IFC Marketsの特徴。口座開設方法から安全性まで徹底解説。

世のトレンドはまさに海外FX。日々多くの新興海外FX業者が生まれ続ける中、実際にどんな海外FX業者が最もおすすめなのかピンと来ない。

そんな悩めるトレーダーにおすすめしたい海外FX業者の一つは、ズバリ「IFC Markets」です。

IFC Marketsは、他の海外FX業者では味わうことができないメリットがあります。

数多くあるメリットのうち、独自性を放つのは、ズバリ「数ある取扱商品数のうち、合併商品を自身で作成することで、自身が取引したい商品をオリジナルで作ることができる」こと。

トレーダー自身が好きな銘柄同士を組み合わせて、オーダーメイド式の金融商品の作成が可能です。

取引数量にも制限が設けられていないので、大口取引にチャレンジすることもできます。

また、信頼度の高い金融ライセンスにも加入しているので、確かな信頼度をもって運営している点も魅力ポイントです。

フラットに比較しても、サービスの特徴・メリットなどの様々な視点から見ても、率直におすすめしたいFX業者です。

IFC Marketsは10年以上の歴史を持つ老舗の海外FX業者なので、既にIFC Marketsを知っているトレーダーも少なくはないでしょう。

しかし、メリット・デメリットまで詳しく知らないトレーダー、または最近海外FXを始めた、検討している駆け出しの初心者トレーダーにも、IFC Marketsについて深く知ってもらえればと思います。

具体的なIFC Marketsの魅力は何か?をこの記事で明らかにしていきます。

本記事では、IFC Marketsの特徴・メリット・デメリットから入出金方法、口座開設の方法まで幅広く解説します。

本記事を読めば、IFC Marketsについて「熟知」することができますし、、これから有利に取引を進めるための注意点・ノウハウまで熟知することができます。

この記事が、あなたの海外FXライフがグレードアップするきっかけになれればと思います!ぜひご一読ください。

目次

IFC Marketsの概要

まずは、IFC Marketsの会社概要・サービス概要について紹介します。

会社概要

会社名IFCMARKETS. CORP.
設立2006年
所在地キプロス

‘AGP Chambers’,84 Spyrou Kyprianou Avenue,4004 Limassol, Cyprus

ライセンスBVI FSC(BVI金融サービス委員会)認可

番号:No.SIBA/L/14/1073

日本語サポートあり
日本人スタッフ3名
お問い合わせ方法電話:0120963965 / 0345888388

ライブチャット:jpn@ifcmarkets.com

スカイプ:ifcm_jpn

メール:info@ifcmarkets.com

サポート対応時間13:00~21:30(月~金)

IFC Marketsは、他社にはない独自商品・サービスを提供する老舗の海外FX業者です。

2006年にIFCMグループ傘下として生まれた海外FX業者であり、その独自性や金融ライセンスの取得による確かな信頼性の高さなどから、多くの海外FXトレーダーから支持され続けています。

IFC Marketsは、全ての口座タイプで完全固定スプレッドを提供しています。

完全固定スプレッドを提供している海外FXブローカーは非常にレアであり、その独自性に魅力を感じてIFC Marketsをヘビロテするトレーダーも多く存在するほどです。

具体的な固定スプレッドの幅は、ドル/円=1.8pips、ユーロ/ドル=1.8pips、ユーロ/円=2.5pipsと固定スプレッドとしては申し分ない値で提供されています。

特に初心者トレーダーの方は、価格の急激な変化を気にせずに自分のペースで取引ができるので、リスク管理しやすいメリットがあります。

初心者トレーダーだけではなく、デイトレーダーやスキャルピングをするトレーダーにとっても、非常におすすめの海外FX業者です。

 

また、IFC Marketsはクリアな情報開示に積極的である点も魅力的です。

IFC Marketsはハイブリットブローカーであることを公表しており、1,000万通貨未満ではNDD/STP・Instant Execution、1,000万通貨以上ではNDD/STP・Market Executionを採用しています。

どこのSTPブローカーも少なからず相対取引を実行していますが、これらの情報をクリアに開示しているブローカーは非常にレアです。

また、トレーダーに直接還元される保険ではありませんが、上限なしのブローカー向け補償保険にも加入しており、日本在住トレーダーを管理する”IFCMARKETS. CORP.”も補償対象に含まれます。

IFC Marketsの最大のメリットは、取扱商品数の多さが挙げられます。

株式CFDや先物などの多さは業界トップクラスですが、さらに合併商品を自身で作成することで、自身が取引したい商品をオリジナルで作ることができます。

ほとんどの海外FXブローカーは、元々取り扱っている商品のみ取引可能ですが、IFC Marketsでは、真に自由なオーダーメイド取引が可能です。

これらの点から、複数の商品でポートフォリオを組んだり、他海外FX業者では見かけないレア商品を取引したいトレーダーにとって、おすすめな海外FXブローカーです。

また、取引数量に上限を設けていないので、大口取引も可能です。

Focus Marketsの信頼性・安全性

続いて、IFC Marketsの信頼性・安全性について紹介します。

まず大前提の部分になりますが、海外FX業者を選定する際は、運営会社の実態がクリアではない業者を選ばないように注意してください。

なぜなら、突然の倒産や日本撤退となる可能性もありますし、中には取引操作・出金拒否・利益取消などを始めとして、トレーダーの不利益に繋がる悪質行為を平気で行う悪徳業者も多いからです。

自分の大切な資金を守り、まっとうなルール・環境下で取引を進めるためには、海外FX業者の運営会社の実態を知ることはマストです。

そのため、最低限としてFX会社の会社の所在地・金融ライセンス・資金の管理体制などを明確に公開している業者を選ぶようにしましょう。

分別管理に加えて、世界最高峰の保険へ加入している

IFC Marketsでは、業者資金と顧客資金は完全に分別管理されます。

さらに、IFC Marketsは米国最大手である保険会社「AIG EUROPE LIMITED」の金融機関向け保険サービスに加入しています。

この保険サービスは、顧客一人あたりの補償額に上限が設けられていません。

そのため、万が一の場合、IFC Marketsが倒産などをしてしまったとしても、トレーダーには100%資金が返還されます。

これは海外FX業界の中でも、非常に強固な顧客資産保護体制であることは確かです。

参考までに主要海外FX業者の安全性についてまとめておきましたので、参考にしてください。

業者名信託保全OR分別管理特徴
XM分別管理最大100万ドルまで保証される。
TitanFX分別管理倒産した時の保証はなし。

The Financial Commissionに加盟しているので

トラブルが発生した場合、最大2万ユーロの保証あり。

AXIORY信託保全倒産しても全額保証。またThe Financial Commissionにも加盟しているので

トラブルが発生した場合、最大2万ドルの保証あり。

TradeView分別管理35,000ドル’までは倒産しても保証される。
EXNESS分別管理倒産した時の保証はなし。

ただしイギリスのグループ会社には手厚い保証がある。

BIGBOSS分別管理倒産した時の保証はなし。
TradersTrust分別管理倒産した時の保証はなし。
MyfxMarkets信託保全倒産しても全額保証。
HotForex分別管理最大500万ユーロまで保証される。
LandFX分別管理最大600万円まで保証。
MiltonMarkets分別管理倒産した時の保証はなし。
FXPRO分別管理最大5万ポンド(約750万円)、最大2万ユーロ(約260万円)まで保証される。
FBS信託保全倒産しても全額保証。
iFCMarkets分別管理AIG EUROPE LIMITEDの保険に加入しており万が一倒産しても顧客資産は全額保証される。

日本の金融庁から警告を受けているが、特に問題ない

日本の法律上では、日本の金融庁へ登録せずに日本人トレーダーを受け入れている全ての海外業者は、無登録業者として判断され、金融庁から警告が発せられます。

IFC Marketsも、日本の金融庁より警告を受けています(2022年9月時点)。

日本の法律上「海外業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外業者のサービスを使って取引すること」は合法とされています。

しかし、海外業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは、以下の規制によって明確に禁止されています。

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」

つまり、海外FX業者が日本語公式サイトを運営したり日本語でキャンペーンを告知したりすることが禁止されています。

現在は、数多くの海外FX業者が日本進出を目的として日本人トレーダーへのサービスを提供しているので、日本人に人気ある海外FX業者のほとんどは、すでにこの警告を受けてしまっていることが現状です。

