FXGTとは、近年爆発的に人気が高まっている海外FX業者です。
通常の為替相場を使ったFXだけではなく、仮想通貨の取引も行うことができるハイブリッド型の取引所となっており、多くの投資家に注目されています。
その上、定期的に開催されるボーナスキャンペーンの豪華さやかゆい所にも手の届くサービス内容が魅力と言われている海外FX業者です。
そんなFXGTには4種類5種類の口座タイプが用意されています。
そのため、FXGTで口座開設をしようと思った時に、「どれを選べばいいんだろう」と迷ったという方もいることでしょう。
そこで今回は、FXGTの4つの口座タイプの特徴をそれぞれご紹介していきます。
目次
FXGTの口座タイプは5種類
FXGTには「スタンダード口座」「セント口座」「ミニ口座」「ECN口座」「プロ口座」「Crypto max口座」の4種類5種類の口座タイプが用意されています。
口座ごとにそれぞれ特色があって異なる取引環境となっているので、自分の取引方法に合わせて口座タイプを選択することによって、より利益を出しやすい状態を作ることができます。
口座タイプのスペック
ではまず、FXGTで提供されているすべての口座を比較してみていきましょう。
スタンダード | ミニ | ECN | プロ | Crypto max | ||
注文方法 | STP | STP | ECN | STP | STP | |
取引単位 | 10万通貨 | 1万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 1 | |
最小取引単位 | 0.01Lot | 0.01Lot | 0.01Lot | 0.01Lot | 0.01Lot | |
最大レバレッジ | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 1000倍 | 500倍 | |
マージンコール | 50% | 50% | 70% | 50% | 70% | |
ロスカットレベル | 20% | 20% | 40% | 40% | ||
最低スプレッド | 0.05pips~ | 10.0pips~ | 0.0pips~ | 5pips~ | ━ | |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 10ドル | なし | なし | |
最大取引ロット | 100Lot | 200Lot | 200Lot | 200Lot | 100Lot | |
最大保有ポジション | 100 | 150 | 100 | 200 | 100 | |
ボーナス | 〇 | 〇 | ✕ | ✕ | 〇 | |
最低入金額 | 5ドル | 5ドル | 250ドル | 5ドル | 5ドル |
FXGTの口座タイプ1:スタンダード口座
スタンダード口座とは、一般的な口座タイプと言われています。
そのため、どんな取引を行う方でも利用しやすくなっており、オールマイティな口座となっています。
・XAUUSDのスワップ手数料が最初の3日間はゼロ
FXGTはこれまで1つの口座タイプしか用意されていませんでしたが、その時の口座はこのスタンダード口座のみでした。
ただ、口座タイプが増える時にその口座の条件も更新されており、より魅力的な条件設定となっています。
スタンダード口座の特徴
ではここからは、スタンダード口座の特徴について見ていきましょう。
銘柄やレバレッジに制限がない
スタンダード口座の1番の魅力は、他の口座タイプに比べて特に制限がないという点です。
FXGTにある口座タイプはそれぞれ異なる特色があり、よりユーザーのニーズに応えられるような仕様となっています。
しかし、その分他の口座タイプは取引できる銘柄やレバレッジに制限がかけられていることもあります。
スタンダード口座はより標準仕様となっているため、最大レバレッジは1000倍までかけることができますし、すべての通貨ペア・仮想通貨・CFDの取引が可能です。
ボーナスを最大限に活用できる
FXGTの魅力として、豪華すぎるボーナスが挙げられます。
FXGTユーザーの中でもこのボーナスを受け取るためにFXGTを使っているという方もいるでしょう。
しかし、ECN口座ではボーナスの受け取りができません。
その上、セント口座やミニ口座も取引量が異なるので、思った以上に利益を伸ばせないということもあるようです。
スタンダード口座の場合はボーナスを活用しながら高いレバレッジを使って取引を行うことができるので、より少ない資本で大きな利益を狙うことが可能となっています。
FXGTを利用する方は豪華なボーナスや高いレバレッジを使って一攫千金を目指したいという方もいると思いますので、そのような考えの方にはスタンダード口座をおすすめします。
XAUUSDのスワップ手数料が最初の3日間はゼロ
2023年1月31日のリニューアルによって、スタンダード口座で「XAUUSD」の取引を行う場合、最初の3日間はスワップ手数料が0へと変更されています。
スワップ手数料がかからないようになっていれば、その分手数料を抑えて取引をすることが可能です。
人気の銘柄だからこそ、魅力的だと言えるでしょう。
スタンダード口座のその他のスワップフリー日数については、以下の通りです。
銘柄 | スワップフリー日数 |
FX通貨ペア | スワップあり |
XAUUSD | 最初の3日間スワップフリー |
株価指数 | 最初の3日間スワップフリー |
仮想通貨 | スワップフリー |
その他の商品 | スワップあり |
FXGTのスタンダード口座がおすすめの方
では、スタンダード口座はどのような方におすすめなのでしょうか?
