数料は低くても、高額の取引の手数料が高い証券会社もある中、金額の多い少ないに関わらず手数料が低いのは、DMM.com証券の大きなメリットになります。

                                    1つのアプリで日本株と米国株の取引ができる

                                    DMM.com証券では、1つのアプリで日本株と米国株の取引ができます。

                                    1つのアプリで日本株と米国株の取引ができるネット証券は少ないので、大きなメリットになるのではないでしょうか?

                                    特に最近は、日本株と米国株どちらの取引もするトレーダーが増えているので、大きなメリットです。

                                    米国株を担保にすることができる!

                                    DMM.com証券では、国内株式はもちろんですが、米国株式も信用取引の担保に利用することが可能です。

                                    掛目は前々営業日の最終価格の60%と少々低めではありますが、米国株も担保に利用できることは、DMM.com証券の大きな特徴といえるでしょう。

                                    取引ツールが見やすく使いやすい!

                                    DMMは動画配信やオンラインゲームなどを作っていることから、DMM株が提供する取引ツールも非常に使いやすくなっています。

                                    スマホアプリでは、初心者向けの「かんたんモード」という取引モードがあります。複雑な操作が不要なので株式投資初心者の方でも、ストレスなく株式取引を行うことができるでしょう。

                                    DMM株のデメリット

                                    DMM.com証券のデメリットの主なデメリットは3つです。

                                    DMM.com証券のデメリット
                                    • 投資信託の取り扱いがない
                                    • つみたてNISAの取り扱いがない
                                    • 1日定額コースがない

                                    それぞれのデメリットについてわかりやすく説明します。

                                      投資信託の取り扱いがない

                                      DMM.com証券は、株式取引は充実していますが、投資信託の取り扱いはありません。

                                      投資初心者の方の多くは、投資信託から投資を始める傾向にあるので、投資信託の取り扱いがないのはDMM.com証券の大きなデメリットでしょう。

                                      つみたてNISAの取り扱いがない

                                      DMM.com証券では、つみたてNISAの取り扱いがありません。

                                      つみたてNISAは、利益に対して税金がかからず、少ない金額から投資ができるため、多くの投資家に人気があります。また、最長20年間投資できることから、若年層の資産形成にもってこいの商品ともいえるのです。

                                      利用者数が急増しているつみたてNISAの利用ができないのは、DMM.com証券の大きなデメリットといえるのではないでしょうか。

                                      1日定額コースがない

                                      DMM.com証券は、株式取引の手数料が非常に安いですが、多くの他の証券会社で取り扱っている1日定額コースがありません。

                                      もともとの手数料が低いのでそんなに大きな問題にはならないかもしれませんが、1日定額コースがないのは、DMM.com証券の大きなデメリットになるでしょう。

                                      手数料がとにかく安い!SBIネオトレード証券!

                                      SBIネオトレード証券は、2021年にライブスター証券から名称を変えた証券会社です。SBIネオトレード証券は、手数料が非常に低く、ツールを使いやすいことから、顧客満足度が非常に高い証券会社になります。

                                       

                                      キャンペーンも随時実施しており、キャンペーン狙いのトレーダーの方は逐次チェックするようにしてください。NISAもすべての種類が使えますので、NISAの取引をしたい方にもおすすめです。

                                      まずは、SBIネオトレード証券の基本スペックを見ていきましょう。

                                      <SBIネオトレード証券の基本情報>

                                      口座開設数約603万口座 ※2021年3月時点

                                      SBIグループ全体

                                      手数料一律プラン:50円〜

                                      定額プラン:100万円まで0円

                                      国内株式数3000銘柄以上
                                      投資信託数10銘柄 ※2021年12月時点
                                      外国株式数-
                                      IPO実績数7件(2020年)
                                      キャンペーン・《社名変更1周年記念》国内現物手数料引下げキャンペーン

                                      ・信用取引デビュー応援!金利優遇キャンペーン

                                      取引ツール・NEOTRADE R(2000銘柄まで登録可能、最大2880本もの足表示など)

