この記事では「iFOREXの口座開設手順」について写真付きで詳しく解説していきます。
この記事を見ながら「iFOREXの口座開設」をすれば迷うことなく正しい入力が出来るので、是非活用してください。
それでは早速「iFOREXの口座開設手順」について解説していきます。
まずはiFOREXの公式ホームページへアクセスします。
真ん中にある青い「無料口座開設」ボタンまたは右上の「登録」ボタンから口座開設を行っていきましょう。
「今すぐ無料口座開設」ページでは「苗字」「名前」「メールアドレス」「電話番号」の4つの情報を入力します。入力が終わりましたら「口座開設」をクリックしましょう。
その次の画面で「セキュリティコード」を入力します。
表示されている数字を解読しテキストボックスに記入していくものですが、表示されているセキュリティコードの数字が認識しにくい場合、画像横にある丸い矢印を押すと数字が変わります。自分がわかりやすい数字に選び直したうえで入力してみましょう。
その後取引規約の項目にチェックを入れたら「続行」ボタンを押しましょう。
登録が完了しました。
「連絡先メールアドレス」と「パスワード」が表示されますので忘れないようにしておきましょう。
印刷ボタンがありますので、プリンタをお持ちの場合には印刷しておくと忘れずに済みます。
その後登録したメールアドレス宛にiFOREXからメールが届きますので確認します。
「iFOREX - ご登録」というタイトルのメールが届きますので内容を見ていきましょう。
ログイン用の詳細情報となりますので、こちらの情報を利用して「口座にアクセス」を行います。
「ログイン&取引」を押して先に進みましょう。
以下のアドレスからもログインは行えます。
ログインした後の画面(ダッシュボード)です。
右に表示されている「マイアカウント」を見てください。口座ステータスが「有効化前」となっているため、現在はまだ取引を行うことはできません。
そのために本人確認用「書類のアップロード」を行っていく必要があります。
書類のアップロード
書類のアップロードに必要となるものは以下の3つです。
- 身分証明書
- 現住所の証明書
- その他の書類(必要な場合)
1.身分証明書
身分証明書として利用できるものとしては
・運転免許証
・パスポート
・写真付きマイナンバーカード
などがあります。
2.現住所の証明書
現住所の証明書として利用できるものとしては
・住民票(発行は6ヶ月以内に発行)
・公共料金の明細書(発行は6ヶ月以内)
・カード会社の請求書類(発行は6ヶ月以内)
・健康保険証(市区町村役場の発行する国民健康保険証等)
・写真付きマイナンバーカード
・運転免許証
などがあります。
すでに運転免許証やマイナンバーカードを身分証明書として使用した場合には、別の本人確認書類が必要となります。
つまり運転免許証を身分証明書として提出した場合には、公共料金の請求書/領収書などの別で住所が確認できるものを準備してアップロードしなければなりません。
それぞれのファイルを準備して「ブラウズ」をクリックし、ファイルをアップロード行うと「ファイルは正常にアップロードされました」と表示されます。
あとは審査を待ちましょう。
その後審査がOKとなったら、口座に入金を行ってトレード開始となります。