TitanFXは、最大500倍のレバレッジの利用ができ、ゼロカットシステムを完備されている海外FX業者です。
国内FXにはない様々な特徴があり、現在非常に人気があります。しかし、TitanFXを聞いたことがあっても詳しいスペックについて知らない方は多いのではないでしょうか。
そこで今回は、TitanFXについて余すことなく紹介をします。わかりやすく説明をしますのでぜひ参考にしてください。この記事を読んでいただければTitanFXの全てを理解できます。
目次
- 1 TitanFXの会社概要
- 2 TitanFXの口座は2つ
- 3 TitanFXの主なメリット20選!
- 3.1 最大レバレッジが500倍
- 3.2 レバレッジ倍率を選べる
- 3.3 レバレッジの制限がない
- 3.4 ゼロカットシステムが採用されている
- 3.5 NDD方式が採用されている
- 3.6 スプレッドが比較的狭い
- 3.7 約定力が高い
- 3.8 プラットフォームが使いやすい
- 3.9 スキャルピングができる
- 3.10 仮想通貨や株価指数のCFD取引ができる
- 3.11 入出金方法が豊富
- 3.12 完全日本語対応
- 3.13 デモ口座の利用ができる
- 3.14 自動売買ができる
- 3.15 口コミが良い
- 3.16 分別管理を採用している
- 3.17 口座開設が簡単にできる
- 3.18 ②個人口座・法人口座の選択、メールアドレスとパスワードの入力
- 3.19 ③取引口座を選択
- 3.20 ⑤身分証明書の提出
- 3.21 法人口座の利用ができる
- 3.22 特定の海外FX業者へ送金する場合、スムーズに資金移動できる
- 3.23 キャンペーン力を入れ始めている
- 4 TitanFXの主なデメリットは4つ
- 5 TitanFXの法人口座のメリット
- 6 法人FX口座のデメリットは3つ
- 7 TitanFXのスプレッドを他社と徹底比較
- 8 MT4が向いている人の特徴
- 9 MT5が向いている人の特徴
- 10 VPSについて
- 11 FXの自動売買でVPSをおすすめする3つの理由
- 12 FXで使用するVPSの必要スペックは?
- 13 まとめ
TitanFXの会社概要
まずは、TitanFXの会社概要を見ていきましょう。
会社名(Company Name) | PLUS INVESTMENT CORP. |
会社設立日 | 2014年 |
登録番号(Company No.) | NO. 203112727 (Delaware Registered Corporations) |
登録住所(Address) | 2140 S. Dupont Highway, Camden, DE 19934 |
TitanFXは2014年に設立された業者です。登録住所など会社情報をしっかり開示しているため信頼できる海外FX業者です。
後ほど詳しく説明しますが、顧客の信頼度が厚い海外FX業者になります。
TitanFXの口座は2つ
TitanFXには2つの種類の口座があります。それぞれの口座スペックをまとめておきましたので参考にしてください。
Zeroスタンダード口座(STP口座) | Zeroブレード口座(ECN口座) | |
最低入金額 | US$200相当 | US$200相当 |
最大レバレッジ | 最大500倍 | 最大500倍 |
ゼロカットシステム | あり | あり |
ボーナスやキャンペーン | なし | なし |
マージンコール | 90% | 90% |
ロスカットレベル(強制ロスカット水準) | 20% | 20% |
ストップレベル | 0pips | 0pips |
ロット単位 | 100,000通貨 | 100,000通貨 |
最小取引量 | 1,000通貨 (0.01ロット) | 1,000通貨 (0.01ロット) |
最大取引量 | 100ロット | 100ロット |
取引手数料 | 無料 | US $ 3.5(100,000通貨) |
取引方式(DD方式とNDD方式) | NDD方式 | NDD方式 |
スプレッド (ドル円) | 1.33Ppips~ | 0.33pips |
取引ツール(取引プラットフォーム) | ◎ | ◎ |
取引銘柄 | 150種類以上 | 150種類以上 |
登録方法 | 簡単 | 簡単 |
信頼性(安全性)の高さ | 高い | 高い |
入出金の方法 | 豊富 | 豊富 |
日本語対応 | 問題なし | 問題なし |
スタンダード口座、ブレード口座ともに特徴があるのでご自身のトレードスタイルに合った方を選ぶようにしましょう。
TitanFXの主なメリット20選!
TitanFXには様々なメリットがありますが主なメリットは20あります。
- 最大レバレッジが500倍
- レバレッジの高さを選択できる
- レバレッジの制限がない
- ゼロカットシステムが採用されている
- NDD方式が採用されている
- スプレッドが比較的狭い
- 約定力が高い
- プラットフォームが使いやすい
- スキャルピングができる
- 仮想通貨や株価指数のCFD取引ができる
- 入出金方法が豊富
- 完全日本語対応
- デモ口座の利用ができる
- 自動売買ができる
- 口コミが良い
- 分別管理を採用している
- 口座開設が簡単にできる
- 法人口座の利用ができる
- 特定の海外FX業者へ送金する場合、スムーズに資金移動できる
- キャンペーン力を入れ始めている
TitanFXのそれぞれのメリットについてわかりやすく説明をします。
最大レバレッジが500倍
TitanFXの最大レバレッジは500倍です。国内FXの最大レバレッジは皆さんご存知の通り25倍なのでかなり高いレバレッジが使えるのがわかります。
もちろん、他の海外FX業者の中には1000倍を超えるレバレッジが使える業者はあるのは事実です。しかし、正直最大500倍ものレバレッジが使えれば十分資金効率が高い取引ができます。
最大レバレッジが500倍なのはTitanFXの大きなメリットでしょう。
参考までに主要海外FX業者のレバレッジについてまとめましたので見てみて下さい。
業者名 | レバレッジ | ゼロカット |
exness | 無制限 | 0% |
FBS | 3000倍 | 20% |
FXBeyond | 1111倍 | 50% |
GEMFOREX | 1000倍 | 20% |
XM | 1000倍 | 20% |
HotForex | 1000倍 | 20% |
IS6FX | 1000倍 | 50% |
GENETRADE | 1000倍 | 20% |
Milton Markets | 1000倍 | 50% |
IronFX | 1000倍 | 20% |
BigBoss | 1111倍 | 20% |
TitanFX | 500倍 | 20% |
TradersTrust | 500倍 | 20% |
FXPro | 500倍 | 20% |
Land-FX | 500倍 | 30% |
FXDD | 500倍 | 50% |
TradeView | 500倍 | 100% |
AXIORY | 400倍 | 20% |
MYFXMarketes | 500倍 | 20% |
easy Markets | 400倍 | 30% |
IFC Markets | 400倍 | 10% |
iFOREX | 400倍 | 0% |
レバレッジ倍率を選べる
TitanFXはレバレッジ倍率を選ぶことができます。もちろんレバレッジ倍率が選べなくても自分の意思で調整することができます。
しかしトレードに熱中しているとつい最大レバレッジで取引するようになってしまいがちです。その点、レバレッジ倍率が選べるTitanFXは安心して取引ができるでしょう。TitanFXのレバレッジは以下のレバレッジから選べます。
レバレッジ倍率 | 日本円 | 米ドル |
1倍 | 10万円 | 1,000ドル |
25倍 | 250万円 | 25,000ドル |
50倍 | 500万円 | 50,000ドル |
100倍 | 1,000万円 | 10万ドル |
200倍 | 2,000万円 | 20万ドル |
300倍 | 3,000万円 | 30万ドル |
400倍 | 4,000万円 | 40万ドル |
500倍 | 5,000万円 | 50万ドル |
レバレッジの制限がない
TitanFXは最大レバレッジは500倍と海外FX業者の中では決して高い方ではありません。
しかし、TitanFXのレバレッジは制限がないのです。多くの海外FX業者は残高によってレバレッジの制限がかかります。
例えばXMやAXIORYでは以下のような制限があります。
AXIORY | 口座タイプ | ~1,000万円 | 1,000万円~2,000万円 | 2,000万円~ |
スタンダード口座 | 400倍 | 300倍 | 200倍 | |
ナノ・スプレッド口座 | ||||
テラ口座 | ||||
アルファ口座 | 1倍 |
XM | 口座タイプ | ~200万円 | 200万円~1,000万円 | 1,000万円~ |
スタンダード口座 | 1000倍 | 200倍 | 100倍 | |
マイクロ口座 | ||||
XM Zero口座 | 500倍 |
確かに見た目のレバレッジは高いですが、口座残高によってレバレッジの制限があるので使いづらいのが実情です。一方、TitanFXではレバレッジの制限が一切ないのでかなり使いやすいといえるでしょう。
ゼロカットシステムが採用されている
TitanFXはゼロカットシステムが採用されています。ゼロカットシステムとは追証(追加証拠金)が発生しない強制決済システムです。
国内FX業者のロスカットの場合、コロナショックやクラッシュクラッシュなど相場が急変した場合、追証が発生する可能性があります。
特にひどかったのは2015年に起きたスイスフランショックです。この時、多くのトレーダーは追証を背負うことになりました。しかも、莫大な金額の追証を背負ったトレーダーもたくさんいます。FXなどの投資で背負った借金に関しては自己破産が効きません。
つまり一生をかけて返済する必要があるのです。今もロスカットによる追証で苦しんでいるトレーダーはたくさんいるでしょう。しかし、TitanFXのゼロカットであれば、追証が発生することはないので安心してトレードができます。ゼロカットが採用されているのも大きなメリットになるでしょう。
NDD方式が採用されている
TitanFXはNDD方式を採用しています。NDD方式はNo dealing desk(ノーディーリングデスク)の略称でFX業者の介入がないレート提示方式です。マーケットからとってきた為替レートをそのままトレーダーに提示するため透明性が非常に高いといわれています。
一方、国内FX業者の多くはDD方式を採用しています。DD方式はdealing desk(ディーリングデスク)の略称でマーケットからとってきた為替レートを一旦FX会社が抱え込むレート提示方式です。DD方式はスプレッドの調整ができるため一般的にNDD方式よりもスプレッドが狭いといわれています。
しかし、トレーダーの利益はFX業者の損失になり、逆にトレーダーの損失はFX業者の利益になるレート提示方式でもあります。つまり利益相反関係にあるためストップ狩りなどの噂が絶えないのです。
その点、NDD方式は公平で透明なレート提示方式なので非常に大きなメリットといえるでしょう。
項目 | NDD方式 | DD方式 |
FX業者の介入 | なし | あり |
FX業者による取引操作 | 不可能 | 可能 |
取引の透明性 | 高い | 低い |
FX業者の利益 | スプレッド(手数料) | 顧客の反対売買 スプレッド |
スプレッド | 広い | 狭い |
スプレッドが比較的狭い