                                      ・NEOTRADE S

                                      NISA

                                      (取扱商品種類・取扱商品数)

                                      国内株/REIT/投資信託/IPO

                                      (NISA投資信託銘柄数:1銘柄)

                                      つみたてNISA

                                      (取扱商品種類・取扱商品数)

                                      公募株式投資信託

                                      (つみたてNISA投資信託銘柄数:1銘柄)

                                      <取扱サービス>

                                      口座開設

                                      維持費

                                      投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                      無料××

                                      <注文方法>

                                      逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                      成り行き

                                      連続注文反対売買注文
                                      ×××  〇

                                      <手数料>

                                      手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                      約定ごと88円198円198円374円660円880円
                                      1日定額0円0円0円0円1,540円2,130円

                                      <IPO抽選>

                                      店頭配分ネット配分抽選方式
                                      なし100%ステージ制対象者90%

                                      完全平等抽選10%

                                      <IPO取扱実績>

                                      2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                                      7537

                                      SBIネオトレード証券のメリット

                                      SBIネオトレード証券の主なメリットは4つです。

                                      SBIネオトレード証券のメリット
                                      • オリコン顧客満足度7年連続No. 1
                                      • 手数料が安い
                                      • すべてのNISAに対応している
                                      • IPOの穴場!?IPOに力をいれている!

                                      それぞれのメリットについてわかりやすく説明します。

                                        オリコン顧客満足度7年連続No. 1

                                        SBIネオトレード証券は、ライブスター証券時代から、オリコンのランキングで、7年連続ネット証券取引手数料の第1位に選ばれています。

                                        非常に顧客満足度が高い証券会社として有名です。顧客満足度が高いのは、多くの投資家が満足している証拠なので、SBIネオトレード証券の大きなメリットになるでしょう。

                                        手数料が安い

                                        SBIネオトレード証券の最大の特徴は、手数料が安いことです。

                                        先程の一覧表の通り、SBIネオトレード証券では、取引金額に関わらず全体的に手数料が安い証券会社になります。

                                         

                                        また、定額プランもしっかり用意しているため、デイトレーダーやスキャルピングをよく行うトレーダーの方には、特にありがたい証券会社になるのではないでしょうか。

                                        すべてのNISAに対応している

                                        SBIネオトレード証券では、すべてのNISAに対応しています。

                                         

                                        NISAには3種類あり、一般NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAの全てに対応しているネット証券会社は意外と少ないので、SBIネオトレード証券の大きなメリットではないでしょうか?

                                        特にジュニアNISAは、2023年で新規の利用ができなくなってしまいますので、興味がある方は早めに申し込んだほうが良いでしょう。

                                        IPOの穴場!?IPOに力をいれている!

                                        近年、SBIネオトレード証券は主幹事にもなっており、IPOに非常に力を入れています。利益の出しやすいIPOに力を入れているのは、投資家にとって大きなメリットでしょう。

                                        SBIネオトレード証券のグループ会社であるSBI証券も、非常にIPOに力を入れているため、グループ全体でIPOに力を入れていると考えられます。

                                         

                                        SBIグループは、新生銀行を買収したりするなど、勢力を拡大している総合金融機関になりますので、今後もIPOの取り扱い件数は増えていくでしょう。

                                        SBIネオトレード証券のデメリット

                                        SBIネオトレード証券には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。SBIネオトレード証券のデメリットは主に2つです。

                                        SBIネオトレード証券のデメリット
                                        • 米国株と米国ETFの取り扱いがない
                                        • 投資信託の取り扱いが少ない

                                        SBIネオトレード証券のデメリットについて説明します。

                                          米国株と米国ETFの取り扱いがない

                                          SBIネオトレード証券では、米国株と米国ETFの取り扱いがありません。

                                          米国株や米国ETFは、日本人のトレーダーにも、非常に人気がある投資商品になりますので、取り扱いがないのは、大きなデメリットになってしまいます。

                                          投資信託の取り扱いが少ない

                                          SBIネオトレード証券では、投資信託の取り扱いがありますが、取り扱いしている商品が10本と非常に少ないです。

                                          また、つみたてNISAで利用できる投資信託は、1本しか用意していません。

                                           

                                          今後、拡大していく可能性はありますが、投資信託の取り扱い本数が非常に少ないのは、SBIネオトレード証券の大きなデメリットといえるのではないでしょうか?