幅広い商品で取引をしたい方
スタンダード口座は最も多くの銘柄の取引を行うことができる口座となっています。
そのため、FXのメジャーな通貨ペアだけではなく、マイナーなものや仮想通貨、その他のさまざまな商品にチャレンジしたいという方はスタンダード口座を選ぶといいでしょう。
どの口座を選んだらいいか迷った方
FXGTには4つの口座タイプがあるため、どれを選んだら自分の実現したい取引を行うことができるのか分からないという方もいるでしょう。
特にFX初心者の場合、まだ自分がどんな取引が向いているのかを判断するのは難しいです。
そのような方の場合、まずはスタンダード口座を開設してみることをおすすめします。
スタンダード口座はどんな方でも利用しやすいような仕様となっていますし、最大レバレッジとボーナスを十分に使うことができるので、まだFXに慣れていない方から上級者まで誰でも取引しやすい環境となっています。
FXGTの口座タイプ2:セント口座
セント口座とは、1Lot=1000通貨となっていて、かなり少ないロットで取引を行うことができる口座です。
他のFX業者では、マイクロ口座という名前で呼ばれることもあります。
ロットが小さい分、より少額でも取引を始めることができるので、あまり資金が準備できないという方が利用することが多いです。
セント口座の特徴
ではここからは、セント口座の特徴をより詳しく見ていきましょう。
1Lot=1000通貨という取引サイズの少なさ
セント口座の1番の特徴は、1Lot=1000通貨と取引サイズが小さくなっているという点です。
スタンダード口座の場合は1Lot=10万通貨となっているので、比較してみるとその差は歴然です。
最小取引量が0.01ロットとなっているので、10通貨から取引を行うことができます。
取引サイズがこれだけ小さくなっていることによって、大きな値動きが起こったとしても損失額をかなり小さく抑えることができるので、少ない資金で取引したいけれどもしっかりとリスクヘッジをしたいという方におすすめの口座となっています。
スタンダード | セント | ミニ | ECN | |
取引単位 | 10万通貨 | 1000通貨 | 1万通貨 | 10万通貨 |
取扱銘柄はFXの通貨ペアのみ
FXGTでは珍しい通貨ペアや仮想通貨などさまざまな銘柄が用意されていますが、セント口座で取引を行う場合は利用できる通貨ペアがかなり限定されます。
セント口座で取引ができるのはFXのメジャー通貨ペアとマイナー通貨ペアのみとなります。
そのため、FXGTで仮想通貨FXをやりたいと思っている方や、その他の銘柄にもチャレンジしてみたいという方には向かない口座といえるでしょう。
スプレッドは広め
FXGTのセント口座は、少額の資金しか用意していなくても十分に利益を出すことが可能です。
しかし、スプレッド幅は19.0pipsと広めの設定になっているため、その点を考慮して取引を行う必要があります。
スプレッドが広い口座はスキャルピング向きではありませんので、長期的に見た取引を行うとよいでしょう。
スタンダード | セント | ミニ | ECN | |
最低スプレッド | 0.05pips~ | 19.0pips~ | 10.0pips~ | 0.0pips~ |
基軸通貨にJPYはない
FXGTのスタンダード口座の場合、円建ての口座を作ることができますが、セント口座の基軸通貨はUSDとEURのみとなっています。
そのため、これまで円建ての口座でしか取引をしてきていないという方からすれば不便に感じることもあるでしょう。
セント口座をおすすめしたい方
では、セント口座はどのようなトレーダーに向いているのでしょうか?