TitanFXは60種類を超える通貨ペアやエネルギーや貴金属、仮想通貨等のCFD商品を提供しています。スプレッドは比較的狭いためスキャルピングなどのトレードに向いています。
参考までにTitanFXが影響している商品のスプレッドをまとめてみました。
<FX>
USD/JPY (米ドル/円) | 1.30pips | 1.02pips |
EUR/JPY (ユーロ/円) | 1.50pips | 1.02pips |
GBP/JPY (ポンド/円) | 2.20pips | 2.02pips |
AUD/JPY (豪ドル/円) | 1.70pips | 1.52pips |
NZD/JPY (NZドル/円) | 1.90pips | 1.62pips |
CAD/JPY (カナダドル/円) | 1.80pips | 1.52pips |
CHF/JPY (スイスフラン/円) | 1.90pips | 1.42pips |
EUR/USD (ユーロ/米ドル) | 1.10pips | 0.74pips |
GBP/USD (ポンドドル/米ドル) | 1.60pips | 1.34pips |
AUD/USD (豪ドル/米ドル) | 1.10pips | 0.74pips |
NZD/USD (NZドル/米ドル) | 1.60pips | 1.24pips |
USD/CAD (米ドル/カナダドル) | 1.80pips | 0.32pips |
USD/CHF (米ドル/スイスフラン) | 1.60pips | 1.19pips |
EUR/GBP (ユーロ/ポンド) | 1.20pips | 0.78pips |
EUR/AUD (ユーロ/豪ドル) | 2.20pips | 2.70pips |
EUR/NZD (ユーロ/NZドル) | 3.90pips | 3.53pips |
EUR/CAD (ユーロ/カナダドル) | 2.30pips | 2.12pips |
EUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) | 1.90pips | 1.49pips |
GBP/AUD (ポンド/豪ドル) | 3.10pips | 3.10pips |
GBP/NZD (ポンド/NZドル) | 4.80pips | 4.33pips |
GBP/CAD (ポンド/カナダドル) | 3.30pips | 3.02pips |
GBP/CHF (ポンド/スイスフラン) | 2.90pips | 2.39pips |
AUD/NZD (豪ドル/NZドル) | 2.40pips | 2.23pips |
AUD/CAD (豪ドル/カナダドル) | 2.60pips | 2.12pips |
AUD/CHF (豪ドル/スイスフラン) | 2.20pips | 1.79pips |
NZD/CAD (NZドル/カナダドル) | 3.10pips | 2.92pips |
NZD/CHF (NZドル/スイスフラン) | 2.60pips | 1.69pips |
CAD/CHF (カナダドル/スイスフラン) | 2.60pips | 1.99pips |
ZAR/JPY (南アフリカランド/円) | 2.00pips | 1.72pips |
NOK/JPY (ノルウェークローネ/円) | 2.00pips | 1.72pips |
SEK/JPY (スウェーデンクローナ/円) | 6.00pips | 5.72pips |
SGD/JPY (シンガポールドル/円) | 2.10pips | 1.92pips |
CNH/JPY (人民元/円) | 6.00pips | 5.72pips |
MXN/JPY (メキシコペソ/円) | 5.30pips | 5.02pips |
THB/JPY (タイバーツ/円) | 3.90pips | 3.62pips |
USD/NOK (米ドル/ノルウェークローネ) | 26.50pips | 25.89pips |
USD/PLN (米ドル/ポーランドズウォティ) | 10.70pips | 16.40pips |
USD/SEK (米ドル/スウェーデンクローナ) | 24.00pips | 27.60pips |
USD/TRY (米ドル/トルコリラ) | 44.90pips | 37.07pips |
USD/CNH (米ドル/人民元) | 6.50pips | 9.06pips |
USD/CZK (米ドル/チェココロナ) | 82.00pips | 99.32pips |
USD/MXN (米ドル/メキシコペソ) | 6.10pips | 7.27pips |
USD/RUB (米ドル/露ルーブル) | 188.50pips | 225.35pips |
USD/SGD (米ドル/シンガポールドル) | 2.60pips | 2.07pips |
USD/THB (米ドル/タイバーツ) | 82.00pips | 152.51pips |
USD/ZAR (米ドル/南アフリカランド) | 36.90pips | 50.41pips |
EUR/NOK (ユーロ/ノルウェークローネ) | 20.40pips | 27.89pips |
EUR/PLN (ユーロ/ポーランドズウォティ) | 15.70pips | 11.80pips |
EUR/SEK (ユーロ/スウェーデンクローナ) | 35.20pips | 41.60pips |
EUR/TRY (ユーロ/トルコリラ) | 76.20pips | 87.17pips |
EUR/CZK (ユーロ/チェココロナ) | 128.00pips | 129.32pips |
EUR/SGD (ユーロ/シンガポールドル) | 2.90pips | 2.77pips |
EUR/ZAR (ユーロ/南アフリカランド) | 118.80pips | 92.41pips |
GBP/NOK (ポンド/ノルウェークローネ) | 37.30pips | 40.79pips |
GBP/SEK (ポンド/スウェーデンクローナ) | 29.00pips | 33.80pips |
GBP/SGD (ポンド/シンガポールドル) | 4.60pips | 4.27pips |
GBP/TRY (ポンド/トルコリラ) | 92.40pips | 94.67pips |
AUD/SGD (豪ドル/シンガポールドル) | 4.10pips | 4.87pips |
CHF/SGD (スイスフラン/シンガポールドル) | 7.80pips | 7.27pips |
NOK/SEK (ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ) | 6.00pips | 9.10pips |
<貴金属>
シンボル (銘柄) | Zeroスタンダード口座 | Zeroブレード口座 |
XAU/USD (金/米ドル) | 1.90pips | 1.76pips |
XAU/JPY (金/日本円) | 3.30pips | 2.17pips |
XAU/EUR (金/ユーロ) | 2.70pips | 2.56pips |
XAU/AUD (金/豪ドル) | 4.90pips | 3.89pips |
XAU/GBP (金/ポンド) | 3.30pips | 3.35pips |
XAU/CHF (金/フラン) | 3.50pips | 1.96pips |
XAG/USD (銀/米ドル) | 2.30pips | 2.01pips |
XAG/EUR (銀/ユーロ) | 2.40pips | 2.11pips |
XAG/AUD (銀/豪ドル) | 4.20pips | 2.52pips |
XPD/USD (パラジウム/米ドル) | 161.20pips | 162.56pips |
XPT/USD (プラチナ/米ドル) | 33.10pips | 37.56pips |
<エネルギー>
シンボル (銘柄) | Zeroスタンダード口座 | Zeroブレード口座 |
XTI/USD (WTI原油/米ドル) | 0.60pips | 0.56pips |
US0/USD (WTI原油 インデックス) | 0.60pips | 0.56pips |
XBR/USD (ブレント原油/米ドル) | 0.80pips | 0.76pips |
UKO/USD (ブレント原油 インデックス) | 0.80pips | 0.76pips |
XNG/USD (天然ガス) | 2.30pips | 2.26pips |
<株価指数>
シンボル (銘柄) | Zeroスタンダード口座 | Zeroブレード口座 |
JPY225 (日経225) | 10.60pips | 9.92pips |
US30 (ダウ平均) | 3.60pips | 3.04pips |
US500 (S&P500) | 1.50pips | 0.94pips |
NAS100 (ナスダック100) | 2.20pips | 1.64pips |
EUSTX50 (欧州株価指数) | 3.20pips | 2.56pips |
UK100 (イギリス株価指数) | 2.70pips | 1.48pips |
GER30 (ドイツ株価指数) | 2.20pips | 1.56pips |
FRA40 (フランス40) | 2.40pips | 1.66pips |
AUS200 (オーストラリア株価指数) | 4.50pips | 1.90pips |
CAN60 (S&Pトロント60指数) | 2.20pips | 1.82pips |
CN50 (FTSE中国50インデックス) | 6.40pips | 5.44pips |
HK50 (香港株価指数) | 4.20pips | 7.07pips |
HSCEI (香港ハンセン総合指数) | 3.20pips | 7.57pips |
IND50 (Nifty 50) | 4.30pips | 3.24pips |
NETH25 (オランダ株価指数) | 2.20pips | 1.56pips |
SING30 (ストレーツ・タイムス指数) | 2.20pips | 1.87pips |
SWISS20 (スイス株価指数) | 3.40pips | 1.79pips |
TWFTSE (FTSE台湾) | 2.20pips | 1.64pips |
US2000 (ラッセル2000) | 1.50pips | 0.84pips |
USDX (ドル指数) | 3.20pips | 2.64pips |
VIX (VIX恐怖指数) | 1.90pips | 1.34pips |
<個別銘柄>
シンボル (銘柄) | Zeroブレード口座 |
ADP (オートマチック・データ・プロセッシング) | 2.3pips |
AMD (アドバンスト・マイクロ・デバイセズ) | 0.8pips |
ActivisionBilzzard (アクティビジョン・ブリザード) | 0.8pips |
Adobe (アドビ) | 5.8pips |
Alphabet (アルファベット) | 16.4pips |
Amazon (アマゾン) | 21.8pips |
Amgen (アムジェン) | 2.0pips |
Apple (アップル) | 0.5pips |
Biogen (バイオジェン) | 7.2pips |
BookingHoldings (ブッキング・ホールディングス) | 37.6pips |
Broadcom (ブロードコム) | 4.3pips |
CME (CMEグループ) | 2.8pips |
CSX (CSXコーポレーション) | 0.6pips |
CharterCommunications (チャーター・コミュニケーションズ) | 12.0pips |
Cisco (シスコ・システムズ) | 0.4pips |
Comcast (コムキャスト) | 0.4pips |