                                          auの革新性と三菱UFJ銀行の安定性!auカブコム証券!

                                          auカブコム証券は、三菱UFJ銀行の関連会社の証券会社です。

                                           

                                          また、携帯キャリア大手のauも経営に関わっています。auカブコム証券は、非常に手数料が安いです。ネット証券を利用する人の多くは手数料にこだわりを持っているはずなので大きなメリットでしょう。

                                          <auカブコム証券の基本情報>

                                          口座開設数約135万口座 ※2021年11月時点
                                          手数料ワンショット手数料コース:55円〜

                                          1日定額手数料コース:100万円まで0円

                                          国内株式数4000銘柄以上
                                          投資信託数約1511銘柄 ※2021年12月時点
                                          外国株式数-
                                          IPO実績数17件(2020年)
                                          キャンペーン・先着6000名限定!信用取引の新規建1約定でAmazonギフト券500円分もらえちゃうキャンペーン
                                          ツール/機能・kabuステーション(フル板発注、リアルタイム株価予想など)

                                          ・kabu.comアプリ

                                          NISA

                                          (取扱商品種類・取扱商品数)

                                          国内株/REIT/ETN/投資信託/単元未満株/プレミアム積立

                                          (NISA投資信託銘柄数:1400銘柄以上)

                                          つみたてNISA

                                          (取扱商品種類・取扱商品数)

                                          公募株式投資信託

                                          (つみたてNISA投資信託銘柄数:163銘柄)

                                          <取扱サービス>

                                          口座開設

                                          維持費

                                          投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                          無料××

                                          <注文方法>

                                          逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                          成り行き

                                          連続注文反対売買注文
                                          ×××

                                          <手数料>

                                          手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                          約定ごと99円275円275円1,089円3,069円4,059円
                                          1日定額------

                                          <IPO抽選>

                                          店頭配分ネット配分抽選方式
                                          なし100%1人1票

                                          平等抽選

                                          <IPO取扱実績>

                                          2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                                          19242427201819162418161137

                                          auカブコム証券のメリット

                                          auカブコム証券には様々なメリットがありますが、主なメリットは4つです。

                                          auカブコム証券のメリット
                                          • 少額投資の手数料が安い
                                          • プチ株なら1株から取引可能
                                          • 取引ツールが使いやすい
                                          • 日興フロッギーが使える

                                          auカブコム証券の主なメリットについて説明します。

                                            少額投資の手数料が安い

                                            auカブコム証券は、少額投資の手数料が安いです。先程の表の通りになりますが、ワンショットコースであれば、55円から取引できます。また、ボンタポイントで投資信託の取引ができるのもメリットです。1ポンタポイント=1円で取引可能です。

                                            プチ株なら1株から取引可能

                                            auカブコム証券には、プチ株というものがあります。プチ株は、1株から取引が可能なので、少ない資金から取引ができます。

                                            通常の株式取引の場合、単元株と呼ばれる100株単位での取引が基本になるので、1株から取引できるのは、auカブコム証券の大きなメリットになるでしょう。

                                            取引ツールが使いやすい

                                            auカブコム証券は、auが関わっている証券会社だけあって、取引ツールが非常に豊富かつ使いやすいです。

                                            投資初心者の方でも直感的に利用できるのでストレスなく取引ができるでしょう。auカブコム証券の取引ツールについてまとめましたので参考にしてください。

                                            ツール名内容
                                            カブナビ200を超える条件設定が可能な高機能スクリーニングツール
                                            カブボード最大180銘柄を登録できて、株価の一覧表示が可能
                                            EVERチャート66種類のチャート機能の利用ができるチャートツール
                                            kabuスコープパフォーマンスの良い銘柄を自動抽出してくれるツール
                                            kabuカルテ検索した銘柄に相性の良いテクニカル指標を診断

