仮想通貨FXでの取引をしたことはないけど、チャレンジしてみたい!でもどの業者がおすすめなのか分からない。そんなトレーダーにおすすめしたい取引所は「CryptoGT」この一択です!
早々に本記事の結論を述べてしまいましたが、贔屓目なしに、サービスの特徴・メリット、対応ツールの利便性の高さ、実際に取引を行ったトレーダーの評価の高さなど、どの視点から見ても圧倒的なおすすめできる仮想通貨FX業者です。
では、具体的にどのようなポイントがCryptoGTの魅力なのか。まだ知らない方も決して少なくはないでしょう。
そこで本記事では、CryptoGTの特徴・メリット・デメリットから入出金方法、口座開設の方法まで幅広く解説します。
本記事を読めば、CryptoGTの特徴について詳しく理解でき、有利に取引を進めるための注意点・ノウハウまで熟知することができ、あなたの仮想通貨FXライフをよりグレードアップさせることができます。ぜひご一読ください。
目次
- 1 CryptoGT (クリプトGT)とは
- 2 CryptoGTは常に前進し続けている取引所
- 3 CryptoGTはどんなトレーダーが向いている?
- 4 CryptoGTのメリット
- 5 CryptoGTのデメリット
- 6 取引条件とルールについて
- 7 CryptoGTの送金可能通貨
- 8 CryptoGTのキャンペーンについて
- 9 CryptoGTの評判・口コミ
- 10 CryptoGTの取引ツールはMT5
- 11 CryptoGTの口座開設・登録方法
- 12 CryptoGTの入出金方法
- 13 これで分かる!CryptoGTの使い方
- 14 カスタマーサポートについて
- 15 CryptoGTにおける確定申告の提出方法
- 16 よくある質問(Q&A)
- 17 まとめ
CryptoGT (クリプトGT)とは
CryptoGTのサービス概要
基本情報 | |
運営会社 | Hatilo LTD |
拠点 | キプロス |
取引手数料 | 無料 |
最低購入金額 | 0.01BTC |
通貨ペア数 | 仮想通貨・為替・株価指数 60種類以上取り扱いあり (取扱仮想通貨は17通貨) |
スマートフォン対応 | あり |
最大レバレッジ | 500倍 |
ロスカットライン | 証拠金維持率50% |
追加証拠金 | なし |
取引方法 | FX |
サポート | メール、チャット |
日本語対応 | あり |
法人口座 | あり |
セキュリティ対策 | コールドウォレット/マルチシグ対応/2段階認証/暗号化通信 |
CryptoGT(クリプトGT)とは、2018年に設立された「仮想通貨FX専門」の取引所です。
CryptoGT独自の特徴として、「最大500倍のレバレッジで仮想通貨を取引できること」が挙げられます。最大500倍のハイレバレッジを活用することによって、CryptoGTでの取引ではハイリターンによる一攫千金を狙うことも夢ではありません。
また、ゼロカットシステムも導入しているので、相場の急落によってマイナスが発生しても、取引で生じたマイナス分はCryptoGTが負担してくれます。
そのため、取引を進めるためにトレーダー自らが借金を負うリスクがありません。この特徴は数ある海外仮想通貨取引所の中でも特に珍しく、さらに出金手数料がかからないというメリットがあります。
これらの特徴に加えて、取引ツールも非常に使いやすく高性能で、スマホにも対応しており、いつでもどこでも取引をすることができます。ざっとCryptoGTの特徴をまとめましたが、本記事のタイトルでも挙げているように、CryptoGTは非常におすすめすることができる仮想通貨FX専門業者です。
では、CryptGTがおすすめの業者である理由は具体的にどのようなものなのか?それを明らかとするために、CryptoGTの特徴・メリット・デメリット、口座開設の流れや入出金方法などについて詳しく紹介します。
CryptoGTは常に前進し続けている取引所
CryptoGTは、2018年6月にキプロスに設立された取引所です。※設立当時はCryptoCMという名称でしたが、2018年8月6日より「CryptoGT」という現在の名称に変更されました。取引所名変更によって、CryptoCMはそれまで以上に使いやすい取引所に生まれ変わりました。その理由は、下記の通りです。
2018年6月1日より営業を開始し、沢山のお客様にご愛顧いただいておりましたCryptoCMですが、より多くのお客様に快適にご利用いただくため、Meta Trader5 (以下MT5)を含めたその他システムの導入を決断いたしました。
少しでも早いシステム導入を実現するにあたり、契約上やシステム上の多種多様な問題を解決するために、この度CryptoGTへと名前を変更することとなりました。
※CryptoGT及びCryptoCMは管轄会社はどちらもHatio Ltd(キプロス本社)となっております。
CryptoGTのGTはGlobal Tradingの略でございまして、仮想通貨という国境のない通貨を使って多くの人にトレードを楽しんで欲しい、そんな思いが詰まっています。
今まで以上に使いやすい取引所として引き続き精進してまいります。
今後ともCryptoGTをよろしくお願いいたします。
このように、設立後から取引所名変更によって、更なるブラッシュアップを試みたCryptoGT。トレーダーがより快適に取引を進められるように最新型のプラットフォームMT5を導入したことは、トレーダーの満足度向上に前向きな姿勢が表れていますし、かつ時代のニーズをいち早くキャッチアップしてくれているスタンスを感じる良ポイントです。
また、2019年10月3日よりレバレッジが最大200倍から最大500倍へと変更されました。このように、CryptoGTはより良いサービス提供のために日々ブラッシュアップを試みてくれる取引所であることが伺えます。今でも十分に独自メリットが盛りだくさんな取引所ではありますが、これからも更なる躍進にむけて足を止めない取引所であると自信を持っておすすめすることができます。
CryptoGTはどんなトレーダーが向いている?