Costco (コストコ) | 3.6pips |
eBay (イーベイ) | 0.5pips |
ElectronicArts (エレクトロニック・アーツ) | 1.6pips |
Equinix (エクイニクス) | 20.6pips |
Facebook (フェイスブック) | 1.8pips |
GileadSciences (ギリアド・サイエンシズ) | 0.7pips |
21stCenturyFox (21世紀フォックス) | 0.5pips |
Intel (インテル) | 0.4pips |
Zoom (ズーム) | 8.0pips |
Intuit (インテュイット) | 5.9pips |
IntuitiveSurgical (インテュイティヴ・サージカル) | 16.4pips |
Microsoft (マイクロソフト) | 0.9pips |
Moderna (モデルナ) | 5.0pips |
Mondelez (モンデリーズ) | 0.4pips |
NVIDIA (エヌビディア) | 1.2pips |
Netflix (ネットフリックス) | 4.4pips |
Novavax (ノババックス) | 9.3pips |
PayPal (ペイパル) | 1.3pips |
Pepsi (ペプシコーラ) | 0.9pips |
QUALCOMM (クアルコム) | 0.9pips |
RegeneronPharmaceuticals (リジェネロン・ファーマシューティカルズ) | 11.3pips |
Starbucks (スターバックス) | 0.6pips |
TMobile (T-モバイル) | 1.1pips |
Tesla (テスラ) | 3.0pips |
TexasInstruments (テキサス・インスツルメンツ) | 1.4pips |
TripAdvisor (トリップアドバイザー) | 1.5pips |
TrivagoAdr (トリバゴ) | 0.5pips |
VertexPharmaceuticals (バーテックス・ファーマシューティカルズ) | 4.1pips |
WalgreensBoots (ウォルグリーン・ブーツ) | 0.4pips |
WynnResorts (ウィン・リゾーツ) | 1.6pips |
AT&T (エイティアンドティ) | 0.3pips |
AbbVie (アッヴィ) | 0.8pips |
Abbott (アボット・ラボラトリーズ) | 0.9pips |
Alibaba (アリババ) | 1.7pips |
Altria (アルトリア・グループ) | 0.6pips |
AmericanTower (アメリカン・タワー) | 3.2pips |
Amex (アメリカン・エキスプレス) | 1.1pips |
BankofAmerica (バンク・オブ・アメリカ) | 0.3pips |
BestBuy (ベスト・バイ) | 1.3pips |
BeyondMeat (ビヨンド・ミート) | 4.9pips |
Boeing (ボーイング) | 1.3pips |
Bristol-MyersSquibb (ブリストル・マイヤーズスクイブ) | 0.6pips |
CVS (CVSヘルス) | 0.9pips |
Carnival-US (カーニバル・コーポレーション) | 0.4pips |
Chevron (シェブロン) | 0.6pips |
Citigroup (シティグループ) | 0.6pips |
Coca-Cola (コカ・コーラ) | 0.4pips |
Disney (ディズニー) | 1.0pips |
ExxonMobil (エクソンモービル) | 0.6pips |
Ford (フォード・モーター) | 0.3pips |
GeneralElectric (ゼネラル・エレクトリック) | 0.4pips |
HomeDepot (ホームデポ) | 2.0pips |
IntBusinessMach (インターナショナル・ビジネス・マシーンズ) | 1.0pips |
JPMorgan (JPモルガン・チェース) | 0.7pips |
Johnson&Johnson (ジョンソン・エンド・ジョンソン) | 1.0pips |
LockheedMartin (ロッキード・マーティン) | 3.8pips |
3M (スリーエム) | 1.3pips |
Macys (メイシーズ) | 0.5pips |
YumBrands (ヤム・ブランズ) | 1.3pips |
Mastercard (マスターカード) | 3.7pips |
McDonalds (マクドナルド) | 2.1pips |
Merck&Co (メルク・アンド・カンパニー) | 0.6pips |
Morgan (モルガン・スタンレー) | 0.9pips |
NIKE (ナイキ) | 1.0pips |
Oracle(オラクル) | 0.8pips |
Pfizer (ファイザー) | 0.4pips |
PhilipMorris (フィリップモリス) | 1.7pips |
Procter&Gamble (P&G) | 0.7pips |
ResMed-US (レスメド) | 6.0pips |
RoyalCaribbean (ロイヤル・カリビアン) | 1.1pips |
SonyCorp (ソニー) | 3.5pips |
Spotify (スポティファイ) | 9.8pips |
Sysco (シスコ) | 1.0pips |
Target (ターゲット) | 1.5pips |
ThermoFisher (サーモフィッシャーサイエンティフィック) | 6.3pips |
Twitter (ツイッター) | 0.7pips |
UBER (ウーバー) | 0.5pips |
UPS (ユナイテッド・パーセル・サービス) | 1.9pips |
UnitedHealth (ユナイテッドヘルス) | 2.8pips |
Verizon (ベライゾン・コミュニケーションズ) | 0.5pips |
Visa (ビザ) | 1.4pips |
Walmart (ウォルマート) | 0.7pips |
WellsFargo (ウェルズ・ファーゴ) | 0.4pips |
WesternUnion (ウエスタンユニオン) | 0.4pips |
<仮想通貨>
通貨ペア | スタンダード口座 (pips) | ブレード口座 (pips) |
BTC/JPY ビットコイン/日本円 | 360 | 360 |
BTC/USD ビットコイン/米ドル | 320 | 320 |
BCH/JPY ビットコインキャッシュ/日本円 | 14.8 | 14.8 |
BCH/USD ビットコインキャッシュ/米ドル | 13.2 | 13.2 |
ETH/JPY イーサリアム/日本円 | 132 | 132 |
ETH/USD イーサリアム/米ドル | 11.8 | 11.8 |
LTC/JPY ライトコイン/日本円 | 12 | 12 |
LTC/USD ライトコイン/米ドル | 10.9 | 10.9 |
XRP/JPY リップル/日本円 | 1.8 | 1.8 |
XRP/USD リップル/米ドル | 1.6 | 1.6 |
LNK/JPY チェーンリンク/日本円 | 12.7 | 12.7 |
LNK/USD チェーンリンク/米ドル | 11.5 | 11.5 |
XLM/JPY ステラ/日本円 | 14.6 | 14.6 |
XLM/USD ステラ/米ドル | 13.2 | 13.2 |
DOT/JPY ポルカドット/日本円 | 12.9 | 12.9 |
DOT/USD ポルカドット/米ドル | 11.8 | 11.8 |
EOS/JPY イオス/日本円 | 13.9 | 13.9 |
EOS/USD イオス/米ドル | 12.7 | 12.7 |
BNB/JPY バイナンスコイン/米ドル | 15 | 15 |
BNB/USD バイナンスコイン/米ドル | 13.6 | 13.6 |
UNI/JPY ユニスワップ/米ドル | 13.6 | 13.6 |
UNI/USD ユニスワップ/米ドル | 12.4 | 12.4 |
ADAJPY エイダコイン/日本円 | 13.4 | 13.4 |
ADAUSD エイダコイン/米ドル | 10.4 | 10.4 |
AVXJPY アバランチ/日本円 | 16.2 | 16.2 |
AVXUSD アバランチ/米ドル | 12.7 | 12.7 |
DOGJPY ドージコイン/日本円 | 13.6 | 13.6 |
DOGUSD ドージコイン/米ドル | 10.6 | 10.6 |
SOLJPY ソラナ/日本円 | 14 | 14 |
SOLUSD ソラナ/米ドル | 11 | 11 |
MATJPY ポリゴン/日本円 | 13.5 | 13.5 |
MATUSD ポリゴン/米ドル | 10.5 | 10.5 |
XTZ/JPY テゾス/米ドル | 19.1 | 19.1 |
XTZ/USD テゾス/米ドル | 17.3 | 17.3 |
約定力が高い
TitanFXは約定力を非常に高いと有名です。TitanFXはニューヨークを拠点としたEquinix NY4ファイナンシャルデータセンターの利用をしています。
また、複数の大手LP(カバー先金融機関)との提携などにより、高い約定力を実現しているのです。ミリ秒単位での約定を実現させており、高速トレーダーを行いたいトレーダーには特に大きなメリットになるでしょう。スキャルピングを行う多くのトレーダーがTitanFXで取引しているのも納得です。
プラットフォームが使いやすい
TitanFXでは、MT4とMT5の利用ができます。それぞれの特徴について表でまとめてみました。
MT4 | MT5 | |
利用料金 | 無料 | 無料 |
日本語対応 | 〇 | 〇 |
チャート | 1つ画面に複数のチャートを同時に表示できる | 1つ画面に複数のチャートを同時に表示できる |
両建て | 〇 | 〇 |
ワンクリック注文 | 〇 | 〇 |
ストラテジーテスター | 〇 | 〇 |
インジケーター | 73種類 | 96種類 |
時間足 | 9種類 | 21種類 |
描画ツール | 31種類 | 44種類 |
動作速度 | 普通 | 速い |
EAの数 | とても多い | 普通 |
対応している海外FX業者 | 海外FX業者はほぼすべて | 少数 |
いかがでしょうか?さすが世界で最も利用されているFXのプラットフォームだけあって非常に性能は良いです。それぞれのプラットフォームに合ったトレーダーの特徴については後ほど詳しく説明しますのでそちらも参考にしてください。
スキャルピングができる
スキャルピングは数あるFXのトレード手法の中でも最も利益が出しやすいといわれています。なぜならポジションの保有時間が極めて短く相場急変に出くわす可能性が低いからです。また、レンジ相場でも利益が取りやすく多くの時間帯で取引できるのもメリットになります。
しかし、このスキャルピングですが、国内FX業者の多くはスキャルピングの利用を禁止しています。なぜならサーバーに多大な負担がかかるからです。
また、国内FX業者の多くが採用しているDD方式の場合、トレーダーに利益が出るとFX業者は損失が出てしまうため利益が出しやすいスキャルピングは困ってしまうのです。
一方、TitanFXは約定力が素晴らしく高く、しかもミリ秒単位での約定を実現させています。当然、スキャルピング の利用も禁止していません。
スプレッドに関しては国内FX業者に比べ若干広いかもしれませんが、正直気になるレベルではありません。利益が最も出しやすいスキャルピングに向いているのもTitanFX大きなメリットになるでしょう。
仮想通貨や株価指数のCFD取引ができる