                                            日興フロッギーが使える

                                            auカブコム証券では、SMBC日興証券が提供している日興フロッギーの利用が可能になります。

                                            日興フロッギーとは、企業情報やマーケット情報、レポートなどを見ながら、気になる投資先があればそのまま投資できるサービスになります。日興フロッギーは、基本的に日興証券に口座がないと利用できませんので、大きなメリットです。

                                            auカブコム証券のデメリット

                                            auカブコム証券には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。auカブコム証券の主なデメリットは、3つです。

                                            50万円以上の取引の手数料が高い

                                            auカブコム証券は、少額取引の場合は手数料が低いですが、50万円以上の取引については手数料が高いです。まとまった資金で取引したい投資家にとっては、大きなデメリットになってしまうでしょう。

                                            リアルタイム入金に対応している銀行が少ない

                                            リアルタイム入金で利用できる口座が少ないのもデメリットです。

                                            リアルタイム入金できるのは、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、auじぶん銀行、みずほ銀行だけです。事前に開設しておかないと思わぬところで困るかもしれません。

                                            外国株の取り扱いがない

                                            auカブコム証券は、米国株などの外国株の取り扱いがありません。

                                            米国株は、値動きが日本株に比べて良いため、近年、日本人の投資家の方にも非常に人気があります。値動きがよく行がある米国株の取り扱いがないのは大きなデメリットです。

                                             

                                            また、SBI証券などは、今後の成長が期待できるアセアン諸国の株式の取り扱いもあります。このような成長株に投資できないのもauカブコム証券の大きなデメリットでしょう。

                                            投資信託の手数料が無料!岡三オンライン証券!

                                            岡三オンライン証券は、準大手証券会社の岡三証券のインターネット証券です。岡三オンライン証券には、様々な特徴がありますが、最大の特徴は投資信託の購入時手数料が無料なことでしょう。

                                             

                                            また、少ない金額の株式投資の手数料も安いです。ツールを非常に使いやすく、投資初心者の方でも使いやすいインターネット証券になっています。

                                            <岡三オンライン証券の基本情報>

                                            口座開設数約29万口座 ※2021年11月時点
                                            手数料ワンショット:108円〜

                                            定額プラン:100万円まで0円

                                            国内株式数4000銘柄以上
                                            投資信託数約552銘柄 ※2021年12月時点
                                            外国株式数1ヵ国(中国) ※売却のみ
                                            IPO実績数45件(2020年)
                                            キャンペーン株・投信関連で現在実施中のキャンペーンなし
                                            ツール/機能・岡三ネットトレーダー(2000銘柄登録可、板情報からスピード注文など)

                                            ・岡三カブスマホ

                                            NISA

                                            (取扱商品種類・取扱商品数)

                                            国内株/REIT/ETN/投資信託

                                            (NISA投資信託銘柄数:約550銘柄)

                                            つみたてNISA

                                            (取扱商品種類・取扱商品数)

                                            -

                                            <取扱サービス>

                                            口座開設

                                            維持費

                                            投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                            無料××

                                            <注文方法>

                                            逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                            成り行き

                                            連続注文反対売買注文
                                            ×××××

                                            <手数料>

                                            手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                            約定ごと108円385円385円660円1,650円2,100円
                                            1日定額0円0円0円0円1,980円3,080円

                                            <IPO抽選>

                                            店頭配分ネット配分抽選方式
                                            なし100%1人1票

                                            完全平等抽選

                                            <IPO取扱実績>

                                            2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                                            39344723610101

                                            岡三オンライン証券のメリット

                                            岡三オンラインには様々なメリットがありますが、主なメリットは4つです。

                                            岡三オンライン証券のメリット
                                            • 1日100万円までの株式取引きは手数料が無料
                                            • IPO申込時の事前入金が不要、IPOに参加しやすい
                                            • 投資信託の購入時手数料が無料!他社からの移管した場合、手数料を負担してくれる
                                            • 取引ツールが使いやすい

                                            岡三オンライン証券のメリットについてわかりやすく説明します

                                              1日100万円までの株式取引きは手数料が無料!