少ない資金で取引をしたい方
セント口座の1番の魅力は、より小さな取引サイズで取引ができるという点です。
そのため、少額での取引向けの口座となっています。
現状であまりFXに資金を費やす予定がないという方は、セント口座でもいいでしょう。
長期的に利益を出したい方
セント口座はスプレッド幅が広いため、あまり短期間で何度も取引を繰り返すという方法には向きません。
そのため、長期的な目線でFXで資産を増やしたいと考えている方にはおすすめです。
FXの通貨ペアのみを利用しようと思っている方
セント口座では、仮想通貨やその他の銘柄などは取引することができません。
そのため、元々FXの通貨ペアのみを使って取引をしようと思っていた方におすすめの口座となっています。
FXGTの口座タイプ2:ミニ口座
ミニ口座とは、1Lot=1万通貨という取引サイズになっている口座です。
取引サイズでいうと、ちょうどスタンダード口座とセント口座の中間にある口座と言えるでしょう。
・スプレッドは広い
他のFX業者の場合、スタンダードと取引サイズの小さな口座の2種類しか用意されていないことが多いので、その中間がほしいと思っているトレーダーの方は案外多いのではないでしょうか?
そんなトレーダーの要望を叶えたのが、FXGTのミニ口座です。
ミニ口座の特徴
ではここからは、FXGT独自のミニ口座の特徴について見ていきましょう。
1Lot=1万通貨というちょうどいい中間サイズ
ミニ口座の1番の特徴としては、少額での取引が可能となっているという点です。
同じように少額での取引が可能なセント口座は1Lot=1000通貨となっており、それよりも少し大きな取引サイズで取引を行うことができるので、少額でも利益を出しやすい環境と言えるでしょう。
スタンダード口座とセント口座の中間サイズとなっているので、どちらを選べばいいか迷ってしまったらミニ口座がおすすめです。
スタンダード | ミニ | ECN | ||
取引単位 | 10万通貨 | 1万通貨 | 10万通貨 |
取引できる銘柄が多い
少額で取引をしたいと思っている方の中で、FXの通貨ペアだけではなく仮想通貨等の取引も行える口座がいいと思っている方は多いでしょう。
セント口座の場合、FXのメジャー通貨・マイナー通貨しか取引ができないので、自分のやりたい取引ができないと感じる方は多数いるようです。
しかし、ミニ口座の場合はスタンダード口座よりも少し劣るものの、FXGTならではの仮想通貨の取引も可能となっているので、より豊富な選択肢の中から選んで少額で取引をすることができるという点が大きな魅力と言えるでしょう。
株価指数・貴金属・エネルギー・株式・GTi12指数
このリニューアルで追加されたのは、「株式・暗号資産・株価指数」の銘柄です。
そのことによって、端株取引が可能となり、より分散されたポートフォリオを実現することができるようになっているようです。
スプレッドは広い
ミニ口座をおすすめしたい方
スタンダード口座とセント口座の中間を探している方
ミニ口座はすべてがスタンダード口座とセント口座の中間となっているので、両者のよいところをとった口座と言えるでしょう。
端株取引を行いたいと考えている方
株取引ではまとまった単位での取引を行わなければいけないので、なかなか実施することはできません。
そのことによって、気軽に端株取引ができるようになっている点は魅力と言えるでしょう。
長期的な視点で取引を行う方
FXGTの口座タイプ3:ECN口座
・最低入金額が大きい
・ボーナスを受け取れない
ECN口座の特徴
圧倒的なスプレッド幅の狭さ
スタンダード | ミニ | プロ | ECN | |
EURUSD | 1.4 | 2.4 | 0.5 | 0.0 |
GBPUSD | 1.6 | 2.8 | 0.4 | 0.2 |