しかし、この警告には行政処分や営業停止命令などの効力は一切ありません。

そのため、たとえIFC Marketsが日本の金融庁から警告を受けていたとしても、現時点での金融庁からの警告は、あくまで金融庁からの注意喚起の一つであると留めておけば問題ありません。

IFC Marketsの金融ライセンスは信頼度が非常に高い

IFC marketsのメリットとして挙げられるのが、IFC marketsが取得している金融ライセンスの信頼度の高さです。

IFC Marketsの運営元であるIFCM Groupは、4社3つの金融ライセンスを所持しています。

日本在住者は”IFCMARKETS. CORP.”に管理されており、BVIFSCの規制の下、運営されています。

企業名業務内容金融ライセンス
IFCMARKETS. CORP.ブローカー英国領ヴァージン諸島金融サービス委員会(BVIFSC)
IFCM CYPRUS LIMITED

(旧Infin Markets Limited)

ブローカーキプロス証券取引委員会(CySEC)
IFC Markets Ltdブローカーラブアン金融サービス庁(LFSA)
NetTradeX Limited自社プラットフォーム開発なし

キプロス証券取引委員会(CySEC)など、特に審査が厳格とされている非常に信頼性の高い金融ライセンスをグループでは所持しています。

トレーダーにとって一番気になるのは海外FXブローカーの信頼性ですが、IFC marketsのグループではCySECに加入しているので、非常に信頼性が高いといえます。

さらに、IFC Marketsはニューヨークに本社を構える世界トップクラスの保険会社”American International Group(AIG)”の傘下”AIG EUROPE LIMITED”にて、上限なしの補償保険に加入しています。

元々、この保険はトレーダーに対する補償は設けられおらず、あくまでIFC Marketsを補償する保険であり、IFC Marketsが経営不振や破綻・システムエラーなどを起こしたとしても顧客を直接補償する保険ではありませんでした。

しかし、2021年11月14日とり、以前はあった補償上限(100万米ドル)を撤廃して上限なしに変更されました。

また、以前は”IFCM CYPRUS LIMITED”のみ補償対象でしたが、日本在住トレーダーを管理している「IFCMARKETS. CORP.」も補償対象に加えることで、補償額の上限と補償範囲の大幅拡大が実現されました。

補償保険加入をここまでクリアに公開している海外FXブローカーは滅多に見られず、IFC Marketsの資金管理に対する意識の高さが非常に分かる企業努力のひとつです。

※AIG EUROPE LIMITEDの詳細

AIGは、「American International Group」の省略です。資本金1兆5千億ドル(2013年時点)を誇っており、アメリカのニューヨークを本拠地とする世界最大級の保険会社です。

IFC Marketsの口コミ・評判

続いて、IFC Marketsのリアルな評判・口コミについて見ていきましょう。

まず大前提の部分となりますが、IFC Marketsに限らず、海外FX業者の口コミを見る上で押さえておきたいスタンスについて説明します。

まず、海外FXブローカーの利用を検討するにあたって、口コミはトレーダーのリアルなサービス利用の感想を知ることができる、非常に参考になる情報源です。

しかし、中には信憑性が高いとはいえない口コミが存在するのも事実なので、口コミが100%正しいと信じ切ることは避けておきましょう。

なぜ100%正しくないかと定義するのかというと、口コミを投稿している投稿者(トレーダー)のトレード環境・トレードスタイル、取引の勝ち負け、資金額などの状況が一人ひとり全く異なるからです。

口コミは、あくまで主観的観点から見た評価でしかないので、全ての口コミが全トレーダーに当てはまるわけではないことを覚えておいてください。

また、中にはトレードに負けたことによる腹いせ目的や、同業の嫌がらせによる悪意に満ちた口コミも存在します。

口コミサイトは、多くのトレーダーのリアルボイスを聞くことができる場ではありますが、あくまでIFC Marketsについて他者意見を通して知ることができる一つの手段として捉えておきましょう。

大手海外FX掲示板FPAでの評価は低い

まず、大手海外FX掲示板「FPA」における、IFC marketsの口コミ・評価について紹介します。

多くの海外FX業者はこのサイトに登録されており、過去の不祥事を始めとして、これまで起きた訴訟やトラブルの有無などについて、トレーダーによるレビュー・総合評価を見ることができ、内容の更新頻度は高めです。

さっそく結論からお伝えさせていただくと、このサイトにおけるIFC Marketsの評価は低いです。

口コミ・評価の詳細を見ていくと、「利益を出し続けたら、スプレッドやレバレッジなどに不利な条件が適応された」「特定の時間帯に全てのスクリプトやEAが停止される」などの厳しい内容もいくつか見受けられます。

しかし、中には「入出金がスピーディ」「スプレッドが公正」などという口コミも存在します。

この部分だけかいつまんで見ると、IFC marketsは信頼できない海外FXブローカーなのではないか?と思うかもしれませんが、IFC Marketsの運営歴・社会的信頼性の高さを考えると、決してトレーダーに対して不正かつ悪意のある対応はしないと思います。

その理由として、IFC marketsがかれこれ10年以上運営している老舗の業者であるという事実。

昨今、FXの急速な普及によって多くの新興海外FX業者が生まれ続けていますが、その中にも、不正かつ悪意をもった海外FX業者が存在します。

そのような海外FX業者はトレーダーに支持されるわけがないので、悪意あるサービス提供ができるのはほんの一瞬の話です。

その観点から言っても、IFC marketsが10年以上もの間、サービスを提供し続けているのは、トレーダーにとって信頼性の高いサービス提供に努め続けている何よりの証拠ではないでしょうか。

また、FX掲示板に書かれている口コミの中には、FX業者のルールを十分に理解しないまま取引を進め、ルールに反したとして、ブローカーにとっては正当な理由で措置がされたことによる内容も場合も多いです。

そのような理由から、FPAにおいてIFC marketsの悪い評判・口コミが一定数出てきてしまう背景には、取引ルールをしっかり理解していないトレーダーに対して、IFC marketsが正当な理由で対応したことによるトレーダーからの逆ギレがある可能性は高いです。

国内トレーダーからの評判は高い

続いて、国内トレーダーによるIFC marketsの評判についてもリサーチしました。国内トレーダーからの調べる上で、5ちゃんねる・Twitterをリサーチ対象として選定しました。

その結果、IFC Marketsの評判は高いことが分かりました。特に「多くの銘柄が取引できる」という口コミが数多く上がっており、出金拒否や利益没収などの悪い噂・報告もありませんでした。

<5ちゃんねるの口コミ例>

2021/10/01(金) 20:12:58.44ID:BvEXh/Wi0

IFC marketsはボーナスだけで増やした利益は無事全額出金できたので報告

5ちゃんねるより引用

2020/02/11(火) 20:22:22.01ID:XD1vcwT10

イギリスといえばIFCマーケッツのイメージだけどあそこは親切でいいわ

スプ広くて指数の取引時間が短いから積極的に使う気にはなれないけど対応は良い業者だと思う

5ちゃんねるより引用

<Twitterの口コミ例>

@soto_fx

ビットコインなどの仮想通貨で入出金できる海外FX業者の割合は、現在30%ほどです(25社の調査結果)。IFC Marketsはビットコイン建ての口座(μBTC)を持てるので、法定通貨への換金がなく便利です。IronFXはイーサリアムやライトコインなど、10種類以上の通貨が使えます。

午後5:25 · 2020年3月15日 ·Twitter Web App

Twitterより引用

Yagisan82 @yagigoat2

砂糖にも投資できるんですね!