                                              岡三オンライン証券は、1日100万円までの株式取引は、手数料が無料です。

                                              少ない金額で投資をしたい方にとっては、非常に大きなメリットですし、デイトレーダーなど1日の取引回数がかさむトレーダーにとっても大きなメリットになるでしょう。

                                              IPO申込時の事前入金が不要、IPOに参加しやすい

                                              岡三オンライン証券では、IPOの申し込みの際、 事前入金をする必要がありません。

                                               

                                              多くの証券会社ではIPOの申し込みの際、事前入金が必要です。事前入金が必要だと、手間がかかりますし、複数の証券会社に申し込む場合は、ある程度まとまった資金が必要になってしまいます。

                                              その点、岡三オンライン証券では事前入金が必要ないので、IPOの申し込みを気楽に行うことができます。

                                              投資信託の購入時手数料が無料!他社からの移管した場合、手数料を負担してくれる

                                              ZEROファンドプログラムというものを岡三オンライン証券では行っています。 

                                              これは、投資信託の手数料をキャッシュバックしてくれるプログラムです。

                                               

                                              対面型の証券会社や銀行の場合、投資信託の購入時手数料が3%を超える商品もある中、手数料が無料で利用できるのは、岡三オンライン証券ならではのメリットといえるでしょう。

                                              また、他の証券会社や銀行から、投資信託を岡三証券に移した場合、その際にかかる手数料を岡三オンライン証券が負担してくれますので、無料で投資信託の移管ができます。

                                              取引ツールが使いやすい

                                              岡三オンライン証券では、最新のマーケット情報が常に入りますし、チャートや注文も最先端の取引ツールを採用しています。

                                              また、直感的取引ツールの利用ができるので、投資初心者の方でも、非常に使いやすい証券会社といえるでしょう。

                                              岡三オンライン証券のデメリット

                                              岡三オンライン証券のデメリットは主に3つです。

                                              岡三オンライン証券のデメリット
                                              • 米国株の取り扱いない
                                              • 取引金額が大きくなると手数料が割高
                                              • コールセンターの営業時間が短い

                                              岡三オンライン証券のデメリットについて説明します。

                                                米国株の取り扱いない

                                                岡三オンライン証券では、今多くの投資家に人気がある米国株の取り扱いがありません。

                                                米国株は日本株と比べると、過去の実績が非常に良く、今後も大きく上昇することが期待できます。

                                                多くの投資家に注目されている、米国株の取り扱いがないのは、岡三オンライン証券の大きなデメリットになるでしょう。

                                                取引金額が大きくなると手数料が割高

                                                手数料の一覧表を見ていただければ分かりますが、岡三オンライン証券では100万円を超える株式投資の手数料は割高になります。

                                                SBI証券や楽天証券など手数料が安い会社に比べると、手数料が割高になってしまうのは、岡三オンライン証券の大きなデメリットになるでしょう。

                                                コールセンターの営業時間が短い

                                                岡三オンライン証券のコールセンターの営業時間は、平日の8時から17時までです。

                                                日本株の取引時間は、9時から15時になりますので、ある意味十分な営業時間といえますが、夜間に質問したい投資家もいるでしょう。

                                                コールセンターの営業時間が短いのは、岡三オンライン証券のデメリットといえます。

                                                証券会社最大手!野村證券について徹底解説!