上記ではCryptoGTの総評を簡単にまとめましたが、続いてどのようなトレーダーがCryptoGTでの取引に向いており、逆にどんなトレーダーには不向きなのかを解説します。自分がどちらに当てはまりそうかチェックする上で、ぜひ参考にしてみてください。
CryptoGTが向いていないトレーダー
以下のようなトレーダーは、CryptoGTでの取引は向いていません。
- 現物で仮想通貨取引がしたいトレーダー
- 長期的にポジションを保有したいトレーダー
CryptoGTでは、1日に6回スワップという取引手数料が発生します。そのため、長く腰を据えて長期的にポジションを保有したいトレーダーには、CryptoGTは向いていないでしょう。また、CryptoGTは仮想通貨FXに特化した取引所です。そのため、現物取引は取り扱っていません。
CryptoGTが向いているトレーダー
次に、CryptoGTでの取引に向いているトレーダーを紹介します。下記に当てはまるトレーダーは、CryptoGTでの取引に向いています。
- 海外仮想通貨FX初心者
- 少額からFX取引を始めたいトレーダー
- ハイレバレッジで取引したいトレーダー
CryptoGTは、最大レバレッジ500倍という非常に高い条件の下、仮想通貨FXができます。この条件は、業界TOPクラスのハイレバレッジです。
仮想通貨FXを行う上で「ハイレバレッジ」を重視するトレーダーにとって、CryptoGTを選ばない手はありません。少ない資金で大きな額をトレードするハイレバレッジ取引を体験したいトレーダーにとって、イチオシの業者といえるでしょう。さらに、CryptoGTは豪華なボーナスキャンペーンも実施しています。ボーナスキャンペーンでゲットできる金額も非常に高額なので、まずは少額から仮想通貨FXをスタートしてみたいトレーダーにも非常におすすめです。
CryptoGTのメリット
続いて、CryptoGTのメリットについて紹介します。
- 業界最大の500倍レバレッジ
- 追証がないため借金の心配がない
- スプレッドが狭い
- 仮想通貨もMT5で取引できる
- ユーザーからの評判が非常に良い
- 抜群のセキュリティ性の高さを誇る
- スキャルピング・自動売買に制限なし
- 取引画面が日本語で使いやすい
- 本人認証なしで即日トレードを開始できる
- キャンペーンを積極的に開催している
では、それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
業界最大の500倍レバレッジ
CryptoGTでは、最大のレバレッジ500倍までかけることができます。レバレッジとは、取引所に預けた証拠金を担保として何倍もの取引を行うことを指します。
例えば、証拠金10万円でレバレッジを5倍かけた場合、10万円×5=50万円分の取引を行うことができます。このように、レバレッジ取引を進めることによって、ローリスクハイリターン、少ない元手で大きな利益を狙うことが可能です。
レバレッジ500倍という言葉を耳にすると、「ハイレバレッジは危険なのではないか?」と思われるトレーダーもいるかと思いますが、レバレッジが高ければ高い程、少ない必要証拠金でのトレードが可能です。
つまり、少ない証拠金で大きなポジションを保有することができます。国内取引所では、2021年5月1日からレバレッジは2倍に規制されているので、高レバレッジでガツンと利益を狙いたいトレーダーの多くは、海外取引所の利用を行っています。
海外取引所でもレバレッジは平均100倍前後のところが多いので、他取引所と比較しても、CryptoGTのレバレッジ500倍は他社の追随を許さない、業界トップクラスの水準といえます。
上手くいけば利益は大きくなりますが、逆に損失も大きくなってしまうので、トレードは必ず余剰資金で行うようにしましょう。ちなみに、レバレッジ最大500倍ですが、無理に500倍でトレードする必要はありませんのでご安心ください。5倍、10倍、25倍、50倍、100倍、200倍、500倍の中から、希望のレバレッジを選ぶことができます。
いきなり無理する必要はないので、まずは自分の好きなレバレッジでトレードを行うようにしましょう。
追証がないため借金の心配がない
ハイレバレッジをかけたら、大きな損失を抱える可能性があるのではないか?と不安に思うトレーダーもいることでしょう。しかし、安心してください。CryptoGTでは、自分の口座残高がマイナスになってしまった場合、もしくはマイナスになりそうな場合も、お金を追加で払う(追証する)必要はありません。
口座残高がマイナスになってしまった場合は、取引所(CryptoGT)側が負担してくれます。つまり、取引を進める上で借金を抱えるリスクは全くありません。
国内取引所ではこのシステムが法律で禁止されているので、海外取引所でしか享受することができない、トレーダーにとって取引の満足度を左右するといっても過言ではない、最大級のメリットです。
また、ロスカット率が50%なので、自分がエントリーした逆に相場がいった時は、できる限り損失を抑えることができます。ただし借金リスクがないからと言って、ギャンブル要素の強いトレードは行わないようにしましょう。
スプレッドが狭い
CryptoGTは、他の取引所に比べてスプレッド幅が狭いです。仮想通貨での取引におけるスプレッドとは、仮想通貨を売買する際に生じる買値と売値の差額を指します。たとえばビットコインの購入価格が101万円に対して、売却価格は100万円である場合、差額となる1万円がスプレッドに該当します。
スプレッドは取引する通貨や市場の状況によって異なりますが、CryptoGTでは最小で1.4pipsに設定されており、他の取引所に比べて幅が狭いです。取引コストを最小限に抑えたいトレーダーにとって嬉しいメリットです。
仮想通貨もMT5で取引できる
CryptoGTでの取引は、投資ツール「MetaTrader5(MT5)」に対応しています。MetaTrader5は、仮想通貨や株式投資におけるポピュラーなチャート分析ツールです。MT5は複雑な損益計算や高度な解析機能に対応しており、取引を全面サポートしてくれます。CryptoGTでは、MetaTrader5と連携させた売買注文が可能です。さらに、CryptoGTでの取引に特化させた表示方法も選択できるので、スムーズな取引が可能です。
ユーザーからの評判が非常に良い
CryptoGTは、国内トレーダーの評判が非常に高いです。詳細は口コミのセクションで詳しく紹介しますが、5ちゃんねるやTwitterなどで口コミを見た中でも、CryptoGTを悪く言う口コミ、出金拒否などの口コミは見受けられませんでした。
強いて言うのであれば、見受けられるのは初心者トレーダーによる「CryptoGTが難しい」などの口コミです。これは、CryptoGTに限ったことではなく、多くの初心者トレーダーが仮想通貨FXに慣れていない段階に漏れてしまう声です。
CryptoGTでは、デモトレードという実際に資金を使わずに試せるデモンストレーションも可能なので、仮想通貨FX初心者の方でも心配しなくて大丈夫です。海外FXを検討するにあたって、実際にそのサービスを利用したトレーダーの声は非常に参考になる情報源です。その前提の下、口コミ評価が高く、悪い評判を聞かないという事実は、CryptoGTの利用を検討する上でも非常に重要なポイントです。
抜群のセキュリティ性の高さを誇る
CryptoGTには、複数のセキュリティが完備されているので、抜群のセキュリティ性の高さを実現しています。そのため、第三者による悪意ある侵害はCryptoGTのセキュリティによって防ぐことができるので、トレーダーは安心して自分の資金を預けることができます。それでは、完備しているセキュリティの種類に関して一つひとつ見ていきましょう。
- コールドウォレット採用
- マルチシグ対応
- 2段階認証
- 暗号化通信
あまり聞きなじみがない専門用語かと思いますので、それぞれのセキュリティの概要について解説します。
スキャルピング・自動売買に制限なし
CryptoGTは、スキャルピング・自動売買に制限が設けられていません。仮想通貨での取引におけるスキャルピングは、短スパンで稼ぎたいトレーダーに向いているトレード手法です。
なぜなら、スキャルピングは1回の取引時間が短く、効率よくトレードすれば短期間でもある程度の利益を出すことができるからです。 スキャルピングだけでなく自動売買に関しても制限がないので、自分に合ったトレードスタイルを制限なくチョイスすることができるのは嬉しいポイントです。