つい調べたら、ココアやオレンジジュースの商品CFDもあるみたい

ググったらIFC Market(海外口座)がトップに出てきたけど、更に調べたらIG証券でも取り扱っていましたw

面白い、砂糖か…

チャートみると、ココアの方が魅力的

午後0:18 · 2020年4月10日 ·Twitter for iPhone

Twitterより引用

@HAL51

チャートはもう動いてますね

私の環境だと昨日の13~14時が完全に止まっていてチャートも抜け落ちてます。

レート遅れるのが8/10まで続くと思うと結構つらいです。。

午前4:03 · 2018年7月19日 ·TweetDeck

Twitterより引用

@memetinfx

IFC Marketsのサーバー、結構良いですよ

ただ、ちょこちょこ再申請しないといけないのと、メルアドを適当にしてるからか、再申請を受け付けなくなる事が有ります、正しいメルアドだと問題無さそうな?感じです。

Twitterより引用

他海外ブローカーと比較すると国内トレーダーの口コミの絶対数が少ないような印象もありますが、シビアな声が挙がることも多いSNS・匿名掲示板でも、IFC marketsの評判は良く、多くのトレーダーから支持率を得ていることが窺えます。

これらの点をふまえても、IFC marketsは信頼性が高く、かつ取引をクリアに進めることができる海外FXブローカーであると結論付けます。

また、IFC marketsはこれから海外FXがますます広まっていく時代のニーズをいち早くキャッチアップし、さらなるサービスのブラッシュアップやキャンペーン・ボーナスの実施を行う可能性も十二分にあるので、これから国内トレーダーの口コミ数も自然と増えていく可能性が高いと感じます。

IFC Marketsのメリット

IFC Marketsのメリットとして、主に10つのメリットが挙げられます。

  • フリーマージンに対して最大年間7.0%の利息がつく
  • 世界的金融グループが運営元であり、信頼性が高い
  • 最大レバレッジ400倍×ゼロカットシステムによる追証なし
  • ロスカット水準が証拠金維持率10%以下と、かなり低水準
  • ハイブリッドな注文処理システムで高い約定力を実現している
  • 取引プラットフォームが3種用意されており、業界TOPクラス
  • 通貨ペア・CFDトータルで600種類もの銘柄を取り揃えている
  • 顧客資産管理は分別管理だがAIG EUROPE LIMITEDの補償あり
  • マイクロ口座なら、初回最低入金額100円からトレードできる
  • クレカ・bitwallet(ビットウォレット)の入出金にも対応している

それでは、各メリットの詳細についてそれぞれ詳しく見ていきましょう。

フリーマージンに対して最大年間7.0%の利息がつく

IFC Marketsの大きなメリットとして挙げられるのは、フリーマージンに付く最大年間7.0%の利息です。

1ヶ月で最低10ロット以上取引すれば、フリーマージンに対して毎月利息を受け取ることができます。

フリーマージンはもちろん取引に使うこともできますし、そのまま出金することもできます。

自分のトレードスタイルと取引の勝ち負け状況によって自由に使い方を選べるので、トレーダーにとってこれほど嬉しい、美味しいメリットはありません。

ふんだんにこのメリットを享受しましょう。

※フリーマージンとは?

フリーマージンとは別名「余剰証拠金」とも言い、取引口座にある資金で、新しいポジションを開くのに利用可能な資金のことを指します。フリーマージンは、「口座残高-実行証拠金」で計算されます。

<IFC marketsにおけるフリーマージンのポイント>
  • 利息はフリーマージンに対して計算される
  • 利率は毎月の取引ロットに応じて決定する
  • 利息は毎日00:00 CET時点で計算され加算される
  • 獲得分の利息は、月末に取引口座へと反映される
  • 獲得した利息は制限なく取引に使え出金もできる
    <IFC Marketsにおけるフリーマージンの利息率>
    • 取引ロット数:利息率(年利)
    • 10ロット以下:0%
    • 10ロット~30ロット:1.0%
    • 30ロット~50ロット:3.0%
    • 50ロット~70ロット:5.0%
    • 70ロット以上:7.0%

    これらの条件を満たしていれば、毎月末に取引口座へ利息を受け取ることができます。

    受け取った利息の利用制限は設けられていないので、自由に使うことができます。取引の足しにすることもできますし、そのまま出金することもできます。

    フリーマージンが多ければ多いほど、配当額は比例して大きくなるので、自己資本に自信があるトレーダーは、資産運用の意味合いを込めてIFCMarketsへ入金するのもおすすめです。

    IFCMarketsでは顧客資産が全額補償されるので、安心してお金を預けることができます。

    世界的金融グループが運営元であり、信頼性が高い

    IFC Marketsは、IFCM Groupの子会社にあたります。

    IFCMグループはイギリスの首都ロンドン、その中心地であるシティ・オブ・ロンドン(※)に本社を構える世界的金融グループです。

    IFC Marketsの運営元が世界有数の大企業であるという事実は、IFC Marketsの信頼性を判断する上で非常に重要なポイントです。

    またIFC Marketsは、BVI(イギリス領ヴァージン諸島)のライセンスを保持しています。

    親会社であるIFCM Groupも、厳格なライセンスとして有名なCySEC(キプロス)ライセンスを取得している事実は、IFC Marketsは一定以上の確かな信頼性を持っているといえるでしょう。

    ※シティ・オブ・ロンドンとは?

    シティ・オブ・ロンドンは、ニューヨークのウォール街と並ぶ世界トップクラスの金融センターであり、「世界経済の中心地の1つ」と言われています。実際、シティ・オブ・ロンドンには、ロンドン取引証券所・イングランド銀行を始めとして、世界でもTOPクラスの大手金融機関がオフィスを構えています。

    最大レバレッジ400倍×ゼロカットシステムによる追証なし

    IFC Marketsの最大レバレッジは400倍です。国内FXの最大レバレッジである25倍と比較すると、圧倒的に資金効率が良いことが分かります。

    最大レバレッジが高ければ高いほどローコストハイリターンを狙うことができるので、FXに使える資本が少ないトレーダーにとって、これほど嬉しいメリットはありません。

    また、IFC Marketsではゼロカットシステムを採用しています。

    万が一、口座残高がマイナスとなってしまっても、IFC Marketsからマイナス分を追証請求されることはありません。

    IFC Marketsで取引を行う際に生じるコストは、トレーダーの資金範囲内であると覚えておきましょう。

    ロスカット水準が証拠金維持率10%以下と、かなり低水準

    IFC Marketsは、ロスカット水準が証拠金維持率10%以下と非常に低水準です。

    多くの海外FX業者の、ロスカット水準が証拠金維持率はおよそ20~30%で設定されていることが多いですが、IFC Marketsであれば、証拠金がすべて溶ける間近まで耐えることができるので、アクティブなハイレバトレードが可能です。

    ロスカット水準が低ければ低いほど、負け損間近の状況から大逆転の一発勝ちを起こしやすくなります。

    ※ロスカット水準とは?

    各FX業者が定める、強制ロスカット執行ラインを指します。ロスカット水準は「証拠金維持率の〇〇%以下」という形で、証拠金維持率をもとに設定されています。

    ハイブリッドな注文処理システムで高い約定力を実現している

    IFC Marketsの約定力は非常に高いと言われています。

    約定力とは簡単に言うと、狙い通りの価格で取引を成立させる力を指します。約定力が高ければ高いほど、トレーダー自身が考えたような取引がしやすくなります。

    また、短期で数多くの取引を行うスキャルピングの場合は約定力が高いFX会社の方が有利です。

    IFC Marketsがこのようなメリットを体現している理由は、ハイブリッドな注文処理の仕組みを取り入れていることが挙げられます。

    IFC Marketsは、トレーダーの注文量に応じて注文処理方法を3パターンに分けています。

    <IFC Marketsの注文処理方法>

    パターン①:100万通貨以下を注文する場合

    100万通貨以下の注文は、一旦IFC Marketsが決済をします。その後、さらにポジションを加算してカバー先(業者へレートを提示している金融機関)へと流します。

    パターン②:100万通貨~1,000万通貨を注文する場合

    100万通貨~1000万通貨の注文も、一旦IFC Marketsが決済をします。その後、そのままのポジション量を保ったままでカバー先の金融機関へと流します。1000通貨以下の注文量であれば、カバー先がすぐに見つかるので、IFC Marketsで先に決済することで約定スピードを高めることができます。

    パターン③:1,000万通貨以上を注文する場合

    1000万通貨以上の注文は、IFC Marketsでは決済をせず、そのままインターバンクへ注文が流れます。注文量が大きすぎるとカバー先が見つかりにくいので、そのまま市場に流したほうが効率よく決済できる可能性が高まるメリットがあります。

    ※インターバンクとは?