                                                野村證券は、3大証券(野村證券、SMBC日興証券、大和証券)の中でも、圧倒的な規模を誇る証券会社になります。口座保有数こそ、SBI証券に抜かれましたが、野村證券で取引している投資家は今でも非常に多いです。また、ネット証券と違い、多くの富裕層の顧客を抱えており、歴史と実績がある証券会社になります。

                                                 

                                                まずは、野村證券の基本情報についてしっかり確認しましょう。

                                                <野村證券の基本情報>

                                                口座開設数約534万口座 ※2021年9月末時点
                                                手数料店舗:2860円〜

                                                オンライン:152円〜

                                                国内株式数4000銘柄以上
                                                投資信託数約997銘柄 ※2021年12月時点
                                                外国株式数4ヵ国以上
                                                IPO実績数41件(2020年)
                                                キャンペーン・投信積立キャッシュバックキャンペーンなど
                                                ツール/機能・野村株アプリ(最大600銘柄登録可、投資情報が充実など)
                                                NISA

                                                (取扱商品種類・取扱商品数)

                                                上場株式/上場投資信託/不動産投資信託/公募株式投資信託

                                                (NISA投資信託銘柄数:997銘柄)

                                                つみたてNISA

                                                (取扱商品種類・取扱商品数)

                                                公募株式投資信託

                                                (つみたてNISA投資信託銘柄数:7銘柄)

                                                <取扱サービス>

                                                口座開設

                                                維持費

                                                投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                                無料×

                                                <注文方法>

                                                逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                                成り行き

                                                連続注文反対売買注文
                                                ×××××××

                                                <手数料>

                                                手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                                約定ごと152円330円524円1,048円3,143円5,238円
                                                1日定額------

                                                <IPO抽選>

                                                店頭配分ネット配分抽選方式
                                                あり10%完全平等抽選

                                                <IPO取扱実績>

                                                2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                                                41353738304449------

                                                野村證券のメリット

                                                野村證券には様々なメリットがありますが、主なメリットは3つです。

                                                野村證券のメリット
                                                • 対面型の安心感
                                                • 株式や投資信託以外の相談もできる
                                                • 取り扱い商品数が豊富

                                                それぞれのメリットについてわかりやすく説明します。

                                                  対面型の安心感

                                                  野村證券は、ネット証券ではないので、対面での取引が基本になります。

                                                  対面での取引が煩わしいと感じる方も多いと思いますが、対面ならではの安心感もあるでしょう。豊富な知識と経験のある証券マンが担当してくれるのも大きなメリットです。

                                                  株式や投資信託以外の相談もできる

                                                  野村證券は、株式や投資信託だけではなく、生命保険の取り扱いがありますし、相続の相談もできます。

                                                  相続の相談では、参加の野村信託銀行を紹介してくれるので、総合的な提案を受けることができるでしょう。資産運用だけではなく、相続など、お金にまつわるあらゆる相談ができるのは、大きなメリットでしょう。

                                                  取り扱い商品数が豊富

                                                  野村證券は、最大手の証券会社だけあって、株式や投資信託、債券などの運用商品については、豊富なラインナップを取り揃えています。

                                                   

                                                  IPOの取り扱い件数は、SBI証券などに比べると少ないですが、野村證券は、多くの会社の主幹事になっているので、IPOの配分が多い特徴があります。IPOにも強いのは、野村證券の大きなメリットといえるでしょう。

                                                  野村證券のデメリット

                                                  野村證券には様々なメリットがありますが、デメリットもあります。野村證券のデメリットは、主に3つです。

                                                  野村證券のデメリット
                                                  • 手数料が高い
                                                  • 勧誘が強引な場合がある
                                                  • 営業時間が短い

                                                  野村證券のそれぞれのデメリットについて説明します。

                                                    手数料が高い

                                                    野村證券の、株式投資などの手数料は、ネット証券に比べると、かなり割高です。冒頭のほうに一覧表で手数料についてまとめましたが、ネット証券を主に使っている方から見ると、非常に高く感じるでしょう。

                                                     