AUDUSD | 1.5 | 2.3 | 0.7 | 0.4 |
USDJPY | 1.7 | 1.8 | 0.3 | 0.1 |
USDCAD | 1.7 | 3.0 | 0.9 | 0.6 |
EURGBP | 2.1 | 2.4 | 1.2 | 0.3 |
EURCHF | 2.1 | 2.8 | 1.5 | 0.8 |
NZDUSD | 2.1 | 2.4 | 0.8 | 0.4 |
USDCHF | 2.0 | 3.0 | 0.9 | 0.5 |
1月31日のリニューアルによって、スプレッド面もこれまで以上に縮小されていることから、よりユーザーの求める環境が提供されていると考えられています。
取引手数料がかかる
ECN口座の場合、スプレッド幅がかなり狭くなっている分取引手数料が別途かかります。
往復で10ドル(約1000円)かかってくるのですが、それを加味しても他の口座よりもトータルで必要な手数料は安くなるので、魅力的な口座と言えるでしょう。
スタンダード | セント | ミニ | ECN | |
取引手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 10ドル |
最低入金額が大きい
ECN口座は取引にかかる手数料を大きく減らすことができる魅力的な口座ですが、その分他の口座タイプに比べて最低入金額が高めに設定されています。
そのため、ECN口座を利用できる人は限定されるでしょう。
スタンダード | セント | ミニ | ECN | |
最低入金額 | 5ドル | 5ドル | 5ドル | 250ドル |
ボーナスを受け取れない
ECN口座は、ボーナスの受け取りができません。
FXGTと言えば、豪華なボーナスが有名なので、ボーナスを使って取引をする予定でFXGTを選んだという方は他の口座を選択した方がよいでしょう。
ECN口座をおすすめしたい方
では、ECN口座の開設が最適なのはどのような方でしょうか?
手数料を抑えたい方
ECN口座の1番の魅力は、スプレッド幅が狭く取引にかかる手数料が安いという点です。
特に短時間で何度も取引を繰り返すスキャルピングのような取引を行う場合、手数料が高いとなかなか利益を出しづらくなります。
そのような方にはECN口座がおすすめです。
ある程度の資金が用意できる方
ECN口座の場合、ボーナスの受け取りはできない上に最低入金額も大きくなっています。
そのため、ある程度FXへの投資資金が用意できる方向けの口座と言えるでしょう。
FXGTの口座タイプ4:プロ口座
そのため、初心者の方は使いづらいと感じる部分もあると思いますが、長く取引をしている方にとっては最適な環境になっている可能性が高いです。
・1回の取引で2000万通貨の注文が可能
・ボーナスの対象外となっている
プロ口座の特徴
1回の取引で2000万通貨の注文が可能
その他の口座の場合、保有できる量が限定されているので、大きな資金を動かしたいと考えている方には物足りなく感じることもあるかもしれません。
より自由に取引をしたいと考えている方には、プロ口座がおすすめです。
ロスカットレベルが20%になっている
そのため、取引回数が多い方や大口の取引の方には向いている口座と言われながらも、大きなレバレッジを使った取引を行うことができないので、不便に感じていた方もいたようです。
このことにより、これまでよりも長い時間含み損に耐えることができるようになり、より取引しやすい環境が整ったと言われています。
最小スプレッドは0.5pipsと狭い設定
最小スプレッドは0.5pips~となっているため、かなり手数料を抑えて取引を行うことができます。
取引手数料がかからない
この口座もFX上級者に愛されているため、取引手数料がかからずお得になっているので、違いが分からないと感じる方もいるのではないでしょうか?