    様々な端末・仲介業者を通じて、銀行間で行われている為替取引市場全体のことを指します。

    このように、IFC Marketsでは注文量に応じて注文処理方法をフレキシブルに変えることで、トレーダーがスピーディかつベストなレートで取引を進めるための仕組みが整えられています。

    ちなみに、上記で紹介した3つの注文処理は全てNDD方式なので、不利約定やレート操作などのトレーダーにとって不利になる条件は生まれないので、安心してください。

    取引プラットフォームが3種用意されており、業界TOPクラス

    IFC Marketsでは、MT4・MT5・NetTradeXの3つの取引プラットフォームが用意されています。

    それぞれの取引プラットフォームの特徴・選定ポイントについても詳しく見ていきましょう。

    <3つの取引プラットフォームの特徴>

    ◆MetaTrader4(MT4)

    海外FX業者といえば最もポピュラーと言っても過言ではない、世界的に幅広く普及されている取引プラットフォームです。カスタムインジケーター・EAの種類が非常に豊富であり、自動売買をするのでればMT4一択です。IFC Marketsだけではなく、その他のほとんどの海外FX業者でも採用されていることから、使いなじみのある取引プラットフォームです。

    ◆MetaTrader5(MT5)

    MT4の最新版である取引プラットフォームです。MT4よりも動作スピードが上がり、快適に使えるようにバージョンアップされました。また、時間足表示が増えたことでチャート分析がしやすくなり、気配値・ネビゲーターウィンドウの利便性も改善されています。しかし、MT4よりもインジケーターやEAの種類に乏しい点が弱みです。そのため、裁量取引メインのトレーダーであればMT5が一番おすすめできる取引プラットフォームです。

    ◆NetTraderX

    NetTradeXは、IFC Marketsが自社開発した取引プラットフォームです。機能性が優れており、インターフェイスも非常に使いやすいです。さらに、複数ポジションの同時決済ができる点、チャート上の右クリック一発で注文画面を出せる点、最大10銘柄のチャートを同時表示できる「パーセンテージチャート」が搭載されている点など、テクニカル分析のためのプロフェッショナルツールとして非常に人気です。しかし、カスタマイズ性が高すぎるので初心者トレーダーに使いづらいのがネックと言えます。どちらかというと、従来の取引プラットフォームに慣れており、自分オリジナルにカスタマイズした取引プラットフォームを使いたい中級者以上のトレーダーにおすすめできる取引プラットフォームです。

    加えて、IFC Marketsの取引プラットフォームとしてMT4を選ぶのは、あまりおすすめできません。

    その理由として、MT4を選んでしまうと自動的に固定スプレッド制になってしまう点が挙げられます。

    IFC Markets固定スプレッドはかなり広く、スキャルピングのみならず、デイトレードやスイングトレードにおいても、使い勝手が良いとはいえないスペックです。

    そのため、スプレッドを重要視するトレードスタイルであれば、IFC Marketsの取引プラットフォームはMT5、次点でNetTraderXを選択した方が絶対に良いということを覚えておいてください。

    通貨ペア・CFDトータルで600種類もの銘柄を取り揃えている

    IFC Marketsが取り扱う金融商品は、FX通貨ペア・CFD銘柄含めて約600種類以上もあります。

    IFC Marketsの運営会社が世界的な金融グループの子会社ということもあり、金融商品の取扱数は業界TOPクラスにふさわしいレベルです。

    <IFC Marketsが取り扱う金融商品>
    • 各種FX通貨ペア:58種類
    • 世界各国の企業株CFD
    • 原油や天然ガス等の商品CFD
    • ビットコインなどの仮想通貨
    • 日経225やナスダックなどの株価指数CFD
    【IFC Marketsの取扱金融商品626種類】
    • FX通貨ペア:58種類
    • 貴金属:13種類
    • 株価指数CFD:26種類
    • 証券CFD:426種類
    • 商品CFD:33種類類
    • 商品先物CFD:60種類
    • ゴールド商品:3種類
    • ETCのCFD:4種類
    • 暗号通貨CFD:3種類

      顧客資産管理は分別管理だが、AIG EUROPE LIMITEDの補償あり

      IFC MarketsIの顧客資産管理は、分別管理が敷かれています。

      そのため、トレーダーの資金はブローカーの運営資金と別で管理されています。

      さらに、IFC Marketsは世界最大級の保険会社である「AIG EUROPE LIMITED」の補償を付けています。

      万が一、IFC Marketsが倒産してしまった場合でも、顧客資産は全額補償してもらうことができます。

      ※AIG EUROPE LIMITEDの詳細

      AIGは、「American International Group」の省略です。資本金1兆5千億ドル(2013年時点)を誇っており、アメリカのニューヨークを本拠地とする世界最大級の保険会社です。

      マイクロ口座なら、初回最低入金額100円からトレードできる

      マイクロ口座であれば、初回最低入金額はたった100円から取引をスタートすることができます。

      100円からの取引はほぼ何もできないのでチュートリアルに近いイメージですが、まずは少額入金を受け付けてくれるのは嬉しいポイントです。

      まとまった資金を集める前に、まずは少額から取引をスタートしてみたい、という初心者トレーダーにとってIFC Marketsは非常に優しい基準を設けてくれています。

      クレカ・bitwallet(ビットウォレット)の入出金にも対応している

      IFC Marketsは、クレジットカード・bitwalletそれぞれの入出金に対応しています。いずれも即日入金OK・入金手数料無料というトレーダーにとって嬉しい条件が揃っています。

      また、bitwalletを利用すれば出金手数料を大きく節約することができます。

      海外FX業者から入金額以上の利益分を出金する場合、必ず海外銀行送金で出金しなくてはなりません。

      しかし、海外銀行送金は約3,000円の出金手数料がかかってしまう大きなデメリットがありますが、bitwalletを利用すれば、出金手数料を一律777円まで抑えることができます。

      まとまった資金の出金でももちろんbitwalletがおすすめですが、特にこまめに出金したいトレーダーは、bitwalletの開設を前向きに考えてみてください。

      bitwalletのアカウントは即日&無料で開設できるので、思ったら吉日、開設することをおすすめします。

      IFC Marketsのデメリット

      これまでを通して、IFC Marketsのメリットが盛りだくさんであることは分かったと思います。

      しかし、優秀なIFC Marketsにももちろんデメリットは存在します。そこで、次はIFC Marketsデメリットを3つ紹介します。

      • 固定スプレッド制のスプレッドが広すぎる
      • スタンダード口座の最低入金額が10万円と高額
      • マイクロ口座の上限金額が50万円までと上限あり

      それでは、各デメリットの詳細について詳しく見ていきましょう。

      固定スプレッド制のスプレッドが広すぎる

      下記は、IFC Marketsと他海外FX業者との比較表になります。

      初心者トレーダーから中級者トレーダーまで、IFC marketsとタイプが近しいFX業者からピックアップしているので、IFC Marketsのストロングポイント・ウィークポイントがより直感的に分かりやすいかと思います。

       

      IFC MarketsTitanFXAxiory
      USD/JPY

      (米ドル/日本円)

      1.8pips1.03pips1.10pips
      EUR/JPY

      (ユーロ/日本円)

      2.5pips1.44pips1.30pips
      GBP/JPY

      (イギリスポンド/日本円)

      5.5pips2.15pips2.30pips
      AUD/JPY

      (オーストラリアドル/日本円)

      3.5pips1.82pips1.50pips
      EUR/USD

      (ユーロ/米ドル)

      1.8pips0.90pips0.90pips
      GBP/USD

      (イギリスポンド/米ドル)

      2.0pips1.27pips1.50pips
      AUD/USD

      (オーストラリアドル/米ドル)

      2.0pips1.22pips1.20pips

      (※1)IFC Marketsは固定スプレッド制のため固定値を記載

      (※2)TitanFXとAxioryはECN口座のため「平均スプレッド+取引手数料」の合計値を記載

      このように、IFC Marketsの固定スプレッド制のスプレッドは他海外FX業者のスプレッド×2倍で推移しているので、スプレッドを重視して海外FXブローカーを選びたいのであれば、IFC Marketsはおすすめできません。

      IFC Marketsでの取引に向いているトレーダーは、資金数万円で少額取引をメインとする初心者トレーダー、もしくは資金10万円以上で比較的大口取引を狙う中級者トレーダーです。