TitanFXでは、仮想通貨や株価指数取引もできます。
仮想通貨の代表格であるビットコインは乱高下は大きいですが、乱高下がある分、短期間で大きな利益が狙います。また、NYダウなどのアメリカの株価指数は非常に値動きが良く、大きな利益が狙いやすい株価指数として有名です。このように様々な仮想通貨や株価指数を使ってCFD取引ができるのも大きな魅力になるでしょう。
入出金方法が豊富
TitanFXは入出金方法も非常に豊富です。TitanFXの入出金方法についてまとめておきました。
まずは、TitanFXで利用できる入金方法は5つです。
- 国内銀行送金(日本)
- クレジットカード/デビットカード(VISA・Master・JCB)
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)
- 仮想通貨
すべての入金方法が無料で利用できます。金額にかかわらず無料で利用できるのは大きなメリットです。しかし、JCBの場合、JCBが手数料を取る可能性がありますが、TitanFXに連絡すれば戻してくれます。
入金スピードは、「クレジットカード・デビットカード」「bitwallet」「STICPAY」で入金した場合、即時でTitanFXの口座に反映されます。しかも土日祝日関係なく365日即時反映されますので大きなメリットです。
国内銀行送金の場合は、銀行営業時間内であれば30分から1時間で反映されます。しかし、営業日の15時以降や土日祝日の場合は営業時間の反映が翌営業日になりますので利用する際は注意しましょう。
TitanFXの出金方法は5つです。
- 国内銀行送金(日本)
- クレジットカード/デビットカード(VISA・Master)
- bitwallet(ビットウォレット)
- STICPAY(スティックペイ)
- 仮想通貨
TitanFXはすべての出金方法の手数料が無料です。しかも金額にかかわらず無料で出金できます。着金までのスピードは、国内銀行送金の場合は、2~3営業日、クレジットカード・デビットカードは1営業日以上、「bitwallet」「STICPAY」の場合は即時反映です。入金も出金も安心して利用できるのはTitanFXの大きなメリットです。
完全日本語対応
TitanFXのホームページを見ていただければ分かるかと思いますが、非常に見やすい日本語で作られています。
海外FX業者の中にはGoogleの翻訳機能を使っただけの荒いホームページもある中、しっかりとした日本語スタッフがいるのがわかる作りです。また、サポート体制も24時間日本語で対応してくれます。月曜日から土曜日の相場開場時間内についてはサポートデスクは24時間対応してくれます。
もちろん日本人日本語で対応してくれますので非常に安心感が強いでしょう
デモ口座の利用ができる
TitanFXは、デモ口座の利用ができます。デモ口座はもちろん無料で利用ができますし、リアルトレードを行う前に様々な機能を試すことができます。
しかも、TitanFXのデモ口座はリアル口座とほとんど違いはありません。特に国内FX業者に慣れている方の場合、いきなり、リアル口座で取引してしまうと戸惑うことも多いはずです。
そのような状況でリアルトレードでいきなり取引してしまうと大きな損失を被ってしまう可能性が高いでしょう。まずはデモ口座でトレードに慣れることができるのはTitanFXの大きなメリットになります。
自動売買ができる
TitanFXでは、自動売買もできます。しかも自動売買に強いMT4がプラットフォームなのでFXの知識がない方でも大きな利益を狙える可能性があるでしょう。
もちろんVPSにも対応しています。VPSについては後ほど詳しく説明しますので参考にしてください。
口コミが良い
TitanFXは口コミも非常に良いです。Twitterや海外FX業者専用の口コミサイトを見ても他の業者対比口コミが良いのがわかります。
もちろん口コミを全て100%信じるわけにはいきませんが、良い口コミが多いのはTitanFXの大きなメリットになるでしょう。
分別管理を採用している
TitanFXは、完璧な分別管理を実施しており、しかも最大2万ユーロまでの保証があります。
主要海外FX業者の信託保全と分別管理の状況についてまとめてみました。
業者名 | 信託保全OR分別管理 | 特徴 |
TitanFX | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 The Financial Commissionに加盟しているので トラブルが発生した場合、最大2万ユーロの保証あり。 |
XM | 分別管理 | 最大100万ドルまで保証される。 |
AXIORY | 信託保全 | 倒産しても全額保証。またThe Financial Commissionにも加盟しているので トラブルが発生した場合、最大2万ドルの保証あり。 |
TradeView | 分別管理 | 35,000ドル’までは倒産しても保証される。 |
EXNESS | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 ただしイギリスのグループ会社には手厚い保証がある。 |
BIGBOSS | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 |
TradersTrust | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 |
MyfxMarkets | 信託保全 | 倒産しても全額保証。 |
HotForex | 分別管理 | 最大500万ユーロまで保証される。 |
LandFX | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 |
MiltonMarkets | 分別管理 | 倒産した時の保証はなし。 |
FXPRO | 分別管理 | 最大5万ポンド(約750万円)、最大2万ユーロ(約260万円)まで保証される。 |
FBS | 信託保全 | 倒産しても全額保証。 |
iFCMarkets | 分別管理 | AIG EUROPE LIMITEDの保険に加入しており万が一倒産しても顧客資産は全額保証される。 |
- AXIORY
- MyfxMarkets
- FBS
- iFCMarkets
- TitanFX
- XM
- TradeView
- HotForex
- FXPRO
- EXNESS
- BIGBOSS
- TradersTrust
- LandFX
- MiltonMarkets
このようにTitanFXでは信託保全を採用されておりませんが最大2万ユーロの保証はあります。
1ユーロ140円だとすると約280万円の保証になります。かなり大きな金額の保証があるのもTitanFXの大きなメリットになるでしょう。
口座開設が簡単にできる
TitanFXの口座は非常に簡単にできます。
①公式サイトへアクセス
公式サイトのトップ画面にある「リアル口座開設」をクリックします。
②個人口座・法人口座の選択、メールアドレスとパスワードの入力
個人取引口座・法人取引口座のどちらかを選択しましょう。法人口座にもさまざまなメリットがありますので後ほど説明します。そしてメールアドレスとパスワードを入力します。利用規約同意にチェックをして、「さあ、始めましょう」をクリックしましょう。
③取引口座を選択
以下の情報の入力をします。
- プラットフォーム(MT5,MT5)
- 口座タイプ(スタンダード、ブレード)
- レバレッジ(500倍、400倍、300倍、100倍、50倍、1倍)
- ベース通貨(円。ドル、豪ドル、シンガポールドル、ユーロ
④個人情報の入力
- 氏名を入力する(ローマ字)
- 生年月日を記入
- TitanFXをどこで知ったか記入
- 住んでいる国を入力(英語)
- 電話番号を入力
- 住所を入力(ローマ字)
ここまでの情報を入力したら登録したメールアドレスにメールが届きますのでそちらを確認しましょう。
⑤身分証明書の提出
写真付き身分証明書(運転免許証・パスポート・マイナンバーカード等)と、6カ月以内に発行された現住所証明書(保険証・住民票・印鑑登録証明書・公共料金請求書・領収書等)を提出すれば、いよいよ取引が可能になります。
いかがでしょうか?かなり簡単にTitanFXの口座開設ができるのがわかりますね。
ぜひこの記事を参考に気軽にTitanFXの講座をまずは開設してみてはいかがでしょうか。
法人口座の利用ができる
TitanFXでは、法人口座の利用が可能です。FX取引と聞くと個人口座で取引される方が多いと思います。
しかし法人口座には個人口座にはない様々なメリットがあります。
法人口座で取引できる海外FX業者はそんなに多くないので、法人口座の利用ができるのはTitanFXの大きなメリットといえるでしょう。
特定の海外FX業者へ送金する場合、スムーズに資金移動できる
TitanFXは特定の海外FX業者へ送金する場合スムーズに資金移動ができます。提携しているAXIORYなどに送金する際スムーズに資金移動出来るのもメリットです。
キャンペーン力を入れ始めている
TitanFXはXMに比べて豪華なボーナスの実施は行っていません。しかし最近キャンペーンにも力を入れ始めました。
例えば2022年8月現在、日経225の無制限キャッシュバックキャンペーンを行っています。このように以前に比べてキャンペーンにも力を入れ始めているのはTitanFXの新たなメリットといえるかもしれません。
TitanFXの主なデメリットは4つ
TitanFXには様々なメリットがありますが、デメリットもあります。TitanFXの主なデメリットは4つです。
- 金融ライセンスの信頼度が低い
- マイナススワップポイントが多い
- 最低入金額が3万円と高め
- 禁止事項がある
それぞれのデメリットについてわかりやすく説明をします。
金融ライセンスの信頼度が低い
TitanFXはバヌアツ共和国の金融ライセンスをもっています。
正直、バヌアツの金融ライセンスは決して信頼性が高いものではありません。もちろん金融ライセンスを持っていない業者に比べれば安心感がありますが、バヌアツの金融ライセンスを持っているからといって安心できるわけではありません。しかし、バヌアツ共和国の金融ライセンスであるVFSCは、2019年に規制強化されたことにより信頼性は確実に向上している金融ライセンスです。
VFSCを取得している主な海外FX業者は以下の通りです。
- TitanFX…ライセンス番号 : 40313
- Milton Markets…ライセンス番号 : 40370
- FBS…ライセンス番号 : 301924
決して信頼度が高いライセンスではないのは、デメリットといえるかもしれません。
マイナススワップポイントが多い
TitanFXに限ったことではありませんが2022年8月現在マイナススワップポイントが非常に多いです。全取引商品のスワップポイントについてまとめてみました。
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
USD/JPY (米ドル/円) | -12.93 | 6.78 |
-1,293円 | 678円 | |
EUR/JPY (ユーロ/円) | -3.13 | -1.94 |
-313円 | -194円 | |
GBP/JPY (ポンド/円) | -13.25 | 4.04 |
-1,325円 | 404円 | |
AUD/JPY (豪ドル/円) | -6.88 | 3.64 |
-688円 | 364円 | |
NZD/JPY (NZドル/円) | -8.13 | 5.62 |
-813円 | 562円 | |
CAD/JPY (加ドル/円) | -9.62 | 6.15 |
-962円 | 615円 | |