キャンペーンを積極的に開催している
CryptoGTは、キャンペーンを積極的に開催している点も魅力の一つです。キャンペーンの詳細は後述しますが、他の取引所と並んでも圧勝といっても遜色ないほど、CryptoGTは非常に豪華なキャンペーンボーナスを実施しています。
キャンペーンボーナスは永続的に行われるものではないので時々によって施策は変わりますが、いつのタイミングであっても、トレーダーにとって嬉しいポイントをふんだんに取り入れたキャンペーンボーナスを開催してくれる業者であると自信を持って言えます。最新のキャンペーンボーナスは、公式サイトから確認できるので、随時チェックするようにしましょう。
取引画面が日本語で使いやすい
CryptoGTは海外の取引所ですが、取引画面やTOP画面の操作方法は、日本語表記を選択することができます。また、サポートセンターは日本人スタッフが対応しているので、分からないことがあった場合は日本語でサポートセンターに問い合わせて、日本人スタッフが対応してくれるので非常に安心です。海外の取引所を使う際は、言語の壁によるコミュニケーションのエラーが一番不安要素に感じてしまいますが、その点において、CryptoGTは一切不安を感じることなく、安心して使用することができます。
本人認証なしで即日トレードを開始できる
CryptoGTは、本人確認なしに即日トレードを開始することができます。大袈裟ではなく、リアルに30秒ほどあれば登録作業が完了し、すぐにトレードを開始することができます。仮想通貨FXはスピードが重要な取引なので、トレーダーにとって非常に嬉しいポイントであるのは間違いないでしょう。
CryptoGTのデメリット
続いて、CryptoGTのデメリットについて紹介します。
- 取引はすべて仮想通貨で行う
- 日本円の入出金に対応していない
- ロスカット率が50%と水準が高い
- 法定通貨で入出金・資金管理ができない
- スプレッドの変動が大きい
- レバレッジ倍率の変更が少し面倒
- スワップ手数料が1日あたり6回発生する
では、それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
取引はすべて仮想通貨で行う
CryptoGTでは、全ての取引を以下のような仮想通貨で行う必要があります。
- ビットコイン(BTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- リップル(XRP)
もしも仮想通貨を持っていない場合は、CryptoGTが提携している外部決済サービスの「simplex」を利用すれば、クレジットカードで仮想通貨の購入ができます。仮想通貨を持っていない、利用したことがないトレーダーにとっては、CryptoGTの取引を開始するために仮想通貨を購入することから始める必要があるので、最初だけ手間がかかる点がデメリットの一つです。
日本円の入出金に対応していない
CryptoGTは、日本円での入金に対応していません。CryptoGTへ入金したい場合は、国内の取引所で事前に仮想通貨を購入した上で、自分のCryptoGTのアドレス宛に送金するか、クレジットカードでの入金対応が必要になります。
- BTC
- BCH
- ETH
- DASH
- LTC
- XMR
- XRP
- ADA
- XEM
- EOS
- ZEC
- XLM
- USDT
- PAX
- TUSD
- GUSD
- USDC
しかし、日本円建てでの取引には対応しています。海外仮想通貨取引所で一般的と言われているドル建てで取引をしなくても良いので、比較的取引しやすく、大きなデメリットではありません。
ロスカット率が50%と水準が高い
CryptoGTには最大レバレッジを500倍に設定できるメリットがありますが、一方でロスカットの基準は100%と高水準です。例を挙げると、5BTCを保有し、2.5BTCを証拠金に使用して取引することを想定しましょう。その場合、保有しているポジションの損益が-2.6BTCに膨らんだ場合、証拠金維持率が50%を切るので、強制的にロスカットされてしまいます。口座残高ギリギリで取引を行ってしまうと、瞬く間にロスカットされてしまうので注意してください。CryptGTでの取引では、レバレッジを高く設定して取引するとロスカットされやすくなるので、証拠金維持率に注意しましょう。
法定通貨で入出金・資金管理ができない
CryptoGTは、日本円などの法定通貨の入出金に対応していません。ここだけ見ると大きなデメリットに感じるかもしれませんが、他取引所と比較して、CryptoGT独自のデメリットとして劣勢にあるわけではありません。
今現在、仮想通貨の取引所において日本円が入金できる取引所は滅多にないので、仕方ないと言えるでしょう。入金する際は、クレジットカードで仮想通貨(暗号資産)を買うか、他の取引所から送金する方法があります。しかし、クレジットカードは手数料がかかるのであまりおすすめしません。また、クレジットカードでの入出金に対応している仮想通貨ペアは、現在現在、BTC・LTC・BCH・ETH・XRPのみです。クレジットカード入金については、CryptoGTの外部サービス(simplex社)が受付しています。
問い合わせの際は、CryptoGT公式サイトのクレジットカード入金ページ(Payment)下部の「FAQ」または右下の「chat」から問い合わせをしてください。CryptoGT宛に連絡した際は対応ができない旨が明示されているので注意してください。
スプレッドの変動が大きい
CryptoGTの取引手数料は無料ですが、実質の手数料はスプレッドとして発生します。スプレッドとは売値と買値の差のことを指し、スプレッドが狭ければ狭いほど、利益を出すハードルが下がります。
CryptoGTのスプレッドは相場の動きの影響を受けやすく、時にスプレッド値が大きくなってしまうタイミングもあります。通貨の分裂時(ハードフォーク)や、アップデートの前後など、相場が一気に変動してしまうタイミングは注意しておきましょ。
※仮想通貨におけるハードウォークとは?
ブロックチェーンのアップデートを指し、互換性のない大規模なアップデートのことです。
レバレッジ倍率の変更が少し面倒
CryotoGTの最大レバレッジは、最大500倍です。レバレッジは最大500倍で必ず設定する必要はありませんが、一度設定したレバレッジ倍率を、自分で変更することができません。
もし、一度定めたレバレッジの倍率を変更する場合は、サポートセンターへ連絡する必要があります。その際は、変更するアカウントの名前と変更を希望するレバレッジの倍率を報告しなければなりません。サポートセンターは日本人が対応してくれるので意思疎通のエラーが起こる心配はありませんが、わざわざサポートセンターへ問い合わせをしなければならない点は、ちょっと手間といえるかもしれません。
スワップ手数料が1日あたり6回発生する
CryptoGTでは、1日あたり6回スワップ手数料という、積み重ね式のコストが発生します。スワップ手数料とは、ポジションを一定時間の間持ち越すことによって発生する、いわば利子のようなものです。必要以上の支出を最大限防ぎたいのであれば、長期保有をするトレードスタイルはCryptoGTにおいておすすめできません。なるべく、短時間で決済するトレードスタイルが合っています。投資は、購入以上に売却の方が難しいといわれています。希望する利益に到達しないことが理由となってなかなか売り払えないトレーダーも多いのが実際のところです。しかし、レバレッジ取引を行うことは、スワップによるロス(損失)もデメリットに感じるでしょう。そのため、損切りも含めて、なるべく早めに決済を行うジャッジを取った方が懸命です。
取引条件とルールについて
続いて、CryptoGTの取引条件とルールについて解説します。
取引形態 | NDD STP |
最大レバレッジ | 500倍 |
取扱銘柄 | 外国為替 仮想通貨 貴金属 株価指数 |
取引手数料 | 無料 (スワップあり) |
スプレッド | 0.00014~ |
ロット単位 | 10万通貨 |
最小取引数量 | 0.01ロット |
最大取引数量 | 50ロット |
最大ポジション数 | - |
ストップレベル | 6.2pips |
スキャルピング | 可能 |