      スタンダード口座の最低入金額が10万円と高額

      IFC Marketsのスタンダード口座で取引を行う際は、最低10万円は初回最低入金額として用意する必要があります。

      マイクロ口座の初回最低入金額が100円であるのに対して、スタンダード口座は高めの設定です。

      「まずは少額の入金からスタートさせたい」「自己資本が10万円も用意できない」というトレーダーは、最低入金額が安いマイクロ口座を選択することをおすすめします。

      一点注意点として、マイクロ口座は口座残高が50万円を超えた時点で、スタンダード口座へ移行しなければなりません。

      マイクロ口座はずっと使える口座ではなく、一定の資金をつくるまでの間、期間限定で使える口座であることを覚えておいてください。

      マイクロ口座の上限金額が50万円までと上限あり

      既に前述しましたが、IFC Marketsのマイクロ口座は、口座に入れられる上限額が50万円までという制限があります。

      口座残高が50万円を超えてしまったタイミングで、新規ポジションが持てなくなるので注意しておいてください。

      もし、口座残高が50万円を超えてしまった場合は、口座残高が50万円以下になるように出金手続きをするか、スタンダード口座に乗り換えるか、別の海外FX業者の利用を検討するか、いずれかの対応を取りましょう。

      ちなみに、フリーマージン狙いでIFC Marketsを利用したい場合、マイクロ口座の50万円は、マージンを狙うには心もとない金額です。それであれば、最初からスタンダード口座を開設してしまった方が美味しい思いができます。

      取引条件とルールについて

      次に、IFC Marketsの取引条件・ルールについて紹介します。取引を進める上で、取引・条件は必ず頭に叩き込んでおいた方が良い要素なので、しっかりと覚えておきましょう。

      口座タイプ・基本スペック

      IFC Marketsでは、独自取引プラットフォームである”NetTrade”を始めとして、MT4とMT5の計3つから選ぶことが可能です。

      さらに、NetTradeXではビギナーとスタンダード、Meta Trader(MT4/5)ではマイクロとスタンダードから選択できるので、大きく6つの口座タイプに分けることができます。

       

      口座タイプスタンダード口座

      MT4

      スタンダード口座

      MT5

      スタンダード口座

      NetTradeX

      スプレッド固定変動固定or変動
      基軸通貨USD

      EUR

      JPY

      USD

      EUR

      JPY

      USD

      EUR

      JPY

      uBTC

      最大レバレッジ200倍200倍200倍
      注文方式NDD/STPNDD/STPNDD/STP
      1ロットあたりの

      取引手数料(片道)

      なし※1なし※1なし※1
      最低取引数量

      (ロット)

      0.1ロット

      (10,000通貨)

      0.1ロット

      (10,000通貨)

      10,000通貨
      最大ロット数

      (1注文あたり)

      無制限無制限無制限
      最大ポジション数無制限無制限無制限
      ボーナスありありあり
      最低入金額\100,000\100,000\100,000
      ロスカットレベル10%10%10%
      追証なしなしなし
      マイクロ口座

      MT4

      マイクロ口座

      MT5

      ビギナー口座

      NetTradeX

      固定変動固定or変動
      USD

      EUR

      JPY

      USD

      EUR

      JPY

      USD

      EUR

      JPY

      uBTC

      400倍400倍400倍
      NDD/STPNDD/STPNDD/STP
      なし※1なし※1なし※1
      0.01ロット

      (1,000通貨)

      0.01ロット

      (1,000通貨)

      100通貨
      1ロット1ロット100,000通貨
      無制限無制限無制限
      ありありあり
      ¥100¥100¥100
      10%10%10%
      なしなしなし

      入出金方法はクレジットカード・bitwallet・仮想通貨 

      入出金方法は、クレジットカード・bitwallet・仮想通貨の3種類となります。

       

      ◆入金方法

      最低金額所要日数手数料
      クレジットカード・デビットカードVISA1万円即時無料
      master1万円即時無料
      JCB1万円無料無料
      オンラインウォレットbitwallet1千円即時無料
      PerfectMoney1千円即時0.5〜1.99%
      WebMoney1千円即時0.8%
      仮想通貨BTC1000uBTC即時無料
      ETHなし
      XRPなし
      銀行送金国内1万円最短当日無料
      海外1万円最短2営業日銀行による

       

      ◆入金方法

      最低金額所要日数手数料
      クレジットカード・デビットカードVISA5千円最長5営業日2%+1.5千円
      master5千円最長5営業日2%+1.5千円
      JCB5千円最長5営業日2%+1.5千円
      オンラインウォレットbitwallet1千円即時100円
      PerfectMoney千円即時0.5%
      WebMoney1千円即時0.8%
      仮想通貨BTC1000 uBTC即時500uBTC
      ETHなし
      XRPなし
      銀行送金国内なし
      海外指定なし最長3営業日2.5千円

       

      ◆口座タイプ別の最低入金額

      口座タイプ初回入金額
      NetTradeX スタンダード(変動or固定)10万円
      NetTradeX ビギナー(変動or固定)100円
      MT4 スタンダード(固定)10万円
      MT4 マイクロ固定100円
      MT5 スタンダード(変動)10万円
      MT5 スタンダード(変動)100円

      IFC Marketsの入出金方法は、クレジットカード・デビットカード・オンラインウォレット・国内銀行送金・海外銀行送金の5種類が利用できます。

      カードブランドはVISA・MasterCard・JCBの3種類、オンラインウォレットはbitwallet・PerfectMoney・WebMoneyの3種類、仮想通貨はビットコインにのみ対応しています。

      入金の口座反映は最短即時反映と非常にスピーディですが、出金はIFC Markets側の事務手続きがあるので、少々日数がかかります。

      上記の所要日数は、あくまでIFC Marketsの処理日数として把握しておいてください。 また、クレジットカード・デビットカードの場合は、カード会社の返金処理の関係上、口座反映までに数ヶ月かかってしまう場合もあるので、早めに処理を済ませたい場合は注意しておいてください。

      まとめると、IFC Marketsでもっともおすすめできる入出金方法はbitwalletです。 口座反映も非常に早く、入出金コストも抑えることができます。

      もう一点、口座タイプごとで最低入金額が決まっているので注意してください。

      「合併商品」という独自ペアを作れる

      IFC markets最大のメリットとして、「合併商品」という独自ペアの作成が可能というメリットが挙げられます。

      IFC Marketsが独自で開発した取引プラットフォーム「NetTradeX」に搭載されている、IFC Marketsが特許出願中の「ポートフォリオ取引・分析法」を利用することによって、「合併商品」という金融商品の取引が行うことができます。

      通常、取引銘柄はFX業者が提供しているものしか利用することができません。

      しかし、IFC Marketsの合併商品であれば、トレーダー自身が好きな銘柄同士をオリジナルで組み合わせて新たな金融商品を作成することができ、いわばフルオーダー式のオリジナル取引を楽しむことができます。

      取引方法は、合併商品作成専用のテンプレートを公式サイトからダウンロードして、独自取引ツール「NetTradeX」にインポートしたり、自分で複数の銘柄同士を自由に組み合わせることで、独自のポートフォリオを作成することができます。

      やや複雑に感じるかもしれませんが、真に制限がなく自由度の高い取引を楽しみたいトレーダーにとって、このメリットほど楽しく、ワクワクする取引はありません。

      ぜひ、IFC Markets唯一無二のメリットとして楽しんでみてください。

      スキャルピング・自動売買

      IFC Marketsは、EAやスキャルピング、指標前後のトレードなどの取引制限は設けられていません。

      そのため、IFC Marketsで取引を行うトレーダーは、特に制限を受けることなく、自身のトレードスタイルを自由に選ぶことができます。

      他の海外FX業者では、スキャルピング取引が可能であっても時間制限が設けられているケースもありますが、IFC Marketsではそのような制限もないので、いつでも自由に取引を行うことができます。

      また、異なる業者間の価格差から利益を獲得する「アービトラージ」も推奨されています。前述した「合併商品」を始めとして、IFC Marketsはあらゆる要素において自由度の高い取引ルールを設けていることが分かります。

      Q.アービトラージとは?