CHF/JPY (スイスフラン/円) | -2.46 | -2.95 |
-246円 | -295円 | |
EUR/USD (ユーロ/米ドル) | 3.38 | -7.94 |
472円 | -1,108円 | |
GBP/USD (ポンド/米ドル) | -3.05 | -5.23 |
-426円 | -730円 | |
AUD/USD (豪ドル/米ドル) | -2.78 | -3.06 |
-388円 | -427円 | |
NZD/USD (NZドル/米ドル) | -2.25 | -1.34 |
-314円 | -187円 | |
USD/CAD (米ドル/加ドル) | -3.56 | -2.44 |
-378円 | -259円 | |
USD/CHF (米ドル/スイスフラン) | -10.95 | 5.17 |
-1,559円 | 737円 | |
EUR/GBP (ユーロ/ポンド) | 0.24 | -6.09 |
39円 | -984円 | |
EUR/AUD (ユーロ/豪ドル) | 3.1 | -9.43 |
295円 | -897円 | |
EUR/NZD (ユーロ/NZドル) | 8.9 | -15.7 |
757円 | -1,336円 | |
EUR/CAD (ユーロ/加ドル) | 5.11 | -11.05 |
542円 | -1,172円 | |
EUR/CHF (ユーロ/スイスフラン) | -4.84 | -1.68 |
-690円 | -240円 | |
GBP/AUD (ポンド/豪ドル) | -6.52 | -5.01 |
-620円 | -477円 | |
GBP/NZD (ポンド/NZドル) | 1.36 | -9.02 |
116円 | -768円 | |
GBP/CAD (ポンド/加ドル) | -3.21 | -7.62 |
-341円 | -809円 | |
GBP/CHF (ポンド/スイスフラン) | -13.19 | 1.29 |
-1,878円 | 184円 | |
AUD/NZD (豪ドル/NZドル) | 0.13 | -5.6 |
12円 | -477円 | |
AUD/CAD (豪ドル/加ドル) | -1.11 | -2.7 |
-118円 | -287円 | |
AUD/CHF (豪ドル/スイスフラン) | -6.54 | 3.02 |
-932円 | 430円 | |
NZD/CAD (NZドル/カナダドル) | -2.79 | -2.66 |
-296円 | -283円 | |
NZD/CHF (NZドル/スイスフラン) | -6.75 | 2.8 |
-961円 | 399円 | |
CAD/CHF (加ドル/スイスフラン) | -8.46 | 4.79 |
-1,205円 | 682円 | |
ZAR/JPY (南アフリカランド/円) | -1.69 | 0.88 |
-169円 | 88円 | |
NOK/JPY (ノルウェークローネ/円) | -1.05 | 0.5 |
-105円 | 50円 | |
SEK/JPY (スウェーデンクローナ/円) | -0.6 | 0.08 |
-60円 | 8円 | |
SGD/JPY (シンガポールドル/円) | -10.64 | 5.28 |
-1,064円 | 528円 | |
CNH/JPY (人民元/円) | -2.28 | 1.59 |
-228円 | 159円 | |
MXN/JPY (メキシコペソ/円) | -2.06 | 1.48 |
-206円 | 148円 | |
THB/JPY (タイバーツ/円) | -3.56 | -0.1 |
-356円 | -10円 | |
USD/NOK (米ドル/ノルウェークローネ) | -34.67 | 0.72 |
-484円 | 11円 | |
USD/PLN (米ドル/ポーランドズウォティ) | 220.11 | -237.89 |
6,515円 | -7,041円 | |
USD/SEK (米ドル/スウェーデンクローナ) | -67.44 | 30.53 |
-879円 | 398円 | |
USD/TRY (米ドル/トルコリラ) | 465.56 | -930.23 |
3,572円 | -7,136円 | |
USD/CNH (米ドル/人民元) | 3.3 | -36.2 |
67円 | -731円 | |
USD/CZK (米ドル/チェココロナ) | 195.44 | -360.26 |
1,116円 | -2,057円 | |
USD/MXN (米ドル/メキシコペソ) | 26.17 | -55.73 |
1,802円 | -3,836円 | |
USD/RUB (米ドル/露ルーブル) | 408.13 | -2065.42 |
950円 | -4,803円 | |
USD/SGD (米ドル/シンガポールドル) | -4.32 | -4.44 |
-431円 | -443円 | |
USD/THB (米ドル/タイバーツ) | -69.01 | -1367.01 |
-263円 | -5,198円 | |
USD/ZAR (米ドル/南アフリカランド) | 78.83 | -220.48 |
640円 | -1,788円 | |
EUR/NOK (ユーロ/ノルウェークローネ) | 28.1 | -66.62 |
393円 | -930円 | |
EUR/PLN (ユーロ/ポーランドズウォティ) | 70.24 | -106.39 |
2,079円 | -3,149円 | |
EUR/SEK (ユーロ/スウェーデンクローナ) | 1.37 | -43.15 |
18円 | -562円 | |
EUR/TRY (ユーロ/トルコリラ) | 725.64 | -1285.09 |
5,567円 | -9,858円 | |
EUR/CZK (ユーロ/チェココロナ) | 362.49 | -541.51 |
2,070円 | -3,092円 | |
EUR/SGD (ユーロ/シンガポールドル) | 4.31 | -14.64 |
430円 | -1,459円 | |
EUR/ZAR (ユーロ/南アフリカランド) | 180.56 | -335.46 |
1,465円 | -2,721円 | |
GBP/NOK (ポンド/ノルウェークローネ) | -35.09 | -34.93 |
-490円 | -488円 | |
GBP/SEK (ポンド/スウェーデンクローナ) | -72.84 | -3.26 |
-949円 | -43円 | |
GBP/SGD (ポンド/シンガポールドル) | -2.5 | -9.24 |
-250円 | -921円 | |
GBP/TRY (ポンド/トルコリラ) | 675.77 | -1405.66 |
5,184円 | -10,783円 | |
AUD/SGD (豪ドル/シンガポールドル) | -1.88 | -4.5 |
-188円 | -449円 | |
CHF/SGD (スイスフラン/シンガポールドル) | 5.09 | -16.39 |
508円 | -1,634円 | |
NOK/SEK (ノルウェークローネ/スウェーデンクローナ) | -6.26 | 1.87 |
-82円 | 25円 |
<貴金属>
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
XAU/USD (金/米ドル) | 8.21 | -15.19 |
1,146円 | -2,120円 | |
XAU/JPY (金/日本円) | -5.43 | -4.01 |
-543円 | -401円 | |
XAU/EUR (金/ユーロ) | -3.29 | -3.86 |
-461円 | -540円 | |
XAU/AUD (金/豪ドル) | 7.37 | -18.62 |
701円 | -1,770円 | |
XAU/GBP (金/ポンド) | 4.2 | -10.63 |
679円 | -1,718円 | |
XAU/CHF (金/フラン) | -5.44 | -3.81 |
-775円 | -543円 | |
XAG/USD (銀/米ドル) | 0.02 | -1.24 |
14円 | -866円 | |
XAG/EUR (銀/ユーロ) | -1.33 | 0.04 |
-931円 | 28円 | |
XAG/AUD (銀/豪ドル) | -0.61 | -1.36 |
-290円 | -647円 | |
XPD/USD (パラジウム/米ドル) | -2.62 | -15.98 |
-366円 | -2,230円 | |
XPT/USD (プラチナ/米ドル) | -2.34 | -12.64 |
-327円 | -1,764円 |
<エネルギー>
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
XTI/USD (WTI原油/米ドル) | -21.15 | -2.57 |
-2,951円 | -359円 | |
USO/USD (WTI原油 インデックス) | -21.15 | -2.57 |
-2,951円 | -359円 | |
XBR/USD (ブレント原油/米ドル) | -23.09 | -2.96 |
-3,222円 | -413円 | |
UKO/USD (ブレント原油 インデックス) | -23.09 | -2.96 |
-3,222円 | -413円 | |
XNG/USD (天然ガス) | -2.46 | 0.35 |
-344円 | 49円 |
<株価指数>
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
JPY225 (日経225) | -12.65 | -12.32 |
-127円 | -124円 | |
US30 (ダウ平均株価指数) | -11.79 | -40.3 |
-165円 | -563円 | |
US500 (S&P500) | -0.61 | -5.93 |
-9円 | -83円 | |
NAS100 (ナスダック100) | -3.7 | -16.26 |
-52円 | -227円 | |
EUSTX50 (欧州株価指数) | -2.88 | -2.1 |
-41円 | -30円 | |
UK100 (イギリス株価指数) | -2.66 | -9.59 |
-43円 | -155円 | |
GER30 (ドイツ株価指数) | -11.15 | -10.43 |
-156円 | -146円 | |
FRA40 (フランス40) | -4.27 | -2.9 |
-60円 | -41円 | |
AUS200 (オーストラリア株価指数) | -0.6 | -8.44 |
-6円 | -81円 | |
CAN60 (S&Pトロント60指数) | -0.86 | -2.13 |
-10円 | -23円 | |
CN50 (FTSE中国50インデックス) | -0.64 | -12.48 |
-9円 | -175円 | |
HK50 (香港株価指数) | 0.81 | -18.87 |
2円 | -34円 | |
HSCEI (香港ハンセン総合指数) | -0.39 | -7.12 |
-1円 | -13円 | |
IND50 (Nifty 50) | -20.37 | -36.95 |
-285円 | -516円 | |
NETH25 (オランダ株価指数) | -1.31 | -1.28 |
-19円 | -18円 | |
SING30 (ストレーツ・タイムス指数) | -0.97 | -1.29 |
-10円 | -13円 | |
SWISS20 (スイス株価指数) | -5.35 | -5.71 |
-77円 | -82円 | |
TWFTSE (FTSE台湾) | -1.27 | -1.83 |
-18円 | -26円 | |
US2000 (ラッセル2000) | -0.27 | -3.3 |