自動売買 | 可能 |
両建て | 可能 |
マージンコール | 80% |
ロスカット | 50% |
ゼロカット | あり |
取引ツール | MT5 |
口座通貨 | 各種仮想通貨17種類 |
最低入金額 | 0.0001 BTC~ |
キャンペーン | 対象 |
CryptoGTの口座タイプは、1種類のみです。パッと見ると取引条件もシンプルで分かりやすいのですが、銘柄や取引ボリューム次第で最大レバレッジ・最大取引数量・ストップレベルなどの取引制限が変動するので注意しておきましょう。
CryptoGTのメインどころは仮想通貨なので、一般的な海外FX業者と比べると、取引条件はやや不利な部分があります。そのため、CryptoGTを利用するイチオシのポイントは、あくまで「仮想通貨」であることを念頭に入れておいてください。
CryptoGTの手数料は3種類
CryptoGTでは、以下の3種類の手数料がかかります。
- スプレッド
- スワップ手数料
- 入出金手数料
それぞれ手数料が異なりますので、別々をチェックしておかないと、知らず知らずうちに損を重ねてしまい、思うように利益を取れない場合もあります。万が一の出費が起こる可能性を事前にシミュレーションできるように、CryptoGTの手数料の全容をあらかじめ押さえておきましょう。
CryptoGTの手数料は国内外共に圧勝
下記は、国内・海外取引所それぞれとCryptoGTの手数料を比較した表です。
取引所名 | ビットコイン入金手数料 | ビットコイン出金手数料 |
CryptoGT | 無料 | 無料 |
bitFlyer | 無料 | 0.0004BTC |
bitbank | 無料 | 0.001BTC |
GMOコイン | 無料 | 無料 |
BITPoint | 無料 | 無料 |
DMMビットコイン | 無料 | 無料 |
Coincheck | 無料 | 0.001BTC |
CryptoGTの手数料 VS 海外の取引所
取引所名 | ビットコイン入金手数料 | ビットコイン出金手数料 |
CryptoGT | 無料 | 無料 |
Poloniex | 無料 | 0.0005BTC |
Binance | 無料 | 0.0005BTC |
Bitfinex | 無料 | 0.0004BTC |
KuCoin | 無料 | 0.0005BTC |
Kraken | 無料 | 0.0005BTC |
Bittrex | 無料 | 無料 |
BitMEX | 無料 | 0.001BTC |
Huobi Japan | 無料 | 0.0005BTC |
Cryptopia | 無料 | 0.0005BTC |
上記表を見ても、CryptoGTがいかにお得なのかがお判りいただけるでしょう。手数料は単発のコストももちろんですが、長い目で見れば見るほど最小限に留めたいコストです。その観点で見ても、CryptoGTを選ばない手はないほど、手数料に関するコストに対しても非常に良心的であるといえます。
CryptoGTの手数料を抑える方法
とはいえ、CryptoGTは手数料がかかる場面ももちろんあります。なるべく手数料を抑えながらお得に取引したいと思うトレーダーも決して少なくないでしょう。そこで、続いてスプレッドやスワップ手数料などをなるべく節約する方法について紹介します。
CryptoGTの送金可能通貨
続いて、CryptoGTが取り扱っている仮想通貨について紹介します。
仮想通貨の取り扱い数は17種類
- ビットコイン
- イーサリアム
- リップル
- ライトコイン
- ビットコインキャッシュ
- ダッシュ
- モネロ
- カルダノ
- ネム
- イオス
- ジーキャッシュ
- ステラルーメン
- テザー
- パクソススタンダード
- トゥルーUSD
- ジェミニドル
- USDコイン
CryptoGTでは、ビットコインやイーサリアムといったスタンダードな仮想通貨系だけではなく、国内での取引所ではなかなか手に入らないレアな仮想通貨も送金に使うことができます。
CryptoGTの送金時間は最短数分で完了
CryptoGTで送金は、最短で数分、長くても数十分で終わることが多いです。充分なスピード感ですが、外部の取引所やウォレットへ送金した場合、長く時間がかかってしまうケースも見られます。
公式サイトの発表では、送金完了までマックス48時間かかるそうです。送金に時間がかかりすぎてしまうのはどうしても嫌だというトレーダーは、時間に余裕があるうちに、早めに送金作業自体を済ませることで、この悩みはクリアすることができます。
CryptoGTの送金手数料は一切かからない
CryptoGTでは、入金や出金における手数料が一切かかりません。しかし、仮想通貨の種類次第では、出金でトランザクションフィーがかかるので、出費への配慮を取っておいた方が良いです。トランザクションフィーとは、 仮想通貨を別の場所へ送る場合、ブロックチェーン上でかかる手数料を指します。この手数料は無料に設定することもできますが、少なければ少ないほど口座に届くまでの時間が長く、数日から数週間かかる場合もあります。
CryptoGTのキャンペーンについて
続いて、CryptoGTで開催中のボーナスキャンペーンについて紹介します。CryptoGTでは、口座開設だけで3,000円の証拠金が貰える口座開設ボーナスキャンペーン(不定期開催)を始めとして、入金すると証拠金が2倍にアップする100%入金ボーナスキャンペーン等を実施しています。これらは、他の仮想通貨FX業者の追随を許さない、CryptoGT独自の豪華キャンペーンといっても過言ではありません。それでは、CryptoGTの最新のボーナスキャンペーンを紹介します。
最新のCryptoGTボーナス
CryptoGTでは、下記のボーナスキャンペーンが開催されています。
内容:初回80%&常時30%キャンペーン
期間:期間限定(終了日の2日前までに告知)
続いて、それぞれのキャンペーンの詳細について見ていきます。
初回80%&2回目以降常時30% 入金ボーナスキャンペーン
このキャンペーンを利用すると、初回入金額の80%、2回目以降は入金額の30%のボーナスを受け取ることができます。今の期間限定で、回数無制限入金ボーナスが20%→30%に増額しています!一点、初回ボーナスの受取上限は5万円相当額、2回目以降の常時入金ボーナスは全期間を通して120万円相当額であるルールが敷かれています。
例1) 5万円入金: 80%のボーナスとして、4万円相当額を獲得
例2) 10万円入金: 10万×80%=8万⇒上限額の設定がある為、5万円相当額のボーナスを獲得
※初回入金ボーナスの入金回数のカウントは、キャンペーン期間以前の入金も含みます。
※資金移動後、ボーナス付与まで数十分ほど時間がかかってしまう可能性もあります。
すぐに反映されない場合、資金移動を行わずにしばらく待つようにしてください。
※換算レートは、ボーナス付与時に計算される。
※通貨ごとの上限額は、ボーナス発生時にその時点でのレートで決定されます。
レートは別途プライスフィーダーより受け取っているレートとなっています。
CryptoGTで提供している金額とは別途異なるケースもあるので、注意してください。
※額の多寡に関わらず、対象アカウントより資金移動した時点でボーナスは消滅します。
本キャンペーンの入金とは、MT5アカウントへの資金移動を指します。
会員ページ内のeWalletにご入金いただいたのみでは、ボーナスの付与は行われません。キャンペーン適用期間中にMT5アカウントへ資金移動を行った時点で、
ボーナスはクレジット欄に自動的に付与、自動反映まで30~40分かかる場合があります。
1ヶ月間以上の間、MT5アカウントで取引がない場合、ボーナスは自動的に消失します。
キャンペーン期間終了後も、eWalletへ資金移動をするまでは、ボーナスは利用できます。
キャンペーン期間終了後に入金した場合は、ボーナスの付与の対象外となってしまいます。
同じ端末や同じネットワークを利用している場合は、規定のプロモーション規約に則り、
同一主体と判断され、入金ボーナスの対象外となる場合もあるので、注意してください。
CryptoGT公式サイトより抜粋
入金方法について
CryptoGTには、入出金を行うためのトレーディングアカウントが存在します。CryptoGTが用意するトレーディングアカウントへ仮想通貨を入金した後、実際にトレードを行うためのMT5へ資金を移動した際に入金ボーナスが付与されます。