プロ口座 | ECN口座 | |
注文方式 | STP | ECN |
取引手数料 | 無料 | 為替:最大6ドル 仮想通貨:0.1% |
スプレッド(USD/JPY) | 0.8pips~ | 0.1pips~ |
FXGTの中でECN方式を採用しているのは、その名の通りECN口座のみとなっています。
その分、スプレッドに大きな差が生まれるのはしょうがないでしょう。
そのため、スプレッドによっては、プロ口座の方が狭くなっていることもあります。
銘柄 | プロ口座 | ECN口座 (手数料込) |
EURUSD | 0.5pips | 0.6pips |
GBPUSD | 0.4pips | 0.8pips |
AUDUSD | 0.7pips | 1pips |
USDJPY | 0.3pips | 0.7pips |
USDCAD | 0.9pips | 1.2pips |
EURGBP | 1.2pips | 0.9pips |
EURCHF | 1.5pips | 1.4pips |
NZDUSD | 0.8pips | 1pips |
USDCHF | 0.9pips | 1.1pips |
最初の6日間のスワップポイントが0となっている
銘柄 | スタンダード口座 | ミニ口座 | ECN口座 | プロ口座 |
FX通貨ペア | スワップあり | スワップあり | スワップあり | 最初の6日間スワップフリー |
XAUUSD | 最初の3日間スワップフリー | 最初の3日間スワップフリー | 最初の3日間スワップフリー | 最初の6日間スワップフリー |
株価指数 | 最初の3日間スワップフリー | 最初の3日間スワップフリー | 最初の3日間スワップフリー | 最初の6日間スワップフリー |
その他の商品 | スワップあり | スワップあり | スワップあり | 最初の6日間スワップフリー |
仮想通貨 | スワップフリー | スワップフリー | スワップフリー | スワップフリー |
ボーナスの対象外となっている
しかし、豪華なボーナスキャンペーンは対象外の口座です。
ただ、それ以上の魅力がプロ口座の取引環境にはあると言えるでしょう。
プロ口座をおすすめしたい方
取引の手数料の低さを優先したい方
しかし、取引手数料を合算して考えてみると、プロ口座の方が手数料が少ない銘柄も多数あります。
取引の手数料を抑えれば、その分利益を出しやすくなるので、おすすめの取引環境と言えます。
大きなレバレッジで大きな単位の取引を行いたい方
その上、1月31日のリニューアルによって、大きなレバレッジを使った取引にも適した環境となりました。
大口の取引を考えている方には、最適といえるでしょう。
FXGTの口座タイプ5:Crypto max口座
他の口座タイプでも仮想通貨の取引は可能ですが、この口座にしかない魅力も多数あります。
・70種類以上の仮想通貨銘柄が用意されている
・最大レバレッジは500倍に制限されている
・取引ができない銘柄もたくさんある
Cropto max口座の特徴
豪華なボーナスキャンペーンがついている
その中でも注目を集めているのが、100%入金ボーナスです。
これを使うことによって、自分が入金した資産以上の金額で取引を行うことができるので、魅力的でしょう。
先ほど解説したウェルカムボーナスである100%入金ボーナスを使いきった方を対象に、最大120万円に達するまで、何度でも50%ボーナスを受け取ることができるのです。
70種類以上の仮想通貨銘柄が用意されている
しかし、扱うことができる銘柄は限定されており、自分の使いたい銘柄がないことも考えられます。
・シンセティック暗号資産
・GTi12指数
・DeFiトークン
・NFT
最大レバレッジは500倍に制限されている
しかし、Cropto max口座に関しては、最大500倍にレバレッジが制限されています。
ただ、他の業者と比較すると、仮想通貨の取引にあたっては高いレバレッジとなっているので、仮想通貨のボラティリティと併せてより効率よく取引が可能でしょう。
取引ができない銘柄も多数ある
しかし、それ以外のFX通貨ペアやメタルなどの銘柄の取引を行うことはできません。
Cropto max口座がおすすめな方
仮想通貨の取引をメインで行いたい方
他の口座に比べて、Cropto max口座は仮想通貨の銘柄は多数取り揃えてありますが、他の銘柄はほとんどありません。
仮想通貨のみを扱いたいという方には最適ですが、銘柄の1つとして仮想通貨の取引をしたいという方の場合、他の口座の方がいいかもしれません。
豪華なキャンペーンを利用して取引を行いたい方
その中でも、FXGTは仮想通貨の取引には力を入れています。
他の口座に比べて、Cropto max口座のボーナスキャンペーンはお得なものとなっているので、より効率のよい取引を実現することができるのは魅力と言えるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?FXGTはもともと1つの口座タイプのみでしたが、現在は特色の異なる4つの口座タイプが用意されています。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、事前に確認した上で自分の取引スタイルに合う口座タイプを選んでみてくださいね。