-4円 | -47円 | |
USDX (ドル指数) | -22.56 | -17.46 |
-315円 | -244円 | |
VIX (VIX恐怖指数) | -4.04 | -5.46 |
-57円 | -77円 |
<仮想通貨>
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
BTC/JPY ビットコイン/日本円 | -15 | -25 |
-1,171円 | -1,951円 | |
BTC/USD ビットコイン/米ドル | -15 | -25 |
-1,170円 | -1,950円 | |
BCH/JPY ビットコインキャッシュ/日本円 | -15 | -25 |
-67円 | -112円 | |
BCH/USD ビットコインキャッシュ/米ドル | -15 | -25 |
-67円 | -112円 | |
ETH/JPY イーサリアム/日本円 | -15 | -25 |
-91円 | -151円 | |
ETH/USD イーサリアム/米ドル | -15 | -25 |
-91円 | -151円 | |
LTC/JPY ライトコイン/日本円 | -15 | -25 |
-32円 | -53円 | |
LTC/USD ライトコイン/米ドル | -15 | -25 |
-32円 | -53円 | |
XRP/JPY リップル/日本円 | -15 | -25 |
-190円 | -316円 | |
XRP/USD リップル/米ドル | -15 | -25 |
-190円 | -316円 | |
LNK/JPY チェーンリンク/日本円 | -15 | -25 |
-39円 | -64円 | |
LNK/USD チェーンリンク/米ドル | -15 | -25 |
-39円 | -64円 | |
XLM/JPY ステラ/日本円 | -15 | -25 |
-61円 | -102円 | |
XLM/USD ステラ/米ドル | -15 | -25 |
-61円 | -101円 | |
DOT/JPY ポルカドット/日本円 | -15 | -25 |
-41円 | -68円 | |
DOT/USD ポルカドット/米ドル | -15 | -25 |
-41円 | -68円 | |
EOS/JPY イオス/日本円 | -15 | -25 |
-80円 | -133円 | |
EOS/USD イオス/米ドル | -15 | -25 |
-80円 | -132円 | |
BNB/JPY バイナンスコイン/米ドル | -15 | -25 |
-163円 | -271円 | |
BNB/USD バイナンスコイン/米ドル | -15 | -25 |
-163円 | -271円 | |
UNI/JPY ユニスワップ/米ドル | -15 | -25 |
-36円 | -60円 | |
UNI/USD ユニスワップ/米ドル | -15 | -25 |
-36円 | -60円 | |
ADAJPY エイダコイン/日本円 | -15 | -25 |
-26円 | -43円 | |
ADAUSD エイダコイン/米ドル | -15 | -25 |
-26円 | -43円 | |
AVXJPY アバランチ/日本円 | -15 | -25 |
-112円 | -186円 | |
AVXUSD アバランチ/米ドル | -15 | -25 |
-112円 | -186円 | |
DOGJPY ドージコイン/日本円 | -15 | -25 |
-36円 | -60円 | |
DOGUSD ドージコイン/米ドル | -15 | -25 |
-36円 | -60円 | |
SOLJPY ソラナ/日本円 | -15 | -25 |
-19円 | -31円 | |
SOLUSD ソラナ/米ドル | -15 | -25 |
-19円 | -31円 | |
MATJPY ポリゴン/日本円 | -15 | -25 |
-49円 | -82円 | |
MATUSD ポリゴン/米ドル | -15 | -25 |
-49円 | -82円 | |
XTZ/JPY テゾス/米ドル | -15 | -25 |
-88円 | -146円 | |
XTZ/USD テゾス/米ドル | -15 | -25 |
-88円 | -146円 |
<個別株>
銘柄 | 売スワップ | 買スワップ |
ADP (オートマチック・データ・プロセッシング) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
AMD (アドバンスト・マイクロ・デバイセズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
ActivisionBlizzard (アクティビジョン・ブリザード) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Adobe (アドビ) | -2.27 | -2.73 |
-4円 | -4円 | |
Alphabet (アルファベット) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Amazon (アマゾン) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Amgen (アムジェン) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
Apple (アップル) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Biogen (バイオジェン) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
BookingHoldings (ブッキング・ホールディングス) | -2.27 | -2.73 |
-17円 | -20円 | |
Broadcom (ブロードコム) | -2.27 | -2.73 |
-5円 | -6円 | |
CME (CMEグループ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
CSX (CSXコーポレーション) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
CharterCommunications (チャーター・コミュニケーションズ) | -2.27 | -2.73 |
-4円 | -5円 | |
Cisco (シスコ・システムズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Comcast (コムキャスト) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Costco (コストコ) | -2.27 | -2.73 |
-5円 | -6円 | |
eBay (イーベイ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
ElectronicArts (エレクトロニック・アーツ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Equinix (エクイニクス) | -2.27 | -2.73 |
-6円 | -7円 | |
Facebook (フェイスブック) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
GileadSciences (ギリアド・サイエンシズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
21stCenturyFox (21世紀フォックス) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Intel (インテル) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Zoom (ズーム) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Intuit (インテュイット) | -2.27 | -2.73 |
-4円 | -5円 | |
IntuitiveSurgical (インテュイティヴ・サージカル) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
Microsoft (マイクロソフト) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
Moderna (モデルナ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Mondelez (モンデリーズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
NVIDIA (エヌビディア) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Netflix (ネットフリックス) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
Novavax (ノババックス) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
PayPal (ペイパル) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Pepsi (ペプシコーラ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
QUALCOMM (クアルコム) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
RegeneronPharmaceuticals (リジェネロン・ファーマシューティカルズ) | -2.27 | -2.73 |
-6円 | -7円 | |
Starbucks (スターバックス) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
TMobile (T-モバイル) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Tesla (テスラ) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
TexasInstruments (テキサス・インスツルメンツ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
TripAdvisor (トリップアドバイザー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
TrivagoAdr (トリバゴ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
VertexPharmaceuticals (バーテックス・ファーマシューティカルズ) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
WalgreensBoots (ウォルグリーン・ブーツ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
WynnResorts (ウィン・リゾーツ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