付与された入金ボーナス自体は出金できない
付与された入金ボーナス自体を出金することはできません。ボーナスを証拠金として利用して得た利益のみ、出金することができます。つまり、ボーナスとしてもらった仮想通貨を使ってトレードを行い、枚数を増やすことができた場合、増えた枚数だけ資金として出金することができます。
ボーナス対象となる仮想通貨のトレーディングアカウントから資金移動した時点でボーナスは消滅する
ボーナス対象となる仮想通貨のトレーディングアカウントから仮想通貨を出金した時点で、ボーナスは全て消滅するので注意しておいてください。
例えば、ボーナスで獲得したXRPでトレードして、増えた枚数のうち、少しの枚数だけウォレットへ資金移動したとします。その場合、XRPを資金移動した時点で、付与ボーナスのXRPは全て消滅してしまいます。一度資金移動した後に移動を取り消すことは一切できないので、資金移動する際は計画的に、注意して出金しましょう。
ボーナスで付与された仮想通貨は証拠金としてのみ使用可能
ボーナスで付与された仮想通貨は、資金として引き出すことができません。ボーナスで付与された仮想通貨は、トレードで使う証拠金としてのみ活用することができます。証拠金の他、利益分として増えた仮想通貨分は獲得資金として出金することができます。
CryptoGTの評判・口コミ
続いて、CryptoGTのリアルな評判・口コミについて見ていきましょう。まず大前提の部分となりますが、CryptoGTに限らず、海外FX業者の口コミを見る上で押さえておきたいスタンスについて紹介します。
まず、海外FX業者の利用を検討するにあたって、口コミはトレーダーのリアルなサービス利用の感想を知ることができる、非常に参考になる情報源です。
しかし、中には信憑性が高いとはいえない口コミが存在するのも事実ですので、口コミが100%正しいと信じ切ることは避けておきましょう。その理由は、口コミを投稿している投稿者(トレーダー)のトレード環境・トレードスタイル、取引の勝ち負け、資金額などの状況が一人ひとり全く異なるからです。
口コミは、あくまで主観的観点から見た評価でしかないので、全ての口コミが全トレーダーに当てはまるわけではないことを覚えておいてください。また、中にはトレードに負けたことによる腹いせ目的や、同業の嫌がらせによる悪意に満ちた口コミも存在します。口コミサイトは、多くのトレーダーのリアルボイスを聞くことができる場ではありますが、あくまでCryptoGTについて他者意見を通して知ることができる一つの手段として捉えておきましょう。
大手海外FX掲示板FPAには登録なし
海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイトですが、CryptoGTはこちらのサイトに登録されていませんでした。
国内トレーダーからの評判は高い
国内トレーダーからの評判を調べる上で、Twitter・5ちゃんねるの二つのメディアを中心に調査しました。その結果、CryptoGTの評判は常に高く、「仮想通貨FXはCryptoGTが最強」という口コミも数多く上がっており、出金拒否や利益没収の報告もありませんでした。
244承認済み名無しさん2021/10/31(日) 12:45:52.34ID:DQQ10As6
FXGTとかCryptoGTもっと人増えて欲しい
MT5ユーザーも増えて欲しい
sticpayも土日出金不可だよ
MT5と銘柄数が必要だとCryptoGTしか選択肢が無い
93 91 2020/06/22(月) 00:20:56.97ID:uMbj5007
仮想通貨の銘柄が多いのでそれなりに稼ぎやすいけどな
CryptoGT系はポジションのロット増やすと、「必要証拠金が跳ね上がる」・「スプレッド以上に不利な売買になる」というデメリットがある
前者は仕様として記載があるけど、後者はよく分からない
出典:5ちゃんねる
496名無しさん@お金いっぱい。2020/12/12(土) 21:59:36.93ID:SQkRCLDG0
仮想通貨だけならCryptoGTの方が良い
銘柄が多いのは大きなメリット
証拠金通貨に使えるステーブルコインの種類が多いのも良い
137名無しさん@お金いっぱい。2020/10/10(土) 02:28:36.45ID:4Z3HfMJo0
仮想通貨だけならCryptoGT/CryptoAltumの方が良い
どうしても法定通貨建て口座が良くて、仮想通貨銘柄が少なくても構わなければFXGTで
367名無しさん@お金いっぱい。2020/11/29(日) 10:06:57.77ID:/SIh+dEI0
GT系以外だと、Bitterz(レバ200倍)とBybit(レバ100倍)くらい
個人的に仮想通貨取引はCryptoGT/CryptoAltumがベストだと思う
97名無しさん@お金いっぱい。2020/09/30(水) 00:12:20.83ID:CkQU1Ymd0>>98>>96
仮想通貨スワポは4時間ごと
しかも長時間(通常は3~5日以上)保有するとスワップレートを上げる場合もある
仮想通貨の短期売買なら、CryptoGT/CryptoAltum/FXGTは使いやすい方
仮想通貨だけなら、CryptoGT/CryptoAltumの方が銘柄が多いので稼ぎやすい
出典:5ちゃんねる
561名無しさん@お金いっぱい。2020/12/22(火) 19:26:58.01ID:qoqE6Fiv0
CryptoGT = 仮想通貨だけなら最強
CryptoAltum = 劣化版CryptoGT
FXGT = すべてが中途半端
出典:5ちゃんねる
このように、なかなかシビアな声が挙がることも多い匿名掲示板でも、CryptoGTの評判は常に良く、多くのトレーダーから非常に高い支持率を得ていることが窺えます。
口コミの中では、CryptoGTと比較としてFXGTなども挙がっていますが、FXGTも仮想通貨取引所の中ではメジャーな業者の一つです。そこと並んでもCryptoGTが支持されているのは、トレーダーがフラットに見た中でも、CryptoGTは非常に高スペックを持った取引所であることは周知の事実であることが判ります。
CryptoGTは金融ライセンスを取得していない
CryptoGTの運営会社は、2018年5月に設立したHatio Ltdです。設立当初のCryptoGTは、CryptoCMという現在のサービス名とは異なる名称で運営していました。
当時、Hatio Ltd本社所在地はキプロスと公表されていましたが、現在もHatio Ltd本社がキプロスにあるか否かは明らかとされていません。現在公表されている登録住所は、マーシャル諸島でのペーパーカンパニー設立時に自動的に登録される住所のみです(2022年9月)。また、公式サイトでは金融ライセンスについて触れられていないので、GrtptGTは金融ライセンスを保有していないかと思われます。
分別管理は徹底されているが信託保全なし
CryptoGTでは、顧客の資金とCryptoGTの資金を明確に分別管理しています。そのため、CryptoGTではトレーダーの資金が業者の運営資金などの第三者に利用されることはなく、トレーダーの出金申請には100%対応してくれます。しかし、信託保全制度は採用されていません。そのため、もしもCryptoGTが破綻してしまった場合、口座資金がトレーダーへ全額変換される保証はないので、注意しましょう。
日本の金融庁から警告は受けていない
日本の法律上では、日本の金融庁へ登録せずに日本人トレーダーを受け入れている全ての海外業者は、無登録業者として判断され、金融庁から警告が発せられます。しかし、今のところCryptoGTに警告は出されていません(2022年9月時点)。
日本の法律上「海外業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外業者のサービスを使って取引すること」は合法とされています。しかし、海外業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは、以下の規制によって明確に禁止されています。
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」
つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることが禁止されています。現在は、数多くの海外FX業者が日本進出を目的として日本人トレーダーへのサービスを提供しているので、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっていることが現状です。
しかし、この警告には行政処分や営業停止命令などの効力は一切ありません。現時点での金融庁からの警告は、あくまで金融庁からの注意喚起の一つであると留めておけば問題ありません。
CryptoGTの取引ツールはMT5
CryptoGTは、海外FXトレーダーにはポピュラーな取引ツールMT5(MetaTrader5)での取引に対応しています。仮想通貨取引所の多くは独自の取引ツールを採用しているので、各社で操作方法が異なり、自動売買するにもAPIの設定が必要なので、何かと手間がかかります。
そのため、仮想通貨FXに対応している取引所がどれだけ増えたとしても、MT4・MT5での取引に慣れた海外FXトレーダーにとって、対応ツールの問題は大きな障壁でした。しかし、CryptoGTがMT5に対応したことで、海外FXトレーダーも本格的に仮想通貨取引をスタートできるようになりました。このことは、仮想通貨取引の市場において大きな時代の転換期に差し掛かったといっても過言ではありません。
CryptoGTの口座開設・登録方法
続いて、CryptoGTで口座開設を行う場合の必要書類と流れについて紹介します。
必要書類は本人確認書類・現住所確認書類・セルフィーの3種類
CryptoGTは、電話番号・メールアドレスのみでアカウント作成が可能です。ただし、5,000ドル相当額以上を出金する際は、本人認証の手続きを求められます。また、取引状況・資産状況によっては、CryptoGTから直接本人認証の手続きを指示される場合もあります。
※本人認証時に必要な画像データは下記①~③(①、②は下記該当書類から1種類)
- パスポート (身分事項ページ)
- 自動車運転免許証 (表面・裏面)
- 写真付き住民基本台帳カード (表面・裏面)
- 現住所確認書類(発行から3ヶ月以内)
- 電話料金の請求書
- クレジットカードの請求書又は利用明細書
- 住民票
一点、CryptoGTのマイページには書類のアップロード機能が設けられていないので、必要書類は、指定のメールアドレス宛に添付して送信する必要があります。アカウント作成と同タイミングで提出してしまっても大丈夫ですが、本人認証が必要とされる5,000ドル以上 出金する場合や、CryptoGTから提出を求められたタイミングでもOKです。
顔写真の有無・有効期限・発行日などに注意して、書類全体が写るよう鮮明に撮影しましょう。画像の拡張子は、GIF・JPG・JPEG・PNG形式などであれば大丈夫です。
アカウント作成の手順
STEP1
まず、CryptoGT公式サイトにある登録ボタンをクリックしてください。
STEP2
氏名・国名・電話番号・メールアドレス・マイページパスワードを入力してください。
利用規約同意のチェックを入れたら、続いて「Continueボタン」をクリックしてください。
STEP3
前画面で入力したメールアドレス宛に、登録に必要な5桁のPIN(暗証番号)が届くので、画面に入力してください。
STEP4
メールアドレス・マイページパスワードを入力し、Sing Inボタンをクリックしてください。※マイページは初期状態だと英語表記なので、画面右上の言語設定から日本語に切り替えておきましょう。
STEP5
画面左側メニューからMT5を選択し、プラットフォーム、口座通貨、ヘッジングの有無、最大レバレッジを選択して、アカウントを開設するボタンをクリックしてください。
STEP6
取引口座が作成され、MT5のログイン情報がメールで届きます。(メールに届くログイン情報は、MT5の初期設定で使用するので必ず保存しておいてください)
STEP7
MT5ダウンロード・インストール後の初回起動時には、「デモ口座申請」という登録画面が自動的に表示されます。画面中央に写っているHatio Ltdを選択し、そのまま次へボタンをクリックしてください。
STEP8
最後に、「既存の取引口座と接続する」にチェックを入れて、先程のMT5ログインID・MT5ログインパスワードを入力、サーバー名を選択して完了ボタンをクリックすれば取引口座にログインできます。
CryptoGTの入出金方法
入金方法
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
クレジットカード デビットカード | VISA | 50ドル | 即時 | 無料 |
master | 50ドル | 即時 | 無料 | |
JCB | なし | |||
オンライン ウォレット | bitwallet | なし | ||
STICPAY | なし | |||
BXONE | なし | |||
仮想通貨 | BTC | 0.0001 BTC | 即時 | 無料 |
ETH | 0.00105 ETH | 即時 | 無料 | |
その他 | 以下参照(全17通貨) | |||
銀行送金 | 国内 | なし | ||
海外 | なし |
◆出金方法
最低金額 | 所要日数 | 手数料 | ||
クレジットカード デビットカード | VISA | なし | ||
master | なし | |||
JCB | なし | |||
オンラインウォレット | bitwallet | なし | ||
STICPAY | なし | |||
BXONE | なし | |||
仮想通貨 | BTC | 0.0001 BTC | 48時間以内 | 無料 |
ETH | 0.00105 ETH | 48時間以内 | 無料 | |
その他 | 以下参照(全17通貨) | |||
銀行送金 | 国内 | |||
海外 | 無料 |
◆入出金可能な仮想通貨(例)
BTC ビットコイン | 0.0001 BTC |
BCH ビットコインキャッシュ | 0.0001 BCH |
ETH イーサリアム | 0.00105 ETH |
DSH ダッシュコイン | 0.0001 DSH |
LTC ライトコイン | 0.0001 LTC |
XMR モネロ | 0.0001 XMR |
XRP リップル | 0.0001 XRP |
ADA カルダノ | 0.0001 ADA |
USDT テザー | 5 USDT |
NEM ネム | 0.0001 NEM |
CryptoGTで取引資金を管理する場合は、マイページにある専用ウォレットを利用します。日本円や米ドルなどの法定通貨には対応していないので、資金は必ず仮想通貨で入出金・管理します。CryptoGTではクレジットカード・デビットカードでの出金にも対応しています。
しかし法定通貨で入金できるわけではないので、その際はCryptoGTが提携する外部決済サービス「simplex」を利用してBTC・LTC・BCH・ETH・XRPを購入すれば大丈夫です。simplexを利用するには、本人確認書類としてパスポートの提出が必要なのですが、日本の運転免許証は受け付けてもらえない可能性があります。そのため、もし急ぎでなければ、国内仮想通貨取引所で仮想通貨を購入し、CryptoGTに送金したほうが確実かもしれません。
これで分かる!CryptoGTの使い方
続いて、MT5を用いてCryptoGTでトレードを進める流れについて解説します。
それでは、実際のトレード方法について解説します。操作方法は非常に簡単なので、覚えることは難しくありません。
まず、「トレード」タブをタップすると下記項目が表示された画面が映ります。
残高/有効額/証拠金/可能額/証拠金率(%)
↓
上記画面が表示されているのが確認できたら、右上の「+」マークをタップしてください。
↓
下記に紹介する①〜⑤の手順を踏めば、注文は完了します。それぞれ詳細まで解説します。
- トレードしたい通貨ペアを選択する
- 注文方法を選択する
- 注文数量を選択する
- 損切り、利益確定値を設定したければ設定する
- 買いor売りを選択する
以上で、トレードは完了します。一連の流れは非常にシンプルですが、操作に慣れるまではいきなり大金をかけるのはリスキーなので、まずは少額でトレードして操作一つひとつに慣れることをおすすめします。
カスタマーサポートについて