      アービトラージとは、同一の価値を持つ商品に一時的な価格差が生まれた際に、価格が高いな方を売り、逆に安な方を買い、その後、両者の価格差が縮小したタイミングでそれぞれの反対売買を行うことで、利益を獲得しようとする取引を指します。リスクを低くしながら利ぎたいトレーダーが利用するトレード手法です。

      口座残高500万円以上の顧客はVIP待遇を受けられる

      口座残高が500万円(5万ドル、5万ユーロ)以上あるトレーダーは、VIPアカウントとして特別待遇が受けることができます。

      せっかくIFC marketsで取引を進めるのであれば、VIPアカウントの称号を手に入れてVIP待遇を手にしたいところです。

      では、どのような特典を享受することができるのか?詳細は以下の通りです。

      <VIPアカウントの特典内容>
      • 専用マネージャーのサポート
      • 取引条件がVIPとして優遇される
      • VPSを無料で利用することができる
      • ポートフォリオ作成や資産分析ができる
      • 入出金の外貨送金手数料をキャッシュバック
      • 資金が口座に反映されるまで、貸し出しOK(上限100万円)

        いかがでしょうか。IFC marketsをたくさん利用してくれるトレーダーを「VIP待遇」というかたちで応援してくれるのは、海外FX会社らしさ溢れる魅力的なサービス内容です。

        固定スプレッドと変動制スプレッドの違い

        続いて、固定スプレッドと変動制スプレッドの違いについて分かりやすく説明します。

        これはIFC marketsに限らず共通するFX取引におけるルールの一つなので、初心者トレーダーの方はぜひ一度目を通しておいてください。

        FXのスプレッドは2種類存在する

        FX取引においては、「固定スプレッド」と「変動制スプレッド」という2種類のスプレッドがそれぞれ存在します。それぞれの違いは以下の通りです。

        • 固定スプレッド:売り値や買い値が変動しても一定の幅が保たれるスプレッド
        • 変動制スプレッド:レートの変動によってスプレッドの幅が変動するスプレッド

        固定スプレッドは、売り値が変動すれば買い値も同じだけ変動しますが、 変動制スプレッドの場合は、売り値のみ、もしくは買い値のみが変動する場合があります。

        FXのスプレッドが変動する理由

        スプレッドが広がる基本的な要因として、市場の流動性が低くなるという理由が挙げられます。

        特に、世界的に注目度が高まる経済指標などの発表前後のタイミングは市場全体における価格の変動が大きくなるので、FX市場においても、発表前後にスプレッドが一気に広がることもあります。

        また、もう一つの基本的要因として、市場の流動性が低くなるという理由が挙げられます。特に流動性の低い時間帯や期間に起こります。

        外国為替取引市場に該当するのは、主にロンドン市場・ニューヨーク市場・東京市場の3市場です。この3市場は参加者(トレーダー)が集まりやすいので、その分だけ流動性が高くなります。

        人数が集まる分、この時間帯は注文量が多くなるので、スプレッドが広くなりにくいという傾向があります。

        その一方、ロンドン市場・ニューヨーク市場・東京市場の3市場がクローズしている時間帯は流動性が低くなります。日本時間で換算すると朝5時~8時前後頃です。

        市場の参加者が少なくなることで、相場が不安定になりやすく、流動性が低くなり、結果としてスプレッドも広がりやすくなります。

        また、年末年始や大型連休前後などは投資家が取引を控える傾向が強いので、長期休暇の期間は市場参加者が集まりにくく、スプレッドが広がりやすくなります。

        特に海外にはクリスマス休暇があるので、トレーダーとしては取引に支障が出ることも多いです。

        キャンペーン・ボーナス

        続いて、IFC Marketsのキャンペーン・ボーナスについて紹介します。

        IFC Marketsに限らず言えることですが、多くの海外FXのキャンペーン・ボーナスは不定期開催であることが多いので、急遽キャンペーン・ボーナス内容が変わることが一般的です。

        そのため、あくまで現在開催中のキャンペーン・ボーナスの紹介であることを念頭に入れておいてください。(2022年9月)

        実際にIFC Marketsでのキャンペーン・ボーナスの利用を始める際は、公式サイトから最新のキャンペーン・ボーナスを調べてください。

        現在開催中のキャンペーン概要

        IFCMarkets お友達紹介キャンペーン~最大75ドルの現金プレゼント~

         

        ボーナス名ボーナス実施期間ボーナスの受け取り条件ボーナス内容ボーナスの上限金額
        友達紹介キャンペーン常時開催専用リンクから友達にIFC Marketsを紹介する最大75ドル/人無制限
        <キャンペーン・ボーナスの概要>

        既にIFC Marketsを利用しているトレーダーが新たに友達を紹介することで、ボーナスを受け取ることができるキャンペーン・ボーナスです。✓IFC Markets友達紹介ボーナス

        IFC Marketsの紹介元:最大50ドル相当のキャッシュバック
        IFC Marketsの紹介先:最大75ドル相当のキャッシュバック

        IFC Markets友達紹介ボーナスでは、紹介先となる方がIFC Marketsの口座を開設するだけでなく、一定金額の入金と取引を行う必要があります。

        しかし、IFC Marketsの紹介を受けた方、IFC Marketsを紹介された方の両方が現金として還元できるキャッシュバックを受け取ることができます。

        IFC Markets友達紹介ボーナスの受け取り方法

        IFC Markets友達紹介ボーナスは、IFC Marketsの紹介元であるトレーダーと紹介先となる新規ユーザーによって、受け取り方法がそれぞれ異なります。

        <キャンペーン・ボーナスの受け取り方>
        • 紹介元のユーザー:IFC Markets友達紹介ボーナスの専用リンクを発行
        • 紹介先のユーザー:専用リンクから口座開設・入金・取引

        紹介を受けた新規ユーザーがより多くの入金と取引ロット数をこなすことによって、IFC Markets友達紹介ボーナスでは多くのキャッシュバックを受け取ることができます。

        続いて、具体的なIFC Markets友達紹介ボーナスの入金額と取引ロット数、キャッシュバックされる金額は以下の通りです。

         

        紹介先のIFC Marketsユーザーキャッシュバック金額
        ・口座開設が完了

        ・口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        20ドル
        ・口座開設が完了

        ・口座開設から90日以内に往復3ロットの取引

        30ドル
        ・口座開設が完了

        ・口座開設から90日以内に往復5ロットの取引

        50ドル

        紹介先であるIFC Marketsトレーダーは、専用リンクから口座開設を行った後、「90日以内の期間の往復取引ロット数」でキャッシュバック金額が変動します。

        往復2ロットの場合は20ドル相当ですが、最大で往復5ロットの取引を行うと、50ドル相当がキャッシュバック金額に値します。 キャッシュバック金額は、加算される方式ではなくロット数に応じて変動する繰り上がり方式になります。

        例えば、2ロットの往復取引を行った段階で20ドル相当、往復3ロットの取引を行うと30ドル相当のキャッシュバックというかたちではないので注意してください。

        口座開設から90日経過した最終的な取引ロット数で、最終的なキャッシュバック金額が確定されます。

         

        紹介元のIFC Marketsユーザーキャッシュバック金額
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが200ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        30ドル
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが300ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        45ドル
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが500ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        75ドル

         

        紹介元のIFC Marketsユーザーキャッシュバック金額
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが200ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        30ドル
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが300ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        45ドル
        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが500ドル相当の入金

        ・紹介先のIFC Marketsユーザーが口座開設から90日以内に往復2ロットの取引

        75ドル

        紹介元のIFC Marketsユーザーは、紹介先のユーザーが口座開設から「90日以内に入金した金額と取引した往復ロット数」でキャッシュバック金額が変動します。

        紹介先に求められるキャッシュバック条件と比較すると、入金がキャンペーン・ボーナスの付与条件として追加されるので、ボーナスの獲得ハードルが少しアップします。

        しかし、紹介先のユーザーよりも獲得できるキャッシュバック金額が10ドル~25ドル相当ほど多くなる点がこのキャンペーン・ボーナスの特徴です。

        IFC marketsのおすすめ口座タイプ3選

        続いて、IFC marketsでおすすめできる口座タイプについて、トレードスタイル別にそれぞれ紹介します。

        ひとえにトレードスタイルといっても、トレーダーにとって、少なからずトレードスタイルの得意不得意はあるもの。

        IFC marketsでの取引を有利に進めていくために、IFC marketsと相性が良いトレードスタイルをふまえて、自分はどのタイプに当てはまっているか?を確認しておきましょう。