AT&T (エイティアンドティ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
AbbVie (アッヴィ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Abbott (アボット・ラボラトリーズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Alibaba (アリババ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Altria (アルトリア・グループ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
AmericanTower (アメリカン・タワー) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
Amex (アメリカン・エキスプレス) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
BankofAmerica (バンク・オブ・アメリカ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
BestBuy (ベスト・バイ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
BeyondMeat (ビヨンド・ミート) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Boeing (ボーイング) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Bristol-MyersSquibb (ブリストル・マイヤーズスクイブ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
CVS (CVSヘルス) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Carnival-US (カーニバル・コーポレーション) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Chevron (シェブロン) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Citigroup (シティグループ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Coca-Cola (コカ・コーラ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Disney (ディズニー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
ExxonMobil (エクソンモービル) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Ford (フォード・モーター) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
GeneralElectric (ゼネラル・エレクトリック) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
HomeDepot (ホームデポ) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -4円 | |
IntBusinessMach (インターナショナル・ビジネス・マシンズ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
JPMorgan (JPモルガン・チェース) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Johnson&Johnson (ジョンソン・エンド・ジョンソン) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
LockheedMartin (ロッキード・マーティン) | -2.27 | -2.73 |
-4円 | -5円 | |
3M (スリーエム) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
Macys (メイシーズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
YumBrands (ヤム・ブランズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Mastercard (マスターカード) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -4円 | |
McDonalds (マクドナルド) | -2.27 | -2.73 |
-3円 | -3円 | |
Merck&Co (メルク・アンド・カンパニー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
NIKE (ナイキ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Oracle (オラクル) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Pfizer (ファイザー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
PhilipMorris (フィリップモリス) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Procter&Gamble ( P&G) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
ResMed-US (レスメド) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
RoyalCaribbean (ロイヤル・カリビアン) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
SonyCorp (ソニー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Spotify (スポティファイ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -2円 | |
Sysco (シスコ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Target (ターゲット) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
ThermoFisher (サーモフィッシャーサイエンティフィック) | -2.27 | -2.73 |
-5円 | -6円 | |
Twitter (ツイッター) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
UBER (ウーバー) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
UPS (ユナイテッド・パーセル・サービス) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
UnitedHealth (ユナイテッドヘルス) | -2.27 | -2.73 |
-5円 | -6円 | |
Verizon (ベライゾン・コミュニケーションズ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
Visa (ビザ) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -3円 | |
Walmart (ウォルマート) | -2.27 | -2.73 |
-2円 | -2円 | |
WellsFargo (ウェルズ・ファーゴ) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 | |
WesternUnion (ウエスタンユニオン) | -2.27 | -2.73 |
-1円 | -1円 |
いかがでしょうか?マイナスがやはり目につくのではないでしょうか?今後各国の金利事情が変わってくればプラスに転換する可能性はありますが、現状、マイナススワップポイントが非常に多いのはTitanFXの大きなデメリットといえるでしょう。
最低入金額が3万円と高め
TitanFXはすべての入出金方法を無料で利用できますが最低入金金額が3万円と高めです。最低入金金額が少し高いのはデメリットですが、そもそもFXで勝つためにはある程度まとまった資金が必要になるのでそんなに大きなデメリットとはいえないかもしれません。
禁止事項がある
TitanFXには当然ですが禁止事項もあります。TitanFXの主な禁止事項についてまとめてみました。
- アービトラージ
- 接続遅延を狙ったトレード
- 同一口座内以外の両建て
- アメリカ雇用統計など重要な経済指標のみだけを狙ったトレード
- 窓開けだけを狙ったトレード
それぞれの禁止事項について詳しく説明していきますので参考にしてください。
アービトラージ
アービトラージとは裁定取引とも呼ばれています。価格の歪みを使って利益を狙っていく取引手法になり禁止事項に該当しています。
アービトラージの具体的なやり方は、複数のFX口座を利用し行うのが一般的です。2つ以上のFX業者を利用すると為替レートのカバー先の銀行が同じではないので為替レートが100%一致する事はありません。つまり2つのFX業者間で価格の差が出てきます。この価格の差を狙って行うのがアービトラージです。
例えば、同じ時間に、Titan FXでドル円のレートが140円で、もう片方のFX業者で139.90円だったとしましょう。この時にTitan FXで売って、もう片方のFX業者で買えば、差の10pips分が利益になります。いかがでしょうか?明らかに不正な取引の匂いがしますよね。TitanFXではこのような不正トレードは禁止されています
接続遅延を狙ったトレード
接続遅延を狙ったトレードとは、電波の状況を悪用したトレードになります。FX業者のサーバーが弱いと為替レートの反映に時間が掛かって、他のFX業者よりも遅れてレートが動くことがあります。
例えば、同じ時刻に他のFX業者で140円になったけど、TitanFXではその10秒後に140円になるとしましょう。少し前に未来の為替レートを知ることができれば100%利益が出せます。もちろんこのような不正なトレードも禁止されています。
同一口座内以外の両建て
TitanFXでは同一口座内の両建ては認められていますが、TitanFXの別の口座との両建てや他のFX会社との両建ては認められていません。特に、他のFX会社との両建てについては意識せずとも行ってしまう可能性がありますので細心の注意を払うようにしましょう。
アメリカ雇用統計など重要な経済指標のみだけを狙ったトレード
アメリカの雇用統計など重要な経済指標の日だけを狙ったトレードもTitanFXは認めていません。なぜならTitanFXはハイレバレッジとゼロカットシステムを利用できるからです。
ハイレバレッジを使って一方向に賭ければ仮に経済指標の予想が外れたとしても損失は証拠金のみで済みます。一方、TitanFXから見るとゼロカットの損失を負担しなければならないため非常に不平等なトレードになります。このような不平等なトレードも禁止されていますので注意してください。