CryptoGTのカスタマーサポートは、日本語に対応しています。たとえCryptoGTに登録していなくても、公式HPよりメールかチャットですぐに質問することができます。
対応は非常に丁寧かつスピーディであると評判も良いので、カスタマーサポートに関しても何も心配することはありません。さらに、毎日9:00~24:00の間で対応を行っており、困った時にいつでもサポートが受けられるのも嬉しいポイントです。
CryptoGTにおける確定申告の提出方法
続いて、CryptoGTで確定申告を行う場合に押さえておく必要がある提出方法について紹介します。これからお話する提出方法はCryptoGTに限らず、全ての海外FX業者で確定申告を進める際に共有するポイントです。
海外FX業者で稼いだ資金が確定申告を出さなければならない基準を満たした場合、税金が発生するので、必ず確定申告を行う必要があります。確定申告は、国内外の事業いずれにしても当てはまる義務であることを認識しておきましょう。
では、いざ実際に海外FXで得た資金を基に確定申告を進める場合、具体的な提出方法はいまいちピンと来ないトレーダーもいると思います。実際のところ、税金の仕組みやルールは簡潔化されておらず複雑なので、なかなか紐解きにくい、分かりにくい部分があるのも事実です。
しかし、これから紹介するポイントを押さえておけば、確定申告を円滑に進めることができるのでご安心ください。税金に関する知識に自信がない方にも分かりやすく解説します。少しだけ長くなってしまいますが、CryptoGTで確定申告を進める際の流れについて詳しく解説します。
確定申告が必要となる稼ぎ額
さっそく本題に移りますが、確定申告が必要となる基準について解説します。
仮想通貨なら、確定申告しなくてもバレない?
本記事でも解説したように、仮想通貨の海外取引所は、取扱通貨数が多い点やハイレバレッジである点などの様々なメリットがあるので、高利益ゲットを狙って、海外取引所を利用して仮想通貨取引を行う投資家も非常に増えています。
そのため、中には「海外取引所で得た利益には、どれくらい税金がかかるのか?」「確定申告しなくてもバレないんじゃないか?」という疑問を抱く方が多いかもしれません。
結論からいうと、日本在住のトレーダーが海外取引所を利用している場合でも、日本の税制に従って課税されます。そのため、海外取引所での取引であっても、定められたルールに沿って申告しなくてはなりません。
なぜバレてしまうのか?国税庁のチェックは厳しい?
これは大前提避けなくてはなりませんが、もし海外取引所で利益を出してるにもかかわらず確定申告をしなかった場合、どのようになってしまうのかを解説します。
日本と各国とで締結している租税条約等に基づく情報交換により、日本の国税庁は必要であれば情報の収集・提供を海外の税務当局に要請することができます。仮想通貨取引所が数多く存在しているアメリカやヨーロッパ各国、中国、香港などと租税条約を締結しています。
この制度は、仮想通貨以外の資産においても運用されている制度です。この制度によって、国外における取引の実態を始めとして、海外資産の保有・運用の状況を正しくチェックすることができる仕組みが敷かれています。
具体的には、外国税務当局の調査担当者が取引担当者に直接ヒアリングした情報を入手することが可能です。今現在では、国税庁からこのような制度を通して申告漏れを摘発した事例は公表されていません。
それだけ、この制度が違法が発生する抑止力になっているのでしょう。しかし、仮想通貨による取引が活発化している時代に差し掛かっているからこそ、これから事例が出てくる可能性は充分にあると思います。
加えて、日本の取引所から海外取引所へ仮想通貨を送金した際には必ず送金履歴や出金履歴、クレジットカードの履歴が残るので、そこをチェックした国税庁から申告漏れを疑われる可能性は高いです。このように、海外取引所で利益を出しているのにも関わらず確定申告をしていない場合は、申告漏れを指摘されてしまう可能性があります。法律に従って、仮想通貨取引で得た利益が20万円以上となった場合は、必ず確定申告を行いましょう。
Q.もし、CryptoGTで利益が出た際に申告しなかった場合
その行為を取ったトレーダーは違法者とみなされ、次のようなペナルティが課されます。
- 延滞税によるペナルティ
延滞税とは、指定期限までに納めなければならない税金が納められていない場合に課税される税金です。
- 無申告加算税によるペナルティ
もし期限内に確定申告をしなかった場合、無申告加算税を課される場合があります。無申告加算税を課されてしまうと、本来納めなければならない税金プラス、15%~20%もの罰金を支払うペナルティが課されます。もし期限後であっても、自ら無申告だった旨を正直に税務署へ伝えて確定申告を進めれば、無申告加算税の課税割合が15%~20%から5%へ減税してくれます。
- 重加算税
これは最悪のケースですが、最も悪質とみなされた場合に課されるペナルティです。所得を悪質に偽造したと判断された場合、重加算税が課される場合があります。重加算税の税率は、税額の35~40%と非常に高い金額です。課税額は利益額の大きさに比例するので、大きな利益を得るだけ、そこに見合った負担額を支払わなければなりません。万が一、請求された重加算税を支払えない場合は、住居などの資産を差し押さえられてしまいます。また、過去5年以内に無申告加算税もしくは重加算税を課されたことがある場合には、上記税率に+10%が課されてしまうので、最大50%の税率まで膨れ上がります。
仮想通貨の利益の発生タイミングを把握しよう
海外取引所を利用しているトレーダーは、仮想通貨取引において利益が発生するタイミングを正しく把握することが大切です。なぜなら、正しく把握しておかないと確定申告を行うべきタイミングを知らず知らずのうちに見逃してしまい、意図せず確定申告をスルーしてしまう可能性があるからです。
仮想通貨取引による利益が20万円以上の場合は、確定申告が必要になると前述しましたが、ここでいう20万円は、取引所から日本円を出金した金額というわけではありません。
たとえ仮想通貨を日本円に戻していなくても、仮想通貨で決済した時、他の仮想通貨へ換えた時、マイニングの報酬を得た時など、様々なタイミングで所得税がかかります。これらのトータル金額が20万円以上となった場合に確定申告が必要になる可能性があります。そのため、海外取引所で利益を出しているにも関わらず、日本円に換金していないから確定申告をしなくても良いわけではありません。利益が発生するタイミングを正しく把握しておくことを忘れないでください。
計算ソフトは共通フォーマットを使えば心配なし
仮想通貨の確定申告を行う場合、損益計算ソフトなどを利用して正しい所得額を算出することが必要です。多くの損益計算ソフトは、メジャーではない海外取引所の取引データに対応していないことが多いので、正しい所得額を算出するのが難しい場合もあります。
面倒な手間ではありますが、取引所の閉鎖や取引履歴のダウンロード機能の廃止などによって、取引履歴が級に取得できなくなってしまう可能性もゼロではありません。
こうしたトラブルによって確定申告に影響が出ないように、取引履歴はこまめにダウンロードし、保存しておくようにしましょう。おすすめの仮想通貨の損益計算ソフトとして、「Gtax」というツールが挙げられます。
これはCryptoGTも含めて、対応していない海外取引所でも共通フォーマットを利用して取引データをアップロードすることができます。その他でいうと、仮想通貨の確定申告を専門家に全てお任せできる「Guardian」もおすすめのサービスです。
これは国内、海外の取引所全ての取引に対応しているので、国内外問わず、なるべく楽してまるっと計算を済ませたいトレーダーは、後者の方が使い勝手が良いかもしれません。
よくある質問(Q&A)
続いて、CryptoGTについてよくある質問についてまとめます。本記事のおさらいにもなりますので、目を通しておいてください。
Q.CryptoGTの運営会社を教えてください。
A.CryptoGTの運営会社は、「Hatio Ltd.」です。Hatio Ltd.はマーシャル諸島に登記されており、登記番号は90645、登記住所はTrust Company Complex, Ajeltake Road, Ajeltake Island, Majuro, Republic of the Marshall Islands MH96960です。
Q.最大レバレッジは何倍ですか?