                                                    また、投資信託も、購入時手数料がかからないノーロードではなく、購入時の手数料がかかる投資信託も多いです。全般的に手数料が高いのは、野村證券を利用する際の、大きなデメリットになるでしょう。

                                                    勧誘が強引な場合がある

                                                    一時期、野村證券は、強引な勧誘を行い、大きな問題になりました。

                                                    問題が表面化したため、今は強引な勧誘は少なくなっているはずですが、営業マンによっては強引な勧誘がある可能性はゼロではありません。野村證券を利用する時の大きなデメリットでしょう。

                                                    営業時間が短い

                                                    野村証券の、一般的な店舗の営業時間は、9時から15時30分です。

                                                    もちろん、コールセンターなどもあり、営業時間終了後に担当者と連絡を取ることもできますが、営業時間が短いのは、野村證券を利用する際のデメリットといえるかもしれません。

                                                    三井住友グループのメリットを享受できる!SMBC日興証券!

                                                    SMBC日興証券は、野村證券、大和証券と並んで3大証券の1つになります。歴史が長く、規模が大きいだけあって、SMBC日興証券の取扱商品数は非常に多く、IPOにも力を入れています。対面での相談もできますので、対面での相談をしたい方にもおすすめですが、やはり手数料がインターネットの取引に比べると高いので、インターネットでの取引がおすすめです。

                                                     

                                                    <SMBC日興証券の基本情報>

                                                    口座開設数約370万口座 ※2021年9月時点
                                                    手数料オンライントレード・てれトレ:137円〜

                                                    オペレータ:2337円〜

                                                    ※ダイレクトコースの場合

                                                    投資信託数約1090銘柄 ※2021年12月時点
                                                    外国株式数4ヵ国以上
                                                    IPO実績数53件(2020年)
                                                    キャンペーン・THEO/THEO+ docomo資産運用応援キャンペーン

                                                    ・キンカブ取引でdポイント総額100万ptプレゼント!キャンペーン(2021年11月開始分)

                                                    ツール/機能・記事から株が買える投資サービス

                                                    「日興フロッギー」

                                                    ・SMBC日興証券アプリ

                                                    NISA

                                                    (取扱商品種類・取扱商品数)

                                                    国内株/REIT/ETN/投資信託

                                                    (NISA投資信託銘柄数:約1000銘柄)

                                                    つみたてNISA

                                                    (取扱商品種類・取扱商品数)

                                                    公募株式投資信託

                                                    (つみたてNISA投資信託銘柄数:158銘柄)

                                                    <取扱サービス>

                                                    口座開設

                                                    維持費

                                                    投資信託NISA日経225ミニ外国株夜間取引信用取引
                                                    無料×

                                                    <注文方法>

                                                    逆指値W指値±指値先頭指値優先指値現在地指値不出来引け

                                                    成り行き

                                                    連続注文反対売買注文
                                                    ×××××××

                                                    <手数料>

                                                    手数料(税込)10万円30万円50万円100万円300万円500万円
                                                    約定ごと137円275円440円880円2,200円3,300円
                                                    1日定額------

                                                    <IPO抽選>

                                                    店頭配分ネット配分抽選方式
                                                            一部あり40%~50%1人1票

                                                    完全平等抽選10%に加え、優遇抽選5%

                                                    <IPO取扱実績>

                                                    2020年2019年2018年2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年2008年
                                                    5261717472806034282715922

                                                    SMBC日興証券のメリット

                                                    SMBC日興証券には様々なメリットがありますが、主なメリットは4つです。

                                                    SMBC日興証券のメリット
                                                    • IPO銘柄が豊富
                                                    • 三井住友銀行などのSMBCグループを紹介してもらえる
                                                    • 少額から投資ができる
                                                    • 投資情報が充実している

                                                    SMBC日興証券のそれぞれのメリットについてわかりやすく説明します。

                                                    IPO銘柄が豊富

                                                    SMBC日興証券は、IPOの取り扱いが非常に豊富です。先程お見せした表の通り、SMBC日興証券のIPOの取り扱い銘柄は他の証券会社対しかなり多くなります。

                                                     