窓開けだけを狙ったトレード
先程の経済指標の日を狙ったトレードに似ていますが月曜日の窓開けだけを狙ったトレードも禁止されています。なぜなら窓開けによって大きく為替相場が動く可能性があるからです。
ハイレバレッジを使ってトレーダーは大きな利益を得る可能性がありますが、TitanFXから見るとゼロカットのリスクが非常に大きくなり損失を被ってしまう可能性が高くなるからです。
TitanFXの法人口座のメリット
法人FX口座には様々なメリットがありますが、主なメリットは4つに集約されます。
- 繰越損失が10年間できる
- 他の事業と損益通算できる
- 経費対象が広い
- スワップポイントの税金を減らせる
法人FX口座のそれぞれのメリットについてわかりやすく説明します。
繰越損失が10年間できる
個人口座の場合、繰越損失は3年間しか利用できませんが、法人口座の場合繰越損失はなんと10年間利用できます。繰越損失を利用できる期間が圧倒的に長くなることは、法人FX口座の大きなメリットといえるでしょう。
他の事業と損益通算できる
法人口座で出た利益については、当然ですが事業所得に分類されます。
事業所得に分類されるので、他に事業を行っている場合や投資を行っている場合、それらの損益と通算することが可能です。個人のFX口座の場合、損益通算できる対象は非常に限られています。
同じ投資なのに株式投資や投資信託などの主要金融商品との損益通算はできません。また国内FXと海外FXの損益通算も不可能です。
他の事業と損益通算できるのは法人FX口座の大きなメリットとかあえるでしょう。
経費対象が広い
個人FX口座の場合、経費対象になる範囲は非常に狭いです。せいぜいセミナー代や書籍代、インターネットのプロバイダ料金くらいでしょう。
一方、法人FX口座の場合、FXを事業として行うことになりますので経費として計上できます。例えば、FXの情報収集のために会食を行った食事代などについても経費として認められます。このように、法人FX口座を利用すると経費対象が非常に広くなるので個人FX口座に比べ節税しやすいです。
脱税はもちろん言語道断ですが、節税は決して悪いことではありません。合法かつ合理的に対象が広がることは法人FX口座を利用する大きなメリットといえるでしょう。
スワップポイントの税金を減らせる
個人FX口座の場合、含み損を使って、損益通算することができません。
一方、法人FX口座の場合、含み損を損益通算に利用できます。つまり含み損を抱えている段階で決算を行えば、スワップポイントにかかる税金と相殺することが可能です。
合理的にスワップポイントの税金を減らせるのは、法人FX口座の大きなメリットといえるでしょう。
法人FX口座のデメリットは3つ
法人FX口座を利用することには、様々なメリットがありますが、当然ですがデメリットもあります。法人FX口座を利用する主なデメリットは3つに集約されます。
- 含み益にも課税される
- 税務調査が入る可能性がある
- 法人の設立にはお金がかかる
法人FX口座のデメリットについてわかりやすく説明しますね。
含み益にも課税される
法人FX口座の場合、含み益にも課税されます。個人口座の場合は含み益に課税されることはありませんので、含み益に課税されることは法人FX口座の大きなデメリットといえるでしょう。
実現した利益ではないので手元資金がないにもかかわらず課税されるということです。
税務調査が入る可能性がある
法人FX口座を利用するためには、当然ですが法人の設立をしなければなりません。法人になると、個人に比べ税務調査が入る可能性が非常に高くなります。
税務調査に入れられてしまうと、まず間違いなく追徴課税を受けることになりますので、個人口座に比べ余計な税金がかかってしまうのです。税務調査が入る可能性が高いことは、法人FX口座の大きなデメリットといえるでしょう。
法人の設立にはお金がかかる
法人FX口座を利用するためには、株式会社もしくは合同会社を設立するのが一般的です。
当然ですが法人の設立にはお金がかかります。株式会社を設立した場合、登記費用などで10万円から20万円程度かかるのが一般的になります。また、法人は設立した後も維持費がかかりますので、個人FX口座に余計なコストがかかるのです。
個人FX口座に比べ余計なコストがかかることは、法人FX口座の大きなデメリットといえるでしょう。
TitanFXのスプレッドを他社と徹底比較
TitanFXはNDD方式を採用しているため国内FX業者などに比べるとスプレッドが広いです。しかしNDD方式を採用しているにしてはかなり良心的なスプレッドを提供しています。主要海外FX業者とスプレッドを比較してみました。
海外FX業者 | ドル円 | ユーロ円 | ポンド円 | ユーロドル |
TitanFX | 1.33 | 1.74 | 1.57 | 1.2 |
iFOREX | 0.9 | 1.2 | 1.5 | 0.9 |
LAND-FX | 0.9 | 1.4 | 1.1 | 0.7 |
GEMFOREX | 1.4 | 1.5 | 2.2 | 1.4 |
AXIORY | 1.5 | 1.7 | 1.9 | 1.3 |
HotForex | 1.7 | 1.7 | 1.8 | 1.2 |
FBS | 2 | 3 | 0.9 | 1.1 |
Tradeview | 1.8 | 1.9 | 2 | 1.7 |
XM | 1.6 | 2.6 | 3.5 | 1.6 |
いかがでしょうか?かなりスプレッドが狭いのがご理解いただけるのではないでしょうか。TitanFXではスキャルピングの利用が禁止されていないのでスプレッドが狭いのも非常に大きなメリットになるでしょう。
MT4が向いている人の特徴
MT4に向いている人はズバリカスタムインジケーターを使っている方と自動売買をよく行うトレーダーです。
MT4でしか使えないカスタムインジケーターはたくさんありますので昔からMT4で取引している方の場合、MT4の方が良いでしょう。
また、自動売買についても利用できる家の数が非常に多いのでMT4が向いています。
MT5が向いている人の特徴
MT5向いている人はこれからMT5を利用する方や裁量トレードを主に行う方でしょう。
やはり最新版のMT5の方が機能が良いですし、多くのツールの利用ができます。
裁量トレードを主に行う方もMT5の利用をするようにしましょう。
VPSについて
FXの自動売買は、自動売買ソフトが自動でトレードしてくれる便利なものです。しかし、FXは平日であれば24時間ほぼ取引ができるため、FXの自動売買は24時間、EAを起動させる必要があります。
24時間、EAを稼働させるには、VPSが必要です。EAとは「Expert Advisor」の略称で、自動売買ソフトのことです。
FXの自動売買で利益を出すためには24時間、EAを起動させられるVPSが必要不可欠になります。TitanFXではVPSの利用ができますのでぜひしっかりと知識として持っておいてください。
VPSとはクラウド上の仮想専用サーバー
VPSとは「Virtual Private Server」の略称で、日本語では「仮想専用サーバー」といいます。VPSは、パソコンとは別に、オンライン上の仮想のサーバーのことです。
一見するとレンタルサーバーに似ていますが、レンタルサーバーとVPSは違います。最大の違いは、レンタルサーバーは共同でサーバーの利用をしますが、VPSは個人で所有するものです。
共同でサーバーを利用すると他のユーザの利用状況によって通信速度が遅くなってしまったりしますが、VPSは個人で所有しているものになるのでそのような心配はありません。そのほかVPSが必要な理由は、24時間パソコンを起動させるとパソコンが壊れてしまったり、停電など抑止の事態でパソコンがオフになってしまう可能性があるからです。
MT4とEAで自動売買!FX専用VPSもある
FXの自動売買は、EAの他にMT4が必要です。EAとは先ほど説明した通りFXの自動売買ソフトのことになります。
優秀なEAに出会えればFXの自動売買で大きな利益が狙えるでしょう。MT4とは、世界最大のFXのプラットホームです。MT4専用のEAも多いため、FXの自動売買を行うのであればMT4の利用は必須といって良いでしょう。
MT4はWindowsで利用するのが一般的です。Macにも対応していますが、もともとWindows用に作られているプラットフォームになりますのでWindowsで利用するのがおすすめになります。また、一般的なVPSの他にFXに特化した専用VPSもありますので、ご自身の考え方に合うVPSを選ぶのが重要です。
FXの自動売買でVPSをおすすめする3つの理由
MT4の常時稼働にはVPSを利用することが安全かつ経済的なのでVPSの利用は必須になります。
FXの自動売買でVPSをおすすめする理由は主に3つです。
- 停電時も安心!常に安定した稼働ができる
- 電気代が節約できて実はお得!
- PCへの負荷を軽減!消耗を防ぐ
FXの自動売買でVPSをおすすめする理由について説明します。
停電時も安心!常に安定した稼働ができる
FXは、平日は24時間取引が可能なため、自動売買で安定的に利益を出すためには、常にEAを稼働をさせておく必要があります。
しかしパソコンだけでトレードしている場合、停電や災害など予期せぬ事態が起きた場合、電源がオフになってしまう可能性があります。また、24時間稼働させっぱなしだとパソコンが壊れてしまう可能性もあるでしょう。
その点、VPSは有人監視による徹底したサーバー管理が行われているので、安定して24時間EAの稼働ができます。
電気代が節約できて実はお得!
パソコンを24時間稼働させて、MT4を立ち上げておく場合、電気代がかさみます。1日あたりの電気代はたいしたことないかもしれませんが、自動売買を行う期間が長くなれば長いほど大きな負担になってしまうでしょう。
一方、VPSの利用をすればパソコンを常に立ち上げていなくても、外部サーバーでMT4を起動している状態を保てるので、電気代の節約につながります。
PCへの負荷を軽減!消耗を防ぐ
常にパソコンを起動させておくと、その分、消耗が速くなってしまうため寿命が短くなってしまいます。
しかし、VPSを利用すればパソコンを立ち上げなくてもMT4を起動しつづけられるためパソコンの負担を防ぐことが可能です。パソコンの消耗を防げるのは、VPSの大きなメリットでしょう。
FXで使用するVPSの必要スペックは?
VPSを利用する際の必要スペックをまとめました。MT4はMacでも利用できますが、非推奨です。よほど特別な理由がない限り、Windowsを利用するようにしましょう。
VPSでEAを利用する場合、メモリ1.5GB以上が良いでしょう。MT4でVPSを使う場合、Windowsに対応しているVPSを選ぶようにしましょう。稼働させるEAの数によってメモリ数は重要になります。1GB増えるに当たり同時EA稼動数2個程度と考えておくのがよいでしょう。
参考までにWindowでEAを利用する場合の推奨スペックも載せておきます。
- OS:Windows10以降
- CPU:Intel core i3以降
- メモリ:4GB以上 推奨
パソコンでEAを稼働させる場合は、アップデートなどの再起動などにも十分に注意する必要が有ります。VPSにはFX専用のVPSもあり、MT4がインストール済みやFX専用に作られているので操作がしやすいなどのメリットがあります。
まとめ
今回はTitanFXについて詳しく説明をしました。かなり詳しく説明をしましたのでこの記事でTitanFXの全てがわかるはずです。
TitanFXは基本スペックが素晴らしく高く安全性も高いのですべてのトレーダーにお勧めできます。ぜひ今回の記事を参考にしていただきTitanFXで大きな利益を狙っていきましょう