        ✓トレードスタイル別おすすめの口座タイプ
        • 初心者トレーダーにおすすめの口座タイプ
        • 経験豊富なトレーダーにおすすめの口座タイプ
        • 自動売買(EA)で運用をしたい方におすすめの口座タイプ

        それでは、具体的にどのような口座タイプが向いているのかをかみ砕いていきましょう。

        初心者トレーダーに向いている口座タイプ

        IFC Marketsの口座タイプの中で、初心者トレーダーにおすすめの口座タイプは、ズバリ「MT4マイクロ口座」です。

        その理由は、IFC MarketsのMT4マイクロ口座は、少額資金で取引をスタートすることができ、尚且つ最もスタンダードな取引プラットフォームである定番の「MT4」を使うことができるからです。

        また、固定スプレッドを採用しているので、国内FX業者から海外FX業者に初めて乗り換える口座としても非常におすすめです。

        例えば、MT4マイクロ口座では、最大400倍のレバレッジが適用されるので、200倍のレバレッジを採用する他のスタンダード口座よりも、少額の証拠金でポジションを建てることができます。

        国内FX業者のレバレッジが最大25倍に対して、IFC marketsの最大レバレッジである400倍レバレッジの方が、必要証拠金は安くなるので、ハイリターンを狙った取引を行うことが可能です。

        また、MT4ビギナー口座は国内FXと同様に原則固定スプレッドなので、違和感なく取引が行える点も嬉しいポイントの一つです。

        経験豊富なトレーダーに向いている口座タイプ

        続いて、IFC Marketsの口座タイプの中で経験豊富なトレーダーにおすすめの口座タイプは、「NetTradeXスタンダード口座」になります。

        トレード経験が豊富なトレーナーがIFC Marketsを利用する理由は、IFC marketsの独自メリットである合併商品の取引やNetTradeXを使った独自のサービス利用を目的としている場合がほとんとです。

        IFC Marketsよりも低スプレッド、ハイレバレッジを取り扱う海外FX業者は多いので、IFC MarketsはあらかじめNetTradeXスタンダード口座を利用することがおすすめです。

        NetTradeXスタンダード口座を利用することで、IFC Markets独自のメリットである合併商品などオリジナルの取り扱い銘柄を全て網羅した取引が可能です。

        他社口座とIFC Marketsを併用する予定のトレーダーは、NetTradeXスタンダード口座を選ぶことをおすすめします。

        自動売買(EA)で運用をしたいトレーダーに向いている口座タイプ

        IFC Marketsの口座タイプの中で、自動売買(EA)の運用におすすめの口座タイプは、「MT4スタンダード口座」もしくは「MT5スタンダード口座」です。

        MT4スタンダード口座は、固定スプレッドなので値幅がシビアな自動売買(EA)を稼働させる時、利用したい自動売買(EA)がMT5に非対応である時におすすめです。

        細かな値幅の違いはさして問題にならない自動売買(EA)を稼働させるのであれば、MT5スタンダード口座がおすすめです。

        変動制スプレッドを採用するMT5スタンダード口座であれば、相場によって固定スプレッドより狭いスプレッドで取引できるチャンスもあります。

        口座開設と入出金方法

        こちらでは、IFC Marketsの口座開設・登録方法について説明します。わかりやすく説明しますので参考にしてください。

        IFC Marketsの口座開設・登録方法

        IFC Marketsで口座開設を行う場合の必要書類と流れについて紹介します。

        IFC Marketsにおける口座開設の流れは他海外FX業者とほぼ同じなので、決して難しくはありません。

        IFC Marketsで口座開設を行う際は、本人認証のために以下書類の画像データが必要です。鮮明に写っていないと差し戻しになってしまうので、必ず書類全体が写るよう鮮明に撮影したものを用意しておきましょう。

        また、顔写真の有無・有効期限・発行日などにも注意しておいてください。

        ※本人認証時に必要な画像データは下記①~②

        (①、②ともに下記該当書類から1種類必要です)

        ①本人確認書類(有効期限内・写真付き・両面)
        パスポート (身分事項ページ)
        自動車運転免許証 (表面・裏面)
        マイナンバーカードなどのIDカード

        ②現住所確認書類(発行から90日以内のもの)
        銀行の明細書
        公共料金領収書など
        クレジットカード明細書

        口座開設の手順

        STEP1

        まず、IFC Markets公式サイトの「口座を開設する」をクリックしてください。

        STEP2

        氏名・メールアドレス・会員ページのログインパスワード・国・電話番号を入力し、「登録」をクリックしてください。

        STEP3

        前画面で入力したメールアドレス宛にIFC Marketsからメールが届くので、

        メール本文にある、「メールアドレスを確認」のボタンを続いてクリックしてください。

        STEP4

        続いて、個人情報の入力画面に進みます。口座の種類・生年月日・住所・郵便番号・居住国・税務上の居住国を入力して、内容に間違いがないことを確認し、問題がなければ、「次へ」をクリックしてください。

        STEP5

        続いて、口座情報を入力する画面へ切り替わります。下記表の取引ツール・口座タイプ・レバレッジ・口座通貨を選択し、「口座の開設」をクリックしてください。

         

        取引ツール口座タイプレバレッジ口座通貨
        NetTradeXBeginner Fixed spread

        (ビギナー口座・固定スプレッド)

        1〜400倍JPY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        uBTC(ビットコイン)

        Standard Fixed spread

        (スタンダード口座・固定スプレッド)

        1〜200倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        uBTC(ビットコイン

        Beginner Floating spread

        (ビギナー口座・変動スプレッド)

        1〜400倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        uBTC(ビットコイン

        Standard Floating spread

        (スタンダード口座・変動スプレッド)

        1〜200倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        uBTC(ビットコイン

        MetaTrader4Micro Fixed spread

        (マイクロ口座・固定スプレッド)

        1〜400倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        Standard Fixed spread

        (スタンダード口座・固定スプレッド)

        1〜200倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        MetaTrader5Micro Floating spread

        (マイクロ口座・変動スプレッド)

        1〜400倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        Standard Floating spread

        (スタンダード口座・変動スプレッド)

        1〜200倍PY(日本円)

        USD(米ドル)

        EUR(ユーロ)

        STEP6

        続いて、入金方法を選択してください。入金手続は一旦スキップすることも可能です。クレジットカードの場合は、金額とカード情報を入力してください。

        STEP7

        最後に本人認証を行います。画面右上にあるプロフィールから「会員ページの承認」を選択してください。

        STEP8

        最後に生年月日・住所を入力し、本人確認書類・現住所確認書類の画像データをそれぞれファイルアップロードのボタンを押して、アップロードを進めてください。最後に、保存し、「完了をクリック」を押せば、手続きが完了します。

        日本人サポートスタッフが常駐

        IFC Marketsの日本語サポートとして、メール・電話・チャットの3種類が用意されています。詳細は以下の通りです。※それぞれ受付時間が異なるので、注意しておきましょう。

         

        日本語対応受付時間
        電話対応可能日本語対応

        平日13〜21時半

        メール対応可能平日

        24時間専用フォームあり

        ライブチャット対応可能平日13〜21時半

        IFC Marketsには、経験豊富な日本人サポートスタッフが常駐しています。

        問い合わせ形式は 電話、Eメール、ライブチャットの3種類が設けられているので、充実したサポート体制の下、安心して取引を進めることができます。

        英語が苦手な方でもストレスを感じることなく、トレードを楽しむことができます。また、内容も非常に充実した日本語の公式WEBサイトも用意されているので、日本人の初心者トレーダーも安心して取引を進めることができます。

        IFC Marketsはお客様とのトラブルも極めて少ないと評判ですので、日本人トレーダーには非常に高い支持率を得ている海外FXブローカーです。

        よくある質問(Q&A)

        続いて、IFC Marketsについてよくある質問についていくつか紹介します。本記事で紹介した内容の振り返りにもなるので、おさらいもふまえて一度目を通してみてください。

        Q.IFC Marketsの運営会社はどこですか?

        A.IFC Marketsの運営会社は、IFCM Groupです。IFCM Groupは「専門職業人賠償責任保険書」を保有しています。

        顧客資金の保管方法は分別保管を使用しており、かつ各トレーダー資金に対して、アメリカ最大級の保険会社である「AIGEUROPELIMITED」の保険をかけています。14年間以上もの間営業していることから、企業としての安定感も非常に高いことが分かります。

        Q.口座開設にどのくらい時間がかかりますか?