                                                    IPOは、手にすることができれば、短期間で大きな利益を得られる可能性が高い銘柄ですので、IPO銘柄がたくさんあるのはSMBC日興証券の大きなメリットといえるでしょう。

                                                    三井住友銀行などのSMBCグループを紹介してもらえる

                                                    SMBC日興証券取引をすると、三井住友銀行やSMBC信託銀行などのSMBCグループ会社を紹介してもらえる可能性があります。

                                                    総合金融グループである三井住友グループを紹介してもらえるのは大きなメリットです。

                                                     

                                                    証券会社だけでは対応できない相続対策や決済関連も銀行を紹介してもらうことによってスムーズに行うことができるでしょう。

                                                    特に相続対策については三井住友銀行は非常に力を入れているので遺言信託や状況など様々なソリューションを提供してもらえる可能性があります。

                                                    少額から投資ができる

                                                    SMBC日興証券では、100円から投資ができます。特に、投資初心者の方にとって少ない金額から投資できるのは大きなメリットになるでしょう。

                                                    なぜなら、投資初心者の方の場合、投資で大きな利益を上げるよりも、投資の経験を積むことが必要だからです。投資の経験を積むためには、大きな損失を負わないことが非常に大切になります。大きな損失を被ってしまうと、投資を止めてしまう可能性があるからです。

                                                     

                                                    小さな金額で投資をすれば、仮に損失を被ったとしても損失を決定できます。少額から投資できるのは、特に投資初心者の方にとっては大きなメリットになるのではないでしょうか?

                                                    投資情報が充実している

                                                    SMBC日興証券は、大手証券会社だけあって、投資情報が非常に充実しています。口座を開設するだけで、株式や投資信託など様々な情報を無料で見ることが可能です。

                                                    また、最新のマーケット情報についてもリアルタイムで情報が入ってくるので、投資の判断をするのに非常に便利でしょう。

                                                    投資情報が充実しているのはSMBC日興証券の大きなメリットといえます。

                                                    SMBC日興証券のデメリット

                                                    SMBC日興証券にはメリットもありますが、デメリットもあります。主なデメリットは2つです。

                                                    SMBC日興証券のデメリット
                                                    • 手数料が高い
                                                    • 対面取引だと会社都合の商品をおすすめされる可能性がある

                                                    それぞれデメリットを紹介します。

                                                      手数料が高い

                                                      先ほど、お示しした通りSMBC日興証券の手数料は高いです。

                                                      SBI証券や楽天証券と比べるとかなり手数料が割高になってしまいます。また対面で取引をすると、さらに手数料は高くなってしまうので、頻繁に売買する投資家には、残念ながらおすすめできません。

                                                       

                                                      手数料が、他のネット証券に比べるとかなり高いのは大きなデメリットになってしまいます。

                                                      対面取引だと会社都合の商品をおすすめされる可能性がある

                                                      ネットでの取引であれば心配する必要はありませんが、対面取引の場合、営業マンや会社都合の商品をおすすめされる可能性があります。

                                                      証券会社の場合、売らなければならない商品があるので、投資家の都合ではなく、会社都合の商品を強引におすすめされる可能性は常にあるのです。

                                                       

                                                      大抵そのような商品は商品性があまり良くなかったり手数料が割高のケースが多いので、投資家にとっては大きなデメリットになるでしょう。

                                                      まとめ

                                                      今回はBigBossと相性の良い証券会社を紹介しました。今回紹介した証券会社はどの会社も非常にスペックが高くおすすめです。資産運用をするにあたって金融機関を分散するのは大切です。

                                                      もちろん、投資の中心はBigBossに置くべきですが、リスクヘッジを兼ねて証券会社と併用するのが良いでしょう。

                                                      ぜひ今回の記事を参考にBigBossを中心にトータルで大きな利益を狙っていただければ幸いです。

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