A.CryptoGTの最大レバレッジは500倍です。
Q.スキャルピングや自動売買はできますか?
A.可能です。CryptoGTでは、スキャルピング・自動売買に関する制限は設けられていません。
Q.ゼロカットは採用されていますか?
A.CryptoGTはゼロカットを採用しているため、万が一ロスカットが間に合わないほど急激な相場変動が発生し、口座残高がマイナスになってしまっても安心です。ゼロカットがあれば、マイナス残高はCryptoGTが負担してくれて、マイナス残高はゼロにリセットされます。このゼロカットのお陰で、価格変動の激しい仮想通貨取引でもリスクを最小限に食い止めて、借金(追証)の発生を防いでくれます。
Q.強制ロスカット・マージンコールの基準を教えてください。
A.CryptoGTでは、本来のロスカット水準が証拠金維持率50%、マージンコール水準が証拠金維持率80%と高めに設定されていることに注意しておいてください。
一般的な海外FX業者のロスカット水準は、およそ証拠金維持率20〜30%と低めに設定されています。しかし、仮想通貨取引をメインとする業者はロスカット水準も高めにしておかなければ、価格変動の激しい仮想通貨の特性上、ゼロカット多発によって収拾がつかなくなってしまう点が高水準の理由である可能性が高いです。
Q.顧客資金は安全に保管されていますか?
A.CryptoGTでは、顧客新規を安全に保管していると明示しています。(下記公式サイト引用)
資本金及び準備金・・・CryptoGTは、業界で最も厳しい自己資本比率の1つを維持しています。最も評判の良い規制当局の典型的な資本対リスク加重エクスポージャー比率は一般に約12%ですが、私たちは一貫して40%の妥当性の比率を維持しています。これにより、私たち、そしてその後、ユーザーは、最も混乱した期間でも安全に感じることができます。
Q.取引時間を教えてください。
A.仮想通貨は、365日24時間取引可能です。FXは、夏時間(サマータイム)と冬時間で取引時間が異なりますが、基本的に月曜日の早朝から土曜日の早朝までです。
- 夏時間の取引時間:月曜日06:00〜土曜日05:59(日本時間)
- 冬時間の取引時間:月曜日07:00〜土曜日06:59(日本時間)
夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。
Q.両建ては可能ですか?
A.可能です。CryptoGTは、同一口座内での両建てについて制限などは設けられていません。
Q.確定申告はどうすればいい?
A.CryptoGTに限らず、海外FXで利益を得た場合、日本国内で確定申告をして税金を納めることが法律で義務付けられています。納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。
Q.本人確認は必要ですか?
A.登録・入金・取引・出金の際に本人確認書類は必要ありません。極端に言ってしまえば、思い立ったその日の内に登録から取引まで行うことができます。しかし、5,000ドル相当以上の金額を出金する際のみ、本人確認が必要です。本人確認には、本人確認書類と現住所確認書類と必要書類を手に取ったセルフィーの3点セットが必要です。
まとめ
以上、本記事ではCryptoGTをおすすめできる理由について様々な観点から紹介しました。本記事の冒頭でも結論付けたように、CryptoGTは数ある取引所の中でも非常に独自メリットが多く、かつ国内トレーダーから高い評価を得ている、非常に信頼度が高い仮想通貨取引所です。
- レバレッジ最大500倍
- 17種類の中から取扱仮想通貨が選べる
- 豪華なボーナスキャンペーンを実施中
- スプレッドが狭く、かつ取引手数料が安い
- 取扱仮想通貨通貨ペアが非常に豊富である
- DeFi銘柄4種がレバレッジ100倍で取引可
- USD/JPY等合計12種類の為替FX・CFD取扱あり
- 日本人による安心サポートをいつでも受けられる
- ゼロカットシステムによる追証無し(借金のリスクなし)
- モバイルアプリを用いたトレードに対応している(MT5)
- トレード手数料は2つ(スプレッド、スワップの二種類)
- 入出金手数料0%なので入出金ごとにコストがかからない
- 証拠金維持率100%以下で強制ロスカット
- 本人確認なしですぐにトレードを開始させることができる
- 二段階認証あり(セキュリティーが堅く安心してトレードできる)
- 海外仮想通貨FX初心者
- 少額からFX取引を始めたいトレーダー
- ハイレバレッジで取引したいトレーダー
CryptoGTは、豪華なボーナスキャンペーンが充実している点、最大レバレッジ500倍のハイレバレッジが特徴である点、加えてセキュリティ面が高い点、口コミ評価でも評判が良い点など、良いところ尽くしの取引所です。
初心者トレーダーにはもちろんのこと、中級者トレーダーにも嬉しいキャンペーンボーナスも開催されているので、熟練度のトレーダーにももちろんおすすめできる業者です。
また、多くの海外FX業者で起こりがちな日本人向けサポートの弱さに関しても、公式サイトやカスタマーサポートが完全に日本語に対応している点で、まったく心配する必要がないのも嬉しいポイントです。ここまで悪い評判を聞かない仮想通貨FX取引所も珍しいのではないかと思います。
以上のポイントをふまえて、海外仮想通貨FXの醍醐味であるハイレバレッジ&キャンペーンボーナスを最大限に味わいたいのであれば、まずはCryptoGTで口座開設してみるのをおすすめします。手続きも30秒程度で済むのでお手軽です。また、今なら期間限定のボーナスも開催しています。
キャンペーンボーナスはいきなり終了する場合もあるので、今のうちにキャンペーンボーナスのメリットをフル活用してしまった方がお得です。少しでも気になった方は、まずは口座開設してみてはいかがでしょうか。
CryptoGTはデモトレードができるので、初めてCryptoGTでトレードする方はデモトレードで使い方に慣れておくこともできます。口座開設をした後は、本記事でまとめたメリット・デメリット、そしてトレードのノウハウを押さえれば、有利にトレードを進めることができ、一攫千金も夢ではありません。
また、稼いだ後は確定申告などのルールもしっかり遵守すれば、あなたの仮想通貨FXライフはより潤いのある豊かなものになるはずです。ぜひ参考にしてみてくださいね。