        A.IFC Marketsの口座開設は、必要情報と必要書類全て揃って、3営業日ほど時間がかかります。

        口座開設までかかる時間が少し長めですが、ほとんどの場合は1営業日以内に口座開設が完了し、当日の夜に口座開設サポート完了の連絡が届きます。

        Q.IFC Marketsにはどのようなタイプの口座がありますか?

        A.IFC Marketsでは、自社開発プラットフォーム NetTradeXで4種類の口座の口座があります。また、 MT4 と MT5 では2つの異なる口座タイプが用意されています。

        《NetTradeX》
        • Beginner変動口座 / Beginner固定口座

        最低取引数量:0.001ロット(100通貨)

        初回最低入金額:100円

        最大レバレッジ:400倍

        初回最低入金額:100円

        • Standard変動口座 / Standard固定口座

        最低取引数量:0.1ロット(10,000通貨)

        初回最低入金額:10万円

        最大レバレッジ:200倍

        初回最低入金額:10万円

        《MetaTrader4》
        • Micro固定口座

        最低取引数量:0.01ロット(1,000通貨)

        初回最低入金額:100円

        最大レバレッジ:400倍

        初回最低入金額:100円

        • Standard固定口座

        最低取引数量:0.1ロット(10,000通貨)

        初回最低入金額:10万円

        最大レバレッジ:200倍

        初回最低入金額:10万円

        《MetaTrader5》
        • Micro変動口座

        最低取引数量:0.01ロット(1,000通貨)

        初回最低入金額:100円

        最大レバレッジ:400倍

        初回最低入金額:100円

        • Standard変動口座

        最低取引数量:0.1ロット(10,000通貨)

        初回最低入金額:10万円

        最大レバレッジ:200倍

        初回最低入金額:10万円

            Q.口座を複数開設することはできますか?

            A.口座を複数開設することは可能です。まずは会員ページにログインし、次に「口座を開設」をクリックして必要情報を入力してください。

            Q.強制ロスカット・マージンコールの基準を教えてください。

            A.IFC Marketsでは、本来のロスカット水準が証拠金維持率10%、マージンコール水準が証拠金維持率100%です。

            Q.スキャルピングや自動売買はできますか?

            A.可能です。IFC Marketsでは、スキャルピング・自動売買に関する制限は設けられていません。

            また、異なる業者間の価格差から利益を獲得する「アービトラージ」も推奨されています。

            Q.IFCMarkets の取引注文方式はなんですか?

            A.IFC Marketsは、 DMA/STP 方式が採用されています。

            STP 方式は、お客様の注文をディーリングルームを通さず、ダイレクトに市場に流すので、トレーダーとブローカーの間に利害対立が生まれません。

            そのため、不正な取引がない透明性の高いフラットな注文を行うことが可能です。

            Q.取引手数料はありますか?

            A.IFC Marketsでの取引では、取引手数料は必要ありません。隠れコストもないので、スプレッドのみで取引を進めることができます。

            Q.両建ては可能ですか?

            A.IFC Marketsでは、両建てが可能です。IFC marketsは、同一口座内での両建てについて制限などは設けられていません。

            Q.ゼロカットは採用されていますか?

            A.IFC Marketsはゼロカットを採用しています。そのため、万が一ロスカットが間に合わないほどのペースで相場変動が起こってしまい、口座残高がマイナスになってしまっても安心です。

            ゼロカットシステムでは、残高がマイナスになってもIFC Marketsが負担してくれるので、マイナス残高はゼロにリセットされます。

            このゼロカットのお陰で、価格変動の激しい仮想通貨取引でもリスクを最小限に食い止めて、借金(追証)の発生を防いでくれます。

            Q.確定申告はどうすればいい?

            A.IFC Markets以外も含めて、海外FXで利益を得た場合は、日本国内で確定申告をして税金を納めることが法律で義務付けられています。

            納める金額は、総合課税(給与所得など、他の所得と合算した課税所得に、所得税の税率をかけて所得税額を算出する課税方式)で計算されます。税率は課税所得に応じて、所得税5%から45%、住民税10%、復興税2.1%となります。

            Q.日本語カスタマーサポートはありますか?

            A.IFC Marketsでは、日本語カスタマーサポートが設けられています。何か気になる点や分からない点がある場合は、下記まで問い合わせれば日本人スタッフからサポートを受けることができます。

            日本語対応受付時間
            電話対応可能日本語対応

            平日13〜21時半

            メール対応可能平日

            24時間専用フォームあり

            チャット対応可能平日13〜21時半

            IFC Marketsでは、日本在住者もフリーダイヤルの電話サポートが受けられます。

            電話以外にも、メール・チャットによるサポートも準備されているので、混雑時以外であれば、電話は比較的スムーズに繋がります。ただし、いずれの窓口も日本語対応は平日13時~21時半までのみなので、注意してください。

            まとめ

            以上、本記事ではIFC Marketsをおすすめできる理由を、様々な視点から紹介しました。

            改めての結論にはなりますが、IFC Marketsは数ある海外FX業者の中でも光を放つような唯一無二の独自メリットがある、非常におすすめできる海外FX業者です。

            また、IFC Marketsの公式サイトでは、市場データや教育コンテンツが豊富に掲載されています。動画などもあり、非常に情報量が多いので、これから市場分析やFXについて学びたい初心者トレーダーにも非常に優しい海外FXブローカーです。

            そのような点もふまえて、これから海外FXをスタートしたいけれどまとまった資金を用意できない初心者トレーダーから、大口取引をガツンと狙いたい中級者トレーダーまで、あらゆる熟練度の海外FX業者にも嬉しいメリットが盛り込まれた海外FXブローカーです。

            10年以上の歴史があることから、長年多くのトレーダーの支持を獲得し続けてきた老舗の海外FXブローカーであることは明白ですし、その理由も納得のいくものばかりです。

            IFC Marketsのメリット
            • フリーマージンに対して最大年間7.0%の利息がつく
            • 世界的金融グループが運営元であり、信頼性が高い
            • 最大レバレッジ400倍×ゼロカットシステムによる追証なし
            • ロスカット水準が証拠金維持率10%以下と、かなり低水準
            • ハイブリッドな注文処理システムで高い約定力を実現している
            • 取引プラットフォームが3種用意されており、業界TOPクラス
            • 通貨ペア・CFDトータルで600種類もの銘柄を取り揃えている
            • 顧客資産管理は分別管理だがAIG EUROPE LIMITEDの補償あり
            • マイクロ口座なら、初回最低入金額100円からトレードできる
            • クレカ・bitwallet(ビットウォレット)の入出金にも対応している

              IFC Marketsは、最低100円から初回入金額を設定することができたり、独自開発取引ツールである「NetTradeX」を提供していたりと、他社には無いオリジナリティ溢れるユニークなサービスをもって、世界の海外FXトレーダーから高い支持を獲得し続けています。

              さらに、IFC Marketsでは、ユーザーの証拠金に対して年利2%の金利を提供し、その取引量によって最大年利7%もの金利を得ることが可能です。

              この画期的かつ嬉しすぎるサービスは、同グループが投資会社を複数運営していることで、銀行との強いコネクションを結んだことで実現できている、他海外FX業者には決して真似できないサービスです。

              そのような数々のメリットをふまえても、選んで決して損をしない、他の海外FXブローカーでは享受できないメリットだらけの海外FXブローカーであると自信をもっておすすめします。

              IFC Markets唯一無二ののメリットをいち早く味わいたい方は、まずはIFC Marketsで口座開設してみることをおすすめします。

              今なら期間限定のボーナスも開催していますが、キャンペーンボーナスはいきなり終了する場合もあるので、今のうちにキャンペーンボーナスのメリットをフル活用してしまった方が絶対にお得です。

              少しでも気になった方は、まずは口座開設してみてください。

              IFC Marketsはデモトレードも可能なので、初めてIFC Marketsでトレードする方は、デモトレードで使い方に慣れておくこともOKです。

              最後に、IFC Marketsでのトレードを通して、皆様のこれからの海外FXライフがよりグレードアップし、潤いのある豊かなものになることを願